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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10055B6

有価証券報告書抜粋 塩野義製薬株式会社 沿革 (2015年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1878年3月初代塩野義三郎薬種問屋を創業 和漢薬を販売
明治19~30年取扱品を洋薬に転換 直接欧米の商社と取引を開始
1910年2月塩野製薬所を建設
1919年6月株式会社に組織を変更 社名を株式会社塩野義商店(資本金150万円)とする
1922年5月神戸醋酸工業の土地、建物を買収し、杭瀬工場(現・杭瀬事業所)として発足
1943年7月塩野義製薬株式会社と改称
1945年8月塩野義化学を合併し、赤穂工場として発足
1946年1月油日農場(滋賀県、現・油日事業所)を開設
1949年5月東京、大阪両証券取引所に株式上場
1961年7月中央研究所(大阪府)を建設
1963年12月台湾塩野義製薬(股)(現・連結子会社)を設立
1965年4月日本エランコ株式会社を設立し、カプセル事業を開始
1968年3月摂津工場(大阪府)を建設
1976年8月日亜薬品工業株式会社(現・連結子会社シオノギファーマケミカル株式会社)を設立
1980年7月新薬研究所(大阪府)を建設
1983年3月金ケ崎工場(岩手県)を建設
1988年4月医科学研究所(大阪府)を建設
1992年2月イーライリリー社からカプセル事業を買収
1998年7月子会社及び関連会社である医薬品卸11社が合併及び営業譲渡を行い、オオモリ薬品株式会社を発足
1998年8月武州製薬株式会社を設立
2001年2月シオノギUSA,INC.(米国)を設立
2001年10月オオモリ薬品株式会社を分割し、承継会社5社を設立(2002年4月から10月にかけて各提携先と合併)
2001年10月植物薬品事業を合弁会社へ営業譲渡
2002年3月臨床検査事業をシオノギメディカルサービス株式会社へ営業譲渡
2002年4月動物用医薬品事業をベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ株式会社へ営業譲渡
2003年10月工業薬品事業をDSL.ジャパン株式会社へ営業譲渡
2005年10月カプセル事業を売却
2008年1月シオノギ分析センター株式会社(現・連結子会社)を設立
2008年8月シオノギUSAホールディングス,INC.(米国、現・連結子会社シオノギ INC.)を設立
2008年10月サイエルファーマ,INC.(米国、2010年1月 シオノギファーマ,INC.に商号変更)を買収
2010年3月武州製薬株式会社を売却
2010年10月シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社(現・連結子会社)を設立
2011年4月シオノギエンジニアリングサービス株式会社を吸収合併
2011年4月シオノギ INC.がシオノギUSA,INC.及びシオノギファーマ,INC.を吸収合併
2011年7月医薬研究センター(大阪府)を建設し、創薬研究機能を集約
2011年10月C&Oファーマシューティカル テクノロジー ホールディングス Ltd.(中国、現・連結子会社)を買収
2012年2月シオノギ Ltd.(英国、現・連結子会社)を設立
2013年3月北京塩野義医薬科技有限公司(中国、現・連結子会社)を設立
2013年12月シオノギシンガポール Pte. Ltd.(シンガポール、現・連結子会社)を設立

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00923] S10055B6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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