有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QFXK (EDINETへの外部リンク)
株式会社セキュア 役員の状況 (2022年12月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名(役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 谷口 辰成 | 1976年10月14日 |
| (注)3 | 1,774,100 (注)5 | ||||||||||||||||||
取締役 | 横井 文昭 | 1961年4月1日 |
| (注)3 | 1,100 | ||||||||||||||||||
取締役 商品開発部長 | 平本 洋輔 | 1987年8月7日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 経理財務部長 | 佐藤 仁美 | 1976年1月23日 |
| (注)3 | 9,000 | ||||||||||||||||||
取締役 | 斉藤 政美 | 1957年11月11日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 芦澤 光二 | 1950年11月24日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 久喜 政徳 | 1957年5月1日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 永澤 正博 | 1948年10月26日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 古島 守 | 1970年2月16日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||
計 | 1,784,200 |
(注) 1.取締役斉藤政美及び芦澤光二は、社外取締役であります。
2.常勤監査役久喜政徳、監査役永澤正博及び古島守は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年3月29日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2021年6月9日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長谷口辰成の所有株式数は、谷口辰成の資産管理会社である合同会社LYONが保有する株式数も含んでおります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||
湯瀬 陽子 | 1981年3月17日 |
| (注) | - |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までです。
② 社外役員の状況
当社は、コーポレート・ガバナンスの体制強化を経営上の重要な課題として位置付けており、当社との間で人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他利害関係のない社外取締役2名、社外監査役3名を選任し、中立的な立場から監督及び監査を行える体制を構築しております。社外取締役の斉藤政美は、証券業務や経営判断・会社運営に係る業務に関し豊富な経験と高い見識をもとに、当社経営の適切な意思決定及び業務執行を監督していただくため選任しております。
社外取締役の芦澤光二は、前職等で培った豊富な経営経験と実績に基づく優れた経営判断能力をもとに、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社経営の適切な意思決定及び業務執行を監督いただくため選任しております。
社外監査役の久喜政徳は、オフィス向けのソリューション事業における豊富な業務経験と専門的知識を有しており、当社の業務運営や研究開発分野に対して、独立した立場から的確な監査をいただけるものと判断し、選任しております。
社外監査役の永澤正博は、金融機関における豊富な業務経験と専門的知識や、建設資材関連企業の管理管掌役員としての経験も有しており、独立した立場から的確な監査をいただけるものと判断し、選任しております。
社外監査役の古島守は、弁護士及び公認会計士としての豊富な業務経験と専門的知識を有しており、当社の内部管理体制や財務・会計分野に対して、独立した立場から的確な監査をいただけるものと判断し、選任しております。
当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として定めているものはありませんが、東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
また、社外監査役・内部監査部門(内部監査室)・会計監査人の三者において、それぞれの業務を効果的に実施していく観点から、三様監査の連携の重要性について認識しており、それぞれの監査計画や監査結果について四半期ごとに定期的な協議の場を設け、意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36859] S100QFXK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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