有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004ZFA
タツタ電線株式会社 沿革 (2015年3月期)
1943年1月 | 大阪府布施市(現東大阪市)に有限会社豆陽金属工業所として、非鉄金属の熔解・精錬加工を開始 |
1945年9月 | 東洋伸銅株式会社を合併して株式会社豆陽金属工業所を設立 |
1946年2月 | タツタ産業株式会社と名称変更 |
1946年12月 | タツタ伸銅株式会社と名称を変更 |
1948年7月 | タツタ電線株式会社と名称を変更 |
1949年10月 | 大阪電線工業株式会社を合併し、熔銅より被覆線に至る一貫生産体制を確立 |
1950年4月 | タツタバルブ株式会社を設立(現、中国電線工業株式会社、連結子会社) |
1953年5月 | 丸豊電線株式会社を設立 |
1954年2月 | 大阪証券取引所に上場 |
1955年10月 | 通信ケーブルの製造開始 |
1956年12月 | タツタ商事株式会社を設立(連結子会社) |
1961年10月 | 東京証券取引所に上場 |
1962年7月 | 電力ケーブル工場完成 |
1970年7月 | 電力ケーブル・竪型連続硫化工場完成 |
1970年11月 | 超高圧試験研究設備完成 |
1975年11月 | 株式会社スリーティー・サービスを設立(株式会社タツタトレーディング) |
1976年4月 | 福知山工場(現、京都工場)完成 |
1979年12月 | 株式会社タツタ電線分析センターを設立(現、株式会社タツタ環境分析センター、連結子会社) |
1981年9月 | エレクトロニクス関連機器の製造・販売開始 |
1984年4月 | 光ファイバケーブルの製造・販売開始 |
1985年2月 | ボンディングワイヤ工場操業開始 |
1987年8月 | ポリマー型銅導電ペースト製造・販売開始 |
1997年1月 | 光ファイバカプラの本格生産開始 |
2000年3月 | 電磁波シールドフィルムの販売開始 |
2002年7月 | 建設・電販向け電線事業を住電日立ケーブル株式会社に営業譲渡 |
2003年10月 | 株式交換により、丸豊電線株式会社を完全子会社化 |
2004年10月 | 株式交換により、中国電線工業株式会社を完全子会社化 |
2007年4月 | 丸豊電線株式会社を中国電線工業株式会社が吸収合併 |
2009年7月 | タツタ物流株式会社営業開始(現、タツタ ウェルフェアサービス株式会社、連結子会社) |
2011年3月 | 中国江蘇省、常州に常州拓自達恰依納電線有限公司を設立 |
2011年4月 | タツタ商事株式会社をタツタ電線株式会社が吸収合併 |
2012年11月 | マレーシアに、TATSUTA ELECTRONIC MATERIALS MALAYSIA SDN.BHD.を設立(現、連結子会社) |
2013年5月 | タツタテクニカルセンター(京都府木津川市)完成 |
2013年7月 | 東京証券取引所への現物市場の統合に伴い大阪証券取引所について上場廃止 |
2014年1月 | 株式取得により、立井電線株式会社(現、連結子会社)を子会社化 |
2015年3月 | 株式取得により、常州拓自達恰依納電線有限公司を直接子会社化(現、連結子会社) |
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