有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O50P (EDINETへの外部リンク)
株式会社クリーマ 役員の状況 (2022年2月期)
① 役員一覧
男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)
(注)1.取締役 唐木信太郎は、社外取締役であります。
2.監査役 谷口明彦、岡田育大、柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)、は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から、2023年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.谷口明彦氏、岡田育大氏の任期は、2020年8月31日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.柴田千尋氏の任期は、2021年5月27日開催の定時株主総会終結の時から、2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
6.当社では、取締役会で選任された執行役員が一定の範囲内で会社の業務執行を担当しています。本書提出日現在における執行役員は、コーポレートディビジョンゼネラルマネジャー 伊藤彩紀、開発ディビジョンゼネラルマネジャー 大石哲生、マーケットメイクディビジョンゼネラルマネジャー 酒井将貴、マーケティングディビジョンゼネラルマネジャー 名古屋考平の4名です。
② 社外役員の状況
本書提出日現在、当社は社外取締役1名、社外監査役3名をそれぞれ選任しております。
社外取締役唐木信太郎氏は、株式会社セプテーニ・ホールディングスグループでの経験を中心に、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営全般に助言いただくことで経営体制がさらに強化できると判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役谷口明彦氏は、リスク管理・内部統制の実務に精通し、大企業にて常勤監査役を歴任された経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役岡田育大氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏は本書提出日現在、当社新株予約権1個を保有しておりますが、それ以外に当社との間で資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、また、事業会社における内部監査業務・コンプライアンス業務等に関する幅広い見識を有していることから、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしており、経歴や当社と関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提にその適否を判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、毎月開催の取締役会に出席し、決議事項に関する審議や決定に参加するほか、業務執行等の報告を受ける等、経営の監督を行っております。また、社外取締役と社外監査役は、定期的な情報交換や意見交換及び問題意識の共有を行う会合を設けております。
社外監査役は、取締役会及び監査役会において、専門知識及び豊富な経験に基づき意見・提言を行っております。また、常勤監査役と内部監査担当者は、緊密な連携をとり、内部監査報告とそれに基づく情報の共有、意見交換を行っております。さらに、常勤監査役と会計監査人は、監査の各段階で情報共有と意見交換を実施し、監査計画及び監査結果の相互還元等、三様監査の実効性向上に努めております。
男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
代表取締役社長 | 丸林 耕太郎 | 1979年7月31日生 | 2004年4月 ㈱セプテーニ 入社 2006年10月 ㈱セプテーニクロスゲート 転籍 2009年3月 赤丸ホールディングス㈱(現 当社) 設立、代表取締役社長(現任) 2016年5月 子会社 可利瑪股份有限公司 設立、董事長(現任) 2020年2月 アニマリズムグループ㈱ 設立、代表取締役(現任) 2021年4月 ㈱FANTIST 取締役(現任) | (注)3 | 1,939,900 |
取締役 イベント・ストア・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー | 大橋 優輝 | 1980年1月15日生 | 2002年4月 ㈱ゴールドクレスト 入社 2009年3月 当社 入社 2015年6月 当社 取締役イベント・ストアディビジョン ゼネラルマネジャー 2016年5月 可利瑪股份有限公司 董事(現任) 2017年3月 当社 取締役 イベント・ストア・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー(現任) 2021年4月 ㈱FANTIST 取締役(現任) | (注)3 | 394,000 |
取締役 | 唐木 信太郎 | 1978年6月1日生 | 2001年4月 ㈱セプテーニ 入社 2005年1月 ㈱セプテーニクロスメディア事業部 部長 2006年10月 ㈱セプテーニクロスゲート 代表取締役社長 2012年1月 ㈱セプテーニ・ホールディングス 取締役経営企画部長 2019年5月 Leapmind㈱ 取締役COO 2020年3月 当社 社外取締役(現任) 2021年2月 株式会社FOVE 代表取締役(現任) 2021年2月 FOVE,inc CEO,Board of Director(現任) | (注)3 | - |
常勤監査役 | 谷口 明彦 | 1955年11月27日生 | 1978年4月 三菱電機㈱ 入社 2002年4月 NEC三菱電機ビジュアルシステム㈱ 国内事業部 副事業部長 2005年4月 三菱電機㈱京都製作所 副所長 2006年10月 三菱電機ホーム機器㈱ 取締役営業部長(出向) 2008年6月 三菱電機㈱ 監査部 2013年4月 三菱電機照明㈱ 常勤監査役 2017年4月 菱馬テクニカ㈱ 業務部長 2020年4月 当社 常勤監査役(現任) 2021年4月 ㈱FANTIST 監査役(現任) | (注)4 | - |
監査役 | 岡田 育大 | 1980年2月8日生 | 2002年4月 中央青山監査法人 入所 2007年1月 公認会計士岡田育大事務所 開設(現任) 2007年2月 ㈱フォレストバンク 代表取締役就任(現任) 2007年10月 岡田育大税理士事務所開設(現任) 2008年9月 岡田興産㈲ 取締役(現任) 2013年12月 ㈲エナジーバンクマネジメント 取締役(現任) 2014年3月 山一興行㈱ 代表取締役社長(現任) 2014年6月 ㈱ゲンボク 代表取締役社長(現任) 2015年6月 当社 監査役(現任) 2019年6月 ㈱電脳交通 監査役(現任) | (注)4 | - |
監査役 | 柴田 千尋 (戸籍名 坂本 千尋) | 1983年12月6日生 | 2006年3月 有限責任監査法人トーマツ 横浜事務所 入所 2011年2月 アクサ生命保険㈱ 入社 2019年10月 神奈川県立かながわ労働プラザ指定管理者 外部評価委員 2020年4月 横浜市外郭団体等経営向上委員 2020年8月 ㈱リプロセル 常勤監査役(現任) 2021年5月 当社 監査役(現任) 2021年11月 ㈱プラップジャパン 監査役(現任) | (注)5 | - |
計 | 2,333,900 |
(注)1.取締役 唐木信太郎は、社外取締役であります。
2.監査役 谷口明彦、岡田育大、柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)、は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から、2023年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.谷口明彦氏、岡田育大氏の任期は、2020年8月31日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.柴田千尋氏の任期は、2021年5月27日開催の定時株主総会終結の時から、2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
6.当社では、取締役会で選任された執行役員が一定の範囲内で会社の業務執行を担当しています。本書提出日現在における執行役員は、コーポレートディビジョンゼネラルマネジャー 伊藤彩紀、開発ディビジョンゼネラルマネジャー 大石哲生、マーケットメイクディビジョンゼネラルマネジャー 酒井将貴、マーケティングディビジョンゼネラルマネジャー 名古屋考平の4名です。
② 社外役員の状況
本書提出日現在、当社は社外取締役1名、社外監査役3名をそれぞれ選任しております。
社外取締役唐木信太郎氏は、株式会社セプテーニ・ホールディングスグループでの経験を中心に、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営全般に助言いただくことで経営体制がさらに強化できると判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役谷口明彦氏は、リスク管理・内部統制の実務に精通し、大企業にて常勤監査役を歴任された経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役岡田育大氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏は本書提出日現在、当社新株予約権1個を保有しておりますが、それ以外に当社との間で資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、また、事業会社における内部監査業務・コンプライアンス業務等に関する幅広い見識を有していることから、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしており、経歴や当社と関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提にその適否を判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、毎月開催の取締役会に出席し、決議事項に関する審議や決定に参加するほか、業務執行等の報告を受ける等、経営の監督を行っております。また、社外取締役と社外監査役は、定期的な情報交換や意見交換及び問題意識の共有を行う会合を設けております。
社外監査役は、取締役会及び監査役会において、専門知識及び豊富な経験に基づき意見・提言を行っております。また、常勤監査役と内部監査担当者は、緊密な連携をとり、内部監査報告とそれに基づく情報の共有、意見交換を行っております。さらに、常勤監査役と会計監査人は、監査の各段階で情報共有と意見交換を実施し、監査計画及び監査結果の相互還元等、三様監査の実効性向上に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36100] S100O50P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。