有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10058ZB
ビジネス・ワンホールディングス株式会社 沿革 (2015年3月期)
年月 | 事項 |
1987年8月 | 長崎県長崎市若葉町にて当社設立。 |
1990年2月 | 株式会社リコーとの間に当社開発ソフトウェアの販売に関する「販売基本契約」を締結。 |
1992年10月 | ユーザーサポートの充実と、全国販売展開を図る目的のもと、関係会社として株式会社ビー・ワンサポート(東京)を東京都文京区に設立。 |
1995年2月 | ドキュメント処理システム「写楽々/Win」が完成。 |
1996年1月 | 株式会社大塚商会との間に、当社開発ソフトウェアの販売に関する契約に基づき取引開始。 |
1996年10月 | 通産大臣の諮問機関である情報化月間推進会議議長より、1996年度「優秀情報システム」として、ドキュメント処理システム「写楽々」が政府表彰受賞。 |
2000年9月 | 当社の兄弟会社である株式会社ビー・ワンサポート(長崎)(長崎県長崎市に1997年8月設立)を株式取得により100%出資子会社とする。 |
2001年1月 | 日本証券業協会の運営するグリーンシート市場(店頭取扱有価証券気配公表銘柄)に登録。 |
2001年2月 | グリーンシート市場において公募増資により99,958千円を調達。資本金を192,479千円とする。 |
2002年6月 | 株式会社ビー・ワンサポート(長崎)を吸収合併 |
2002年12月 | 本社ビル竣工に伴い本社を同じく長崎県長崎市若葉町に移転 |
2003年2月 | 福岡証券取引所Q-Boardに株式を上場。公募増資により110,000千円を調達。資本金を282,445千円とする。 |
2004年4月 | 公開買付けにより株式会社幸洋コーポレーション(後の株式会社コマーシャル・アールイー)グループのグループ企業となる。 |
株式会社ビーワン・システム事業休止。 | |
2004年9月 | Q-board市場において第三者割当増資により1,003,750千円を調達。資本金を784,320千円とする。 |
2005年9月 | 株式会社ビーワン・システムを清算結了。 |
2007年10月 | ホワイトアメニティ株式会社を株式取得により100%出資子会社とする。 |
2008年1月 2008年3月 2008年7月 | ネットワークサポート株式会社を株式取得により100%出資子会社とする。 株式会社ビジネス・ワンファイナンスを設立(100%出資子会社)。 株式会社ビジネス・ワンからビジネス・ワンホールディングス株式会社へ商号変更。 福岡県福岡市中央区薬院に本社移転。 資本金を436,034千円とする。 株式会社ビジネス・ワンを設立(100%出資子会社)し、ビジネス・ワンホールディングス株式会社からソフト事業部門の譲渡を行う。 |
2008年10月 | 連結子会社2社(ネットワークサポート株式会社及びホワイトアメニティ株式会社)を合併するとともに、株式会社ビジネス・ワンファシリティーズへ商号変更。 |
2010年3月 | 株式会社クロスコミュニティを株式取得により100%出資子会社とする。 |
2010年8月 | 株式会社コスモライトを株式取得により100%出資子会社とする。 |
2010年10月 | 当社株式の上場所属業種が「情報・通信業」より「不動産業」に変更となる。 |
2012年6月 | 株式会社ビジネス・ワン賃貸管理を設立(100%出資子会社)。 |
2012年10月 | 連結子会社2社(株式会社ビジネス・ワンファシリティーズ及び株式会社クロスコミュニティ)を合併し、合併存続会社を株式会社ビジネス・ワンファシリティーズとする。 |
2014年4月 | 株式会社アクロスを株式取得により100%出資子会社とする。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05325] S10058ZB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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