有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQMD (EDINETへの外部リンク)
 株式会社 コロナ 研究開発活動 (2024年3月期)
株式会社 コロナ 研究開発活動 (2024年3月期)
		
		当社グループは、住宅関連機器事業のみの単一セグメントとなるため、研究開発活動については、商品の種類別区分ごとに記載しております。
当社グループの研究開発活動については、当社技術本部において、暖房機器、空調・家電機器、住宅設備機器の3分野にわたる商品群により、安全・安心で環境にやさしい商品、快適・健康で心豊かな住空間、便利で経済的な生活を創造・実現することによって、お客様の期待に応える商品開発に取り組んでおります。マーケットインに徹した商品開発を通して、「お客様に喜んで買っていただける商品づくり」の具現化を図っております。
なお、商品の種類別の研究開発活動の主な内容は、次のとおりであります。
(1) 暖房機器
主力商品である石油ファンヒーターでは、G32タイプとminiタイプにも最大火力を60%に下げて灯油の使用量を抑える「セーブモード」を追加し、全ラインアップで灯油代を節約する運転を可能としました。最上位機種のWZシリーズでは、設定温度を自動で20℃に切り換える「新ecoモード」に加え、人の動きを検知して火力の調整や消火を行う「省エネセンサー」と温風の上昇を抑えることで効率的に部屋を暖める「足もとあったかルーバー」の3つのエコ機能を併用することで、更なる省エネ運転を可能としました。また、WZシリーズとVXシリーズ(大型タイプを除く)には、DCモーターを採用しており、業界No.1※1の低消費電力を実現しています。
“暮らしを「楽」から「楽しい」へ”をコンセプトに掲げた「OUTFIELD」から、本体色をアースカラーで統一した「フィールドベージュライン」として、「小型対流形石油ストーブ SZ-F32」「ポータブル電源対応石油ファンヒーター FH-CPF25」「対流形石油ストーブ SL-F510」を開発しました。小型対流形石油ストーブ SZ-F32は、置台底面の幅は、35.5cmで従来のSLシリーズと比べて約11cm小さく、持ち運びやすいコンパクトサイズでありながら、暖房能力3.19kW、連続燃焼約12.3時間を実現しました。デザインは、人が集う、炎を囲む、明りを灯すなどストーブとも共通点が多い「焚き火」や「ランタン」に着目し、まるみのある形状でありながらも、シルバー色のガードや黒いつまみでギア要素を加えることで、オシャレ感と無骨さを兼ね備えた、人の心をひきつける形に仕上げました。
FF式輻射石油暖房機では、寒冷地向けのAGRATIO(アグレシオ)をモデルチェンジし、「暮らしをデザインする暖房」をコンセプトに、全体のフォルムを水平方向へ拡張したホリゾンタルなデザインを採用。よりワイドにスッキリとしたイメージに生まれ変わりました。さらに、前面左右に大きく曲線を設けたことによりシンプルなフォルムに整えました。また、大きな遠赤外線パネルを独自の「アグレシオバーナ」によって最適な温度に加熱することで得られる人体に吸収されやすい波長3~20ミクロンの遠赤外線輻射量を、製品内部の部品形状と配置を最適化し、燃焼ガスの流れを均一化することで、従来機種から約15%アップさせました。これにより、暖房効果が早まり、暖房感も持続するため、身体のしんまでしっかり温める快適性が一層向上しました。
なお、当部門に係る研究開発費は171百万円であります。
※1 2023年5月現在。WZ・VXシリーズ3.6・4.6kWタイプにおいて。
(2) 空調・家電機器
主力商品であるルームエアコンでは、「SPシリーズ」「SPKシリーズ」を新たに開発しました。業界初機能の「よごれま扇(せん)」は、運転停止後に毎回エアコン内部の乾燥運転を実施するとともに、送風経路に設置したおそうじユニットの抗菌ブラシで送風ファンの羽根の先端から奥側までに付いたホコリをはらいます。また、おそうじユニット裏側の抗菌・防カビシートで送風路の拭きそうじを送風ファン清掃と同時に行い、エアコン内部に菌やカビの発生源となるホコリが溜まるのを抑制し、清潔な送風を保ちます。おそうじユニットは抗菌ブラシと抗菌・防カビシートが一体化しており、汚れたらユニットごと取り替え可能としました。加えて、エアコン内部で1時間当たり最大約3リットル※2の結露水で熱交換器の汚れを洗い流し、熱交換器の汚れが落ちやすい特殊コーティング「クリアフィンコート」を採用した「アクアドロップ洗浄」、フィルター自動お掃除機能、脱着が簡単な「ワンタッチダストボックス」等のお手入れ機能や、吹き出し口のルーバーを簡単に取り外して丸洗いできる「はずせる上下ルーバー」を採用したことで、室内機のおそうじが簡単になりました。その他、「アクアドロップ洗浄」、フィルター自動お掃除機能、「ワンタッチダストボックス」、「はずせる上下ルーバー」等のお手入れ機能や、「人感センサー」等の省エネ機能を搭載したフラグシップモデルの「Zシリーズ」やハイグレードモデルの「SVシリーズ」、暖房能力に優れた「Wシリーズ」、基本性能を重視したスタンダードモデルの「Nシリーズ」、エアコンは冷房しか使わない方におすすめの「冷房専用シリーズ」、窓に取り付ける「ウインドエアコン」など、37機種を開発しました。
衣類乾燥除湿機では、惜しまれながらも2021年秋に定期運行を終了した世界最大級の高速列車・上越新幹線E4系「Maxとき」をモデルに、本体操作部の「運転」ボタンを押した際に実際に上越新幹線で使われていた発車ベル音や、運転停止時およびタンク満水時の上越新幹線ではおなじみの車内チャイム音のメロディを、忠実に再現するスピーカーを内蔵した衣類乾燥除湿機を開発しました。その他に、業界初の除湿機本体とサーキュレーターを分離でき、大口径24㎝のサーキュレーターで一体時には除湿機本体からの乾いた風を効率よく届け、分離時には洗濯物を挟み込むように風を送り早く乾かすなど、ライフステージの変化に伴う様々な洗濯物の量や干し方に対応できる「CDSCタイプ」、高い除湿能力で乾いた風を「速乾Wルーバー」による広く浅い風とシャープで遠くまで届く風の組合せで、業界トップクラスの衣類乾燥時間58分の「WHシリーズ」を含む衣類乾燥除湿機5シリーズ・7機種を開発しました。
加湿器では、加湿能力1,200mLと960mLの大能力タイプを新たに開発し、業界で初めて搭載した除菌効果のある「UV-C(深紫外線)LED」では、UV-Cを加湿フィルターに照射することで、フィルター表面の菌の繁殖を抑制し、さらに「ロータリー加湿フィルター」が定期的に回転することで、フィルターの広い範囲にUV-Cを照射しカビや菌の繁殖を抑制します。給水トレイにも業界初となるステンレストレイを採用し、角をなくした形状で隅々まで丸洗いでき、耐久性にも優れており交換不要のため経済的で環境にも配慮しました。また、タンク内部に手を入れて掃除ができる直径82mmの超広口のタンクを採用するなど、清潔に保つ便利なお手入れ機能を充実させました。運転停止後、自動でフィルターを水平にし、フィルター上部から微風を送ることで加湿器内部に残った湿気や水分を乾燥させる内部乾燥運転も業界で初めての機能です。送風用モーターにDCモーターを採用することで、業界トップクラスの最小運転音12dBを実現し、消費電力もecoモードで10Wと低消費電力化しました。デザインでは、丸みを帯びた優しいフォルムやブラウンの脚など、家具のようなデザインを採用し、リビングでも寝室でも、インテリアとしてあらゆるお部屋に溶け込みます。脚付きだから本体を持ち上げることなくフローリングワイパーが入り、床掃除がしやすくなっています。
なお、当部門に係る研究開発費は189百万円であります。
※2 CSH-SP28AR当社恒温室において、室内温度27℃、湿度60%、室外温度27℃にてアクアドロップ洗浄で運転した場合の結露水発生量。
(3) 住宅設備機器
ヒートポンプ式温水暖房システムでは、省エネ住宅1棟を暖めることを可能とし、外気温度2℃時の適応畳数は95畳、外気温度-10℃時は65畳まで対応可能な定格温水出力12.0kW※3のコロナエコ暖システム12.0を開発しました。凍結防止ヒータ(室外ユニット底面の凍結防止用)の標準搭載により、外気温度-25℃までの寒い地域でも使用可能とすると共に、2台の室外ユニットで構成しているため、片方の室外ユニットが霜取り運転をする際、もう一方の室外ユニットを高出力で運転するサポート運転により、除霜時間を短くし、除霜中の温水温度の低下を抑制しました。
自然冷媒CO2家庭用ヒートポンプ給湯機エコキュートでは、新型コンプレッサーの採用や沸き上げ制御の改良により、「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」に基づく、2025年度を目標年度とする新しい省エネ基準を達成したフルオートタイプのラインアップを従来の11機種から20機種に拡充しました。
なお、当部門に係る研究開発費は308百万円であります。
※3 外気7/6℃、往き温水温度40℃、戻り温水温度25℃ 流量11.5L/min時の性能値。循環液使用時は、能力は約6%低下、消費電力は約3%上昇します。
この結果、当連結会計年度における研究開発費は669百万円であります。
		
当社グループの研究開発活動については、当社技術本部において、暖房機器、空調・家電機器、住宅設備機器の3分野にわたる商品群により、安全・安心で環境にやさしい商品、快適・健康で心豊かな住空間、便利で経済的な生活を創造・実現することによって、お客様の期待に応える商品開発に取り組んでおります。マーケットインに徹した商品開発を通して、「お客様に喜んで買っていただける商品づくり」の具現化を図っております。
なお、商品の種類別の研究開発活動の主な内容は、次のとおりであります。
(1) 暖房機器
主力商品である石油ファンヒーターでは、G32タイプとminiタイプにも最大火力を60%に下げて灯油の使用量を抑える「セーブモード」を追加し、全ラインアップで灯油代を節約する運転を可能としました。最上位機種のWZシリーズでは、設定温度を自動で20℃に切り換える「新ecoモード」に加え、人の動きを検知して火力の調整や消火を行う「省エネセンサー」と温風の上昇を抑えることで効率的に部屋を暖める「足もとあったかルーバー」の3つのエコ機能を併用することで、更なる省エネ運転を可能としました。また、WZシリーズとVXシリーズ(大型タイプを除く)には、DCモーターを採用しており、業界No.1※1の低消費電力を実現しています。
“暮らしを「楽」から「楽しい」へ”をコンセプトに掲げた「OUTFIELD」から、本体色をアースカラーで統一した「フィールドベージュライン」として、「小型対流形石油ストーブ SZ-F32」「ポータブル電源対応石油ファンヒーター FH-CPF25」「対流形石油ストーブ SL-F510」を開発しました。小型対流形石油ストーブ SZ-F32は、置台底面の幅は、35.5cmで従来のSLシリーズと比べて約11cm小さく、持ち運びやすいコンパクトサイズでありながら、暖房能力3.19kW、連続燃焼約12.3時間を実現しました。デザインは、人が集う、炎を囲む、明りを灯すなどストーブとも共通点が多い「焚き火」や「ランタン」に着目し、まるみのある形状でありながらも、シルバー色のガードや黒いつまみでギア要素を加えることで、オシャレ感と無骨さを兼ね備えた、人の心をひきつける形に仕上げました。
FF式輻射石油暖房機では、寒冷地向けのAGRATIO(アグレシオ)をモデルチェンジし、「暮らしをデザインする暖房」をコンセプトに、全体のフォルムを水平方向へ拡張したホリゾンタルなデザインを採用。よりワイドにスッキリとしたイメージに生まれ変わりました。さらに、前面左右に大きく曲線を設けたことによりシンプルなフォルムに整えました。また、大きな遠赤外線パネルを独自の「アグレシオバーナ」によって最適な温度に加熱することで得られる人体に吸収されやすい波長3~20ミクロンの遠赤外線輻射量を、製品内部の部品形状と配置を最適化し、燃焼ガスの流れを均一化することで、従来機種から約15%アップさせました。これにより、暖房効果が早まり、暖房感も持続するため、身体のしんまでしっかり温める快適性が一層向上しました。
なお、当部門に係る研究開発費は171百万円であります。
※1 2023年5月現在。WZ・VXシリーズ3.6・4.6kWタイプにおいて。
(2) 空調・家電機器
主力商品であるルームエアコンでは、「SPシリーズ」「SPKシリーズ」を新たに開発しました。業界初機能の「よごれま扇(せん)」は、運転停止後に毎回エアコン内部の乾燥運転を実施するとともに、送風経路に設置したおそうじユニットの抗菌ブラシで送風ファンの羽根の先端から奥側までに付いたホコリをはらいます。また、おそうじユニット裏側の抗菌・防カビシートで送風路の拭きそうじを送風ファン清掃と同時に行い、エアコン内部に菌やカビの発生源となるホコリが溜まるのを抑制し、清潔な送風を保ちます。おそうじユニットは抗菌ブラシと抗菌・防カビシートが一体化しており、汚れたらユニットごと取り替え可能としました。加えて、エアコン内部で1時間当たり最大約3リットル※2の結露水で熱交換器の汚れを洗い流し、熱交換器の汚れが落ちやすい特殊コーティング「クリアフィンコート」を採用した「アクアドロップ洗浄」、フィルター自動お掃除機能、脱着が簡単な「ワンタッチダストボックス」等のお手入れ機能や、吹き出し口のルーバーを簡単に取り外して丸洗いできる「はずせる上下ルーバー」を採用したことで、室内機のおそうじが簡単になりました。その他、「アクアドロップ洗浄」、フィルター自動お掃除機能、「ワンタッチダストボックス」、「はずせる上下ルーバー」等のお手入れ機能や、「人感センサー」等の省エネ機能を搭載したフラグシップモデルの「Zシリーズ」やハイグレードモデルの「SVシリーズ」、暖房能力に優れた「Wシリーズ」、基本性能を重視したスタンダードモデルの「Nシリーズ」、エアコンは冷房しか使わない方におすすめの「冷房専用シリーズ」、窓に取り付ける「ウインドエアコン」など、37機種を開発しました。
衣類乾燥除湿機では、惜しまれながらも2021年秋に定期運行を終了した世界最大級の高速列車・上越新幹線E4系「Maxとき」をモデルに、本体操作部の「運転」ボタンを押した際に実際に上越新幹線で使われていた発車ベル音や、運転停止時およびタンク満水時の上越新幹線ではおなじみの車内チャイム音のメロディを、忠実に再現するスピーカーを内蔵した衣類乾燥除湿機を開発しました。その他に、業界初の除湿機本体とサーキュレーターを分離でき、大口径24㎝のサーキュレーターで一体時には除湿機本体からの乾いた風を効率よく届け、分離時には洗濯物を挟み込むように風を送り早く乾かすなど、ライフステージの変化に伴う様々な洗濯物の量や干し方に対応できる「CDSCタイプ」、高い除湿能力で乾いた風を「速乾Wルーバー」による広く浅い風とシャープで遠くまで届く風の組合せで、業界トップクラスの衣類乾燥時間58分の「WHシリーズ」を含む衣類乾燥除湿機5シリーズ・7機種を開発しました。
加湿器では、加湿能力1,200mLと960mLの大能力タイプを新たに開発し、業界で初めて搭載した除菌効果のある「UV-C(深紫外線)LED」では、UV-Cを加湿フィルターに照射することで、フィルター表面の菌の繁殖を抑制し、さらに「ロータリー加湿フィルター」が定期的に回転することで、フィルターの広い範囲にUV-Cを照射しカビや菌の繁殖を抑制します。給水トレイにも業界初となるステンレストレイを採用し、角をなくした形状で隅々まで丸洗いでき、耐久性にも優れており交換不要のため経済的で環境にも配慮しました。また、タンク内部に手を入れて掃除ができる直径82mmの超広口のタンクを採用するなど、清潔に保つ便利なお手入れ機能を充実させました。運転停止後、自動でフィルターを水平にし、フィルター上部から微風を送ることで加湿器内部に残った湿気や水分を乾燥させる内部乾燥運転も業界で初めての機能です。送風用モーターにDCモーターを採用することで、業界トップクラスの最小運転音12dBを実現し、消費電力もecoモードで10Wと低消費電力化しました。デザインでは、丸みを帯びた優しいフォルムやブラウンの脚など、家具のようなデザインを採用し、リビングでも寝室でも、インテリアとしてあらゆるお部屋に溶け込みます。脚付きだから本体を持ち上げることなくフローリングワイパーが入り、床掃除がしやすくなっています。
なお、当部門に係る研究開発費は189百万円であります。
※2 CSH-SP28AR当社恒温室において、室内温度27℃、湿度60%、室外温度27℃にてアクアドロップ洗浄で運転した場合の結露水発生量。
(3) 住宅設備機器
ヒートポンプ式温水暖房システムでは、省エネ住宅1棟を暖めることを可能とし、外気温度2℃時の適応畳数は95畳、外気温度-10℃時は65畳まで対応可能な定格温水出力12.0kW※3のコロナエコ暖システム12.0を開発しました。凍結防止ヒータ(室外ユニット底面の凍結防止用)の標準搭載により、外気温度-25℃までの寒い地域でも使用可能とすると共に、2台の室外ユニットで構成しているため、片方の室外ユニットが霜取り運転をする際、もう一方の室外ユニットを高出力で運転するサポート運転により、除霜時間を短くし、除霜中の温水温度の低下を抑制しました。
自然冷媒CO2家庭用ヒートポンプ給湯機エコキュートでは、新型コンプレッサーの採用や沸き上げ制御の改良により、「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」に基づく、2025年度を目標年度とする新しい省エネ基準を達成したフルオートタイプのラインアップを従来の11機種から20機種に拡充しました。
なお、当部門に係る研究開発費は308百万円であります。
※3 外気7/6℃、往き温水温度40℃、戻り温水温度25℃ 流量11.5L/min時の性能値。循環液使用時は、能力は約6%低下、消費電力は約3%上昇します。
この結果、当連結会計年度における研究開発費は669百万円であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01444] S100TQMD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
	
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