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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G7J5

有価証券報告書抜粋 株式会社要興業 発行済株式総数、資本金等の推移 (2019年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況


年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2017年6月11日
(注)1
14,058,00014,200,000247,970236,825
2017年12月24日
(注)2
1,000,00015,200,000346,875594,845346,875583,700
2018年1月23日
(注)3
671,40015,871,400232,891827,736232,891816,591

(注) 1.株式分割(1:100)によるものであります。
2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 750円
引受価額 693.75円
資本組入額 346.875円
3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
割当価格 693.75円
資本組入額 346.875円
割当先 野村證券株式会社
4. 2017年11月21日付で提出した有価証券届出書に記載しました「第一部 証券情報 第1 募集要項
5新規発行による手取金の使途(2)手取金の使途」について重要な変更が生じております。

①変更の理由
当社は、食品廃棄物を飼料化する事業の協業化を目的として、2017年6月、株式会社アルフォの株式450株を2億2百万円で取得しましたが、同社の株式取得価格の見直しを実施し、当初取得した450株を1,260株とすることで合意いたしました。その結果、同社への出資比率が、協業化を推進するために十分な水準に達したため、予定していた同社株式の追加取得は不要となりました。従いまして、上場調達資金の使途のうち2億2百万円を同社の株式取得資金に充当する予定を変更いたしました。
なお、当該資金を含め、将来における当社グループの成長に資するための支出及び設備資金としておりました資金は、現在拡張工事を行っております鹿浜リサイクルセンターの完成後の作業スペース及び受け入れ量を拡大し、売上拡大と作業内容の効率化を図るために、老朽化が進んだ現在使用中の建物の建替え工事費用に充当することにいたしました。

②変更の内容
資金使途の変更の内容は次のとおりであります。変更箇所は下線を付しております。
(変更前)
具体的な使途金額(千円)
足立区入谷不動産取得費用(解体費用含む)106,000
鹿浜リサイクルセンター拡張建設資金789,000
鹿浜リサイクルセンター粗大ごみ選別プラント構築資金180,000
株式会社アルフォに対する出資金
(生ごみ処理施設の株式会社アルフォ第2工場新設に対する協業化を目
的とする出資金)
202,000
借入返済資金(足立区入谷不動産取得費用として充当)363,000
将来における当社グループの成長に資するための支出及び設備資金204,783
合計1,844,783


(変更後)
具体的な使途金額(千円)
足立区入谷不動産取得費用(解体費用含む)106,000
鹿浜リサイクルセンター拡張建設資金789,000
鹿浜リサイクルセンター粗大ごみ選別プラント構築資金180,000
株式会社アルフォに対する出資金
(生ごみ処理施設の株式会社アルフォ第2工場新設に対する協業化を目
的とする出資金)
借入返済資金(足立区入谷不動産取得費用として充当)363,000
鹿浜リサイクルセンター既存建物建替え工事406,783
合計1,844,783

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33633] S100G7J5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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