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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004F7G

有価証券報告書抜粋 伊勢化学工業株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2014年12月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等

(1) 財政状態
前連結会計年度
(百万円)
当連結会計年度
(百万円)
増減
(百万円)
総資産26,20028,8292,628
負債5,1425,734591
純資産21,05823,0952,037

(総資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して26億2千8百万円増加となりました。これは主に、売掛金及び有形固定資産等が増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末と比較して5億9千1百万円増加となりました。これは主に、買掛金等が増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末と比較して20億3千7百万円増加となりました。これは主に、配当金の支払があったものの、当期純利益の計上により利益剰余金が増加したことに加え、円安により為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 経営成績
当社グループは、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおり、当連結会計年度の売上高は、前期比13.5%増の180億5千2百万円、営業利益は同2.8%増の35億3百万円、経常利益は同2.4%増の35億2千1百万円、当期純利益は同4.6%増の21億5千1百万円となりました。
営業外損益として、営業外収益の受取利息、受取分配金等2千4百万円の計上があり、一方で営業外費用の持分法による投資損失、支払利息5百万円の計上により、経常利益は35億2千1百万円となり、売上高経常利益率は19.5%となりました。
また、特別損益として、特別損失で固定資産除却損6千8百万円を計上したため、税金等調整前当期純利益は34億5千4百万円となりました。
当期純利益は、税金等調整前当期純利益から法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差し引いた結果、21億5千1百万円となりました。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況 1 業績等の概要
(2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

研究開発活動株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01028] S1004F7G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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