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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OKWQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ステラファーマ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2022年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2018年7月31日
(注)1
普通株式

A種優先株式
普通株式
129,600
A種優先株式
70,000
1,900,000△1,100,000700,000
2019年7月1日
(注)2
普通株式

A種優先株式
普通株式
129,600
A種優先株式
70,000
1,900,000△700,000
2019年11月14日
(注)3
普通株式
12,830,400
A種優先株式
6,930,000
普通株式
12,960,000
A種優先株式
7,000,000
1,900,000
2019年11月15日
(注)4
普通株式
7,000,000
A種優先株式
普通株式
19,960,000
A種優先株式
7,000,000
1,900,000
2019年11月15日
(注)5
普通株式

A種優先株式
△7,000,000
普通株式
19,960,000
A種優先株式
1,900,000
2020年10月29日
(注)6
普通株式
177,400
普通株式
20,137,400
99,9641,999,96499,96499,964
2021年4月21日
(注)7
普通株式
7,391,400
普通株式
27,528,800
1,564,0203,563,9851,564,0201,663,985
2021年5月24日
(注)8
普通株式
1,108,600
普通株式
28,637,400
234,5793,798,564234,5791,898,564
2021年4月1日~
2022年3月31日
(注)9
普通株式
38,700
普通株式
28,676,100
9,7113,808,2769,7111,908,276
(注)1.2018年6月28日開催の定時株主総会決議に基づき、累積損失を早期解消し今後の資本政策に備えるために、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものであります。この結果、資本準備金が1,100,000千円(減資割合61.1%)減少しております。
2.2019年6月25日開催の定時株主総会決議に基づき、累積損失を早期解消し今後の資本政策に備えるために、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものであります。この結果、資本準備金が700,000千円(減資割合100%)減少しております。
3.株式分割(1:100)によるものです。
4.A種優先株式における普通株式を対価とする取得請求権の行使を停止条件として、2019年11月13日開催の取締役会において、A種優先株式の株式取得条項にかかる決議を行い、当該A種優先株式を自己株式として取得し、対価として普通株式を交付しております。
5.2019年11月15日に取得した自己株式(A種優先株式)を消却しております。
6.有償第三者割当
普通株式 発行価格 1,127円 資本組入額 563.5円 割当先 株式会社スズケン
普通株式 発行価格 1,127円 資本組入額 563.5円 割当先 株式会社ハイメディック
7.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 460円 引受価額 423.20円 資本組入額 211.60円

8.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し)
割当価格 423.20円 資本組入額 211.60円 割当先 みずほ証券株式会社
9.2021年4月1日から2022年3月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が38,700株、資
本金及び資本準備金がそれぞれ9,711千円増加しております。
10.2021年3月19日付「有価証券届出書」、2021年4月5日付及び2021年4月13日付「有価証券届出書の訂正届
出書」にて公表いたしました「第一部 証券情報 第1 募集要領 5新規発行による手取金の使途(2)
手取金の使途」において変更が生じております。
(1)変更の理由
主に、昨今のコロナ禍における経済環境の変化並びに海外展開への影響により、その進捗にあわせて資金の充当時期を変更するものであります。
資金使途① 臨床試験等の開発資金
フィンランドでの治験予定について、当初より開始時期が遅れる見込みであるため、資金の充当時期を変更いたしました。
なお、充当する資金の総額に変更はありません。
資金使途② 海外展開のための技術移管等に係る開発資金
上記資金使途①の記載のとおり、フィンランドでの治験開始時期が遅れる見込みであることから、海外向け製剤の開発についても、資金の充当時期を変更いたしました。
資金使途③ 長期借入金の返済原資
当初の予定通りに返済を進めており、変更はありません。
資金使途④ 事業運営及び開発のために必要な人件費等
上記資金使途①から③の残額に関しては、今後の成長のための運転資金に充当させていただきます。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は次のとおりです。変更箇所には下線を付しております。
(変更前)
(注)臨床試験や製法改良等の医薬品の研究開発については、一般的に長期間に亘り実施されるものであるため、重要性の観点から、年度毎の金額によらず合計金額により記載しております。
(変更前)
具体的な使途金額(千円)充当予定時期
① 臨床試験等の開発資金1,135,0002022年3月期~2026年3月期
内訳再発脳腫瘍(国内)(54,000)2022年3月期
メラノーマ(国内)(400,000)2023年3月期~2026年3月期
初発脳腫瘍(国内)(120,000)2025年3月期~2026年3月期
頭頸部癌(欧州)(409,000)2022年3月期~2026年3月期
頭頸部癌(米国)(152,000)2024年3月期~2026年3月期
② 海外展開のための技術移管等に係る開発資金158,0002022年3月期~2024年3月期
③ 長期借入金の返済原資800,0002022年3月期~2026年3月期
④ 事業運営及び開発のために必要な人件費等1,474,2002022年3月期~2026年3月期
合 計3,567,200
(変更後)
具体的な使途金額(千円)充当予定時期
① 臨床試験等の開発資金1,111,3932022年3月期~2026年3月期
内訳再発脳腫瘍(国内)(30,393)2022年3月期
メラノーマ(国内)(400,000)2023年3月期~2026年3月期
初発脳腫瘍(国内)(120,000)2025年3月期~2026年3月期
頭頸部癌(欧州)(409,000)2024年3月期~2026年3月期
頭頸部癌(米国)(152,000)2024年3月期~2026年3月期
② 海外展開のための技術移管等に係る開発資金158,0002023年3月期~2024年3月期
③ 長期借入金の返済原資800,0002022年3月期~2026年3月期
④ 事業運営及び開発のために必要な人件費等1,497,8072022年3月期~2026年3月期
合 計3,567,200

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35496] S100OKWQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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