有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100591O
大王製紙株式会社 事業の内容 (2015年3月期)
当社グループは、当社及び連結子会社32社で構成され、紙・板紙製品及び家庭紙製品の製造販売を主な事業内容とし、これに関連する原材料の調達、物流及びその他の事業活動を展開しています。
当連結会計年度において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりです。
(1)当連結会計年度における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2)連結の範囲の変更
①第1四半期連結会計期間
第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、大王(南通)生活用品有限公司及びPT.エリエール
インターナショナルトレーディングインドネシアの2社を連結の範囲に含めています。
また、2014年4月1日に、末広印刷株式会社・株式会社美幸堂・コンピュータ印刷株式会社(以上連結
子会社)及びスエヒログラフィックアーツ株式会社(非連結子会社)の4社が合併し、ダイオープリンティ
ング株式会社(連結子会社)となりました。これにより、第1四半期連結会計期間末における連結子会社数
は33社となりました。
②第2四半期連結会計期間
連結の範囲の変更はありません。
③第3四半期連結会計期間
連結の範囲の変更はありません。
④第4四半期連結会計期間
第4四半期連結会計期間において、エリエール総業株式会社を清算結了したことにより、連結の範囲から除外しています。
また、エリエールハワイINCを親会社とするエリエールハワイINCグループ5社を連結子会社1社として連結の範囲に含めていましたが、エリエールハワイINC及び同社の100%子会社であるマウイビーチホテルINC、エリエールマウイゴルフクラブLLC、並びにエリエールサプライLLCの4社を清算結了したため、オレゴンチップターミナルINCを引き続き連結子会社として連結の範囲に含めています。この結果、第4四半期連結会計期間末における連結子会社数は32社となりました。
当連結会計年度末における連結子会社32社(国内26社、海外6社)を事業系統図によって示すと以下のとおりです。
事業系統図
(注)1.大成製紙㈱は、紙・板紙製品及び家庭紙製品を製造販売しています。
2.2014年4月に「富士ペーパーサプライ㈱」から社名を変更しています。
3.大王パッケージ㈱、東海大王製紙パッケージ㈱、阪神大王製紙パッケージ㈱、近江大王製紙パッケージ㈱
の4社は、2015年4月に大王パッケージ㈱を存続会社として合併しています。
当連結会計年度において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりです。
(1)当連結会計年度における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2)連結の範囲の変更
①第1四半期連結会計期間
第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、大王(南通)生活用品有限公司及びPT.エリエール
インターナショナルトレーディングインドネシアの2社を連結の範囲に含めています。
また、2014年4月1日に、末広印刷株式会社・株式会社美幸堂・コンピュータ印刷株式会社(以上連結
子会社)及びスエヒログラフィックアーツ株式会社(非連結子会社)の4社が合併し、ダイオープリンティ
ング株式会社(連結子会社)となりました。これにより、第1四半期連結会計期間末における連結子会社数
は33社となりました。
②第2四半期連結会計期間
連結の範囲の変更はありません。
③第3四半期連結会計期間
連結の範囲の変更はありません。
④第4四半期連結会計期間
第4四半期連結会計期間において、エリエール総業株式会社を清算結了したことにより、連結の範囲から除外しています。
また、エリエールハワイINCを親会社とするエリエールハワイINCグループ5社を連結子会社1社として連結の範囲に含めていましたが、エリエールハワイINC及び同社の100%子会社であるマウイビーチホテルINC、エリエールマウイゴルフクラブLLC、並びにエリエールサプライLLCの4社を清算結了したため、オレゴンチップターミナルINCを引き続き連結子会社として連結の範囲に含めています。この結果、第4四半期連結会計期間末における連結子会社数は32社となりました。
当連結会計年度末における連結子会社32社(国内26社、海外6社)を事業系統図によって示すと以下のとおりです。
事業系統図
無印 | 前連結会計年度末における連結子会社 | 29社 | ||
◎ | 非連結子会社から連結子会社に異動した会社 | 2社 | ||
○ | 2014年4月1日に合併した連結子会社 | 1社 |
(注)1.大成製紙㈱は、紙・板紙製品及び家庭紙製品を製造販売しています。
2.2014年4月に「富士ペーパーサプライ㈱」から社名を変更しています。
3.大王パッケージ㈱、東海大王製紙パッケージ㈱、阪神大王製紙パッケージ㈱、近江大王製紙パッケージ㈱
の4社は、2015年4月に大王パッケージ㈱を存続会社として合併しています。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00660] S100591O)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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