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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1006MM2

有価証券報告書抜粋 フィンテック グローバル株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2015年9月期)


株式の総数等メニュー株価の推移


年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2011年1月25日
(注)1
1,208,510△8,454,2982,312,019△10,351,900
2010年10月1日~
2011年9月30日
(注)2
9081,209,0432,3652,312,3841414
2011年10月1日~
2012年9月30日
(注)2
2001,209,2431332,312,51714
2014年4月1日
(注)3
129,414,582130,721,8002,716,918368,811
2013年10月1日~
2014年9月30日
(注)2
16,572,975147,196,8001,039,0433,351,561916,769916,784
2014年10月1日~
2015年9月30日
(注)2
14,715,800161,912,6001,196,5764,548,1381,196,5762,113,361

(注)1 2010年12月21日開催の定時株主総会決議に基づき、資本金を8,454,298千円、資本準備金を10,351,900千円それぞれ減少させ、その他資本剰余金に振り替えるとともに、その全額を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補しております。
2 新株引受権又は新株予約権の行使による増加であります。
3 2014年4月1日を効力発生日として、1株につき100株の割合で株式を分割いたしました。
4 2014年2月14日提出の有価証券届出書に記載いたしました「手取金の使途」について下記のとおり重要な変更が生じております。
(A)変更の理由
当社は、2014年3月に第12回新株予約権を発行し、これにより調達した資金については下記の3つを資金使途としておりました。
① ㈱ムーミン物語(以下、「ムーミン物語」といいます。)への投融資(ムーミンテーマパーク事業の展開に関する準備費用、設備投資費用)
② 不動産事業展開に係る土地購入資金、M&A 等
③ 水力発電事業への投資資金
上記①については、当社からの投融資資金を原資にムーミン物語がムーミンテーマパーク事業に支出する予定でありました。その後、当社はムーミン物語を2015年9月期第2四半期連結会計期間より連結子会社とし、現在では、当社グループとして当事業を推進しておりますが、「ムーミン」の世界を体験できる施設の事業用地等についてはムーミン物語ではなく、当社が取得することにいたしました。
このため、第12回新株予約権で調達した資金の使途については、今後、ムーミン物語へ投融資に限定せず、ムーミン物語以外の当社グループ会社(当社を含む)から「ムーミン」の世界を体験できる施設の開設への支出も含めることにいたします。

(B)変更の内容
変更の内容は下記の通りであり、下線 で示しております。

(変更前)

具体的な使途金額
(百万円)
支出予定期間
①ムーミン物語への投融資(ムーミンテーマパーク事業の展開に関する準備費用、設備投資費用)1,3402014年6月~2017年3月
②不動産事業展開に係る土地購入資金、M&A 等3002014年5月~2017年4月
③水力発電事業への投資資金4002014年5月~2016年12月

①ムーミン物語への投融資(投融資先のムーミン物語が展開を予定するムーミンテーマパーク事業における準備費用、設備投資費用)
当社及びPuuhaは、2013年11月に50%ずつ資本を拠出する合弁会社として、ムーミン物語を設立いたしました。ムーミン物語は「ムーミン」を主題にしたテーマパークを日本で設立、運営していく準備をしており、当社は今回調達する資金で、同社へ追加投資又は融資を行っていく予定であります。
同社の事業計画において、当社からの投資等による調達資金について予定されている資金使途として、ムーミンテーマパーク設立までの準備期間における人件費、調査企画費、マーケティング費、宣伝広告費等の運営費等を始めとして、テーマパークの土地、建物、コンテンツ製作費等の設備投資費用の一部として、2014年6月から2017年3月までの間に1,340百万円の支出を見込んでおります。
なお、支出の時期につきましては、事業の進捗に応じて変動する可能性があるため、想定可能な範囲で最長の期間を記載しております。
(以下、省略)

(変更後)
具体的な使途金額
(百万円)
支出予定期間
①「ムーミン」の世界を体験できる施設の開設(施設の準備費用、設備投資費用)1,3402014年6月~2017年3月
②不動産事業展開に係る土地購入資金、M&A 等3002014年5月~2017年4月
③水力発電事業への投資資金4002014年5月~2016年12月

①「ムーミン」の世界を体験できる施設の開設(施設の準備費用、設備投資費用)
当社及びPuuhaは、2013年11月に50%ずつ資本を拠出する合弁会社として、ムーミン物語を設立いたしました。ムーミン物語は「ムーミン」の世界を体験できる施設を日本で設立、運営していく準備をしております。当社グループは今回調達する資金で、この「ムーミン」の世界を体験できる施設を開設するための事業に投資していく予定であります。
当社グループの事業計画において、今回の調達資金について予定されている資金使途として、「ムーミン」の世界を体験できる施設の開設までの準備期間における人件費、調査企画費、マーケティング費、宣伝広告費等の運営費等を始めとして、施設の土地、建物、コンテンツ製作費等の設備投資費用の一部として、2014年6月から2017年3月までの間に1,340 百万円の支出を見込んでおります。
なお、支出の時期につきましては、事業の進捗に応じて変動する可能性があるため、想定可能な範囲で最長の期間を記載しております。
(以下、省略)

株式の総数等株価の推移


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05492] S1006MM2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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