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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10051ER

有価証券報告書抜粋 株式会社クエスト 沿革 (2015年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1965年5月データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。
日産火災海上保険株式会社(現損保ジャパン日本興亜株式会社)、東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)、三井信託銀行株式会社(現三井住友信託銀行株式会社)との取引開始。
1967年2月東京都中央区に本社を移転。
1967年12月システム運用管理業務開始。
1969年3月データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。
1970年9月汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。
1978年12月データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センターを設立。
1980年4月東京都港区芝に本社を移転。
1985年7月データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。
1988年2月システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。
1988年4月商号を株式会社クエストに変更。
1993年7月オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。
1997年1月大分県大分市に九州事業所を開設。
1998年3月名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部支社)を開設。
2001年9月プライバシーマークの認証を取得。
2002年10月JASDAQ市場に株式上場。
2003年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。
2003年11月東京都港区芝浦に本社を移転。
2004年8月
2006年4月
株式会社アイポックを買収により子会社化。(後に株式会社オプティスへ社名変更)
インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技
術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.」を連結子会社化。
2007年8月株式会社ドラフト・インを子会社化。同10月データエントリー事業を同社に譲渡。
2007年10月
2009年3月

2010年4月

2013年7月
中国での日系進出企業へのIT サービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。
オプティスグループ(株式会社オプティス、Optis Information Services India Pvt. Ltd.及び Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.)の3社をMBOにより事業譲渡。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に
上場。
大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2014年3月株式会社データ・処理センター解散。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05310] S10051ER)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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