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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPVL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 阪神内燃機工業株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1918年1月現在の神戸市長田区1番町において株式会社阪神鐵工所を設立、石油発動機の製造・販売を開始。
1929年12月当社初のディーゼル機関を完成。
1937年12月当社のオリジナル第一号機を完成。
1944年7月商号を現在の阪神内燃機工業株式会社に変更。
1953年5月小型舶用内燃機関に対し業界第1号の日本工業規格(JIS)の表示を運輸大臣より許可される。
1955年9月大阪証券取引所に上場。
1956年10月可変ピッチプロペラの製造・販売を開始。
1962年3月兵庫県明石市に明石工場を新設。
1965年3月明石工場にディーゼル機関の製造工場を建設。
11月株式会社木下鉄工所と合併。
1966年7月大阪証券取引所市場第二部に指定替。
1967年8月玉津工場(神戸市西区)に鋳造工場を増設。
1978年5月本社を現在地に移転。明石工場に機械工場を増設し内燃機部門を集約。
1986年8月川崎重工業株式会社と業務提携し、川崎―MAN B&Wの2サイクル機関の製造受託を開始。
1989年7月総合的な内航船の運行管理を可能にした船舶運航支援システム「HANASYS」を開発。
1992年6月ディーゼル機関の累計出荷1,000万馬力を達成。
1995年7月内燃機部門において、ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。
2003年3月100%子会社、株式会社メイサンと合併。
2007年5月高度船舶安全管理システム「HANASYS EXPERT」の販売を開始。
2008年2月低速4サイクル機関用電子制御システムをナブテスコ株式会社と共同開発。
2009年10月兵庫県加古郡播磨町に組立、試運転工場を新設。
2011年3月明石・玉津・播磨の3工場において、ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。
2013年7月
2015年1月
6月
2017年12月
2018年1月
2月
2021年8月
2022年4月
2023年6月
12月
2024年5月
東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成。
全社でISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。
低速2サイクル電子制御機関(阪神―川崎―MAN B&W)を完成。
創立100周年を迎える。
船舶用低速4サイクル機関として世界初のガスエンジンを完成。
機関モニタリングシステム「HANASYS 5」の販売を開始。
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
ディーゼル機関の累計生産12,000台を達成。
播磨工場敷地内に新燃料の研究・開発用エンジン運転場として播磨高度研究棟を完成。
現低速4サイクル機関をメタノール燃料化した、世界初の船舶用メタノール燃料エンジンを完成。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01471] S100TPVL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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