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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LQ48 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 AI inside株式会社 提出会社の経営指標等 (2021年3月期)


メニュー沿革


回次第2期第3期第4期第5期第6期
決算年月2017年3月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月
売上高(千円)41,553279,435445,2641,591,4544,597,295
経常利益又は
経常損失(△)
(千円)△140,645△311,479△182,914409,0002,339,197
当期純利益又は
当期純損失(△)
(千円)△140,935△340,533△183,865419,9811,660,567
持分法を適用した場合
の投資損失(△)
(千円)--△39,897
資本金(千円)184,500424,500465,2001,106,0001,205,260
発行済株式総数(株)2,4502,8503,240,0003,666,0003,913,000
純資産額(千円)104,209313,875605,2102,305,7884,203,436
総資産額(千円)130,401392,465966,6493,007,8567,470,904
1株当たり純資産額(円)44,667.73110.13193.17647.881,104.07
1株当たり配当額
(うち1株当たり
中間配当額)
(円)---
(―)(―)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)(円)△62,294.20△126.23△60.62129.70450.87
潜在株式調整後
1株当たり
当期純利益金額
(円)-126.18426.38
自己資本比率(%)79.980.062.676.756.3
自己資本利益率(%)-28.951.0
株価収益率(倍)-124.178.9
配当性向(%)---
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△321,55434,172580,4592,090,066
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△54,699△12,256△103,679△1,503,834
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)480,000575,2001,258,2411,696,130
現金及び現金同等物の
期末残高
(千円)201,998799,0692,534,0894,816,451
従業員数
(外、平均臨時雇用
者数)
(人)12303667102
(―)(4)( 9)( 12)( 18)
株主総利回り(%)220.8
(比較指標:東証マザース指数)(―)(―)(―)(―)(194.0)
最高株価(円)
23,550
96,000
最低株価(円)


11,800
15,950


(注) 1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第2期、第3期、第4期及び第5期の持分法を適用した場合の投資損失(△)については、関連会社を有していないため記載しておりません。
4.第2期、第3期及び第4期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
5.第2期、第3期及び第4期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
6.第2期、第3期及び第4期の自己資本利益率は、当期純損失であるため記載しておりません。
7.1株当たり配当額及び配当性向については、無配のため、記載しておりません。
8.第2期については、キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、営業活動によるキャッシュ・フロ
ー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー並びに現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
9.従業員数は就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
10.第3期から第6期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。なお、第2期については、「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく当該監査を受けておりません。
11.第2期から第4期の経常損失及び当期純損失の計上は、研究開発及び業容拡大のため、積極的に人員採用等を行ったこと等によります。
12. 第5期、第6期における従業員数の増加は、業容拡大のため人材を積極的に採用したことによるものであります。
13. 第2期から第5期の株主総利回り及び比較指標は、2019年12月に東京証券取引所マザーズに上場したため記載しておりません。第6期以降の株主総利回り及び比較指標は、2020年3月末を基準として算定しております。
14.当社は、2018年7月19日付で株式1株につき1,000株の株式分割を行っております。第3期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算定しております。
15.最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズにおける株価を記載しております。ただし、当社株式は、2019年12月25日付けで東京証券取引所マザーズに上場したため、それ以前の株価については該当事項がありません。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35345] S100LQ48)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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