有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UGHM (EDINETへの外部リンク)
株式会社W TOKYO 沿革 (2024年6月期)
当社は、2015年7月に東京都千代田区にて、「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標を活用した事業の運営を目的とする会社として創業いたしました。設立以降の当社にかかる経緯は以下のとおりであります。
(参考情報)
現当社が2017年1月に㈱W mediaを消滅会社とする吸収合併を行い、運営会社となる以前の東京ガールズコレクションの運営会社に関する沿革は以下のとおりであります。
年月 | 変遷の内容 |
2015年7月 | ㈱ディー・エル・イーの100%子会社として、主に「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標を活用した事業を行うことを目的として、東京都千代田区に㈱TOKYO GIRLS COLLECTION(現当社)を設立 |
2016年9月 | TOKYO GIRLS COLLECTIONの企画・運営を行っていた㈱W mediaの全株式を取得し、完全子会社化 |
2016年10月 | ㈱W mediaが地方創生プロジェクトとして「takagi presents TGC KITAKYUSHU 2016 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2017年1月 | ㈱TOKYO GIRLS COLLECTION(現当社)を存続会社、㈱W mediaを消滅会社とする吸収合併を行い、㈱W TOKYOに商号を変更 |
2017年1月 | 本社を東京都渋谷区に移転 |
2017年1月 | インドネシア ジャカルタにて「TGC Night in JAKARTA 2017」を開催 |
2017年12月 | 地方創生プロジェクトとして中国地方初となる「Istyle presents TGC HIROSHIMA 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2018年5月 | SDGs(持続可能な開発目標)の推進企業としてニューヨーク国際連合本部において表彰、ファッションセレモニー「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」を開催 |
2018年6月 | ㈱ディー・エル・イーより「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得 商標と運営の一体化を実現 |
2018年7月 | 地方創生プロジェクトとして北陸地方初となる「プレステージ・インターナショナル presents TGC TOYAMA 2018 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2019年1月 | 地方創生プロジェクトとSDGs推進を掛け合わせた「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2019年4月 | 地方創生プロジェクトとして「TGC KUMAMOTO 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2019年6月 | 親会社である㈱ディー・エル・イーから独立 親会社の株式譲渡により新株主体制に移行 |
2019年11月 | 本社を東京都渋谷区内で移転 |
2020年2月 | 「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」を史上初の無観客開催 |
2020年7月 | 新規ブランド構築を目的とした子会社「㈱W lab」を設立 |
2021年11月 | SDGs推進を含むシティプロモーションとして「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」を開催 |
2022年3月 | TOKYO GIRLS COLLECTIONをバーチャル空間で体験できる「バーチャルTGC」をローンチ |
2022年10月 | 地方創生プロジェクト初となる野外フェス「TGC FES YAMANASHI 2022」を開催 |
2023年2月 | 地方創生プロジェクトとして関西地方初となる「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2023年5月 | TGC teenの地方創生プロジェクトとして初となる「TGC teen ICHINOSEKI 2023」を開催 |
2023年6月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
2023年11月 | 地方創生プロジェクト初となる神社及びアーケード街を舞台とした「BISHU COLLECTION produced by TGC」を開催 |
2023年12月 | Web3テクノロジーを活用したグローバルエンターテインメントプロジェクトの展開を目的として、合弁会社㈱YOAKE entertainmentを設立 |
2024年7月 | 地方創生プロジェクトとして四国地方初となる「TGC MATSUYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
(参考情報)
現当社が2017年1月に㈱W mediaを消滅会社とする吸収合併を行い、運営会社となる以前の東京ガールズコレクションの運営会社に関する沿革は以下のとおりであります。
年月 | 変遷の内容 |
2005年8月 | ㈱ゼイヴェルが「第1回 東京ガールズコレクション 2005 AUTUMN/WINTER」を企画、開催 |
2006年5月 | ㈱ゼイヴェルと㈱博報堂DYメディアパートナーズとの合弁で、協賛営業を行う会社として㈱F1メディア(商号変更後、㈱W media)を設立 |
2009年中 | 東京ガールズコレクションの企画・制作メンバーの一部が㈱ゼイヴェル(商号変更後、㈱ブランディング)から㈱F1メディアへ転籍 |
2013年6月 | ㈱F1メディアがシンガポールにて「ASIA STYLE COLLECTION by style×style.com」を開催 |
2014年5月 | ㈱F1メディアがタイ バンコクにて「TOKYO GIRLS TOWN in Thailand」を開催 |
2015年6月 | ㈱ディー・エル・イーが「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得 |
2015年10月 | ㈱F1メディアが地方創生プロジェクトとして「takagi presents TGC KITAKYUSHU 2015 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を開催 |
2015年11月 | ㈱F1メディアが㈱W mediaに商号を変更 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38687] S100UGHM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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