有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TOCW (EDINETへの外部リンク)
木村化工機株式会社 沿革 (2024年3月期)
1924年11月 | 木村鉛工所を大阪市西淀川区大和田町に創業し、鉛工事の請負及び硬鉛製機器の製造を開始。 |
1939年4月 | 尼崎市杭瀬に工場を新設・移転し、木村鉛鉄機械工業所と改称。鉛管・鉛板等鉛についての一貫体制を完備するとともに化学機械用各種装置メーカーとして独自の地歩を確立。 |
1956年8月 | 原子力利用関係機器・装置の設計・製作を開始。 |
1958年11月 | 法人組織に改組、木村鉛鉄化学機械株式会社と改称。資本金1億5千万円 |
1961年10月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。資本金3億円 |
1963年4月 | 化学機械装置の実験研究所を尼崎工場内に設置。 |
1968年4月 | 大分県鶴崎に大分工場を新設。 |
1969年6月 | 木村化工機株式会社に商号変更。 |
1970年7月 | 尼崎工場の製罐工場を増設。 |
1970年10月 | 資本金を10億3千万円に増資。 |
1971年8月 | 株式を大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場。 |
1971年10月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1976年1月 | 静岡工場新設。 |
1978年9月 | 子会社 三原木村工機株式会社(2017年10月1日付吸収合併)を設立。 |
1983年8月 | 尼崎工場内に本社事務所を新設。 |
1987年10月 | 子会社 株式会社サモンド・サービス(2017年10月1日付吸収合併)を設立。 |
1990年5月 | 尼崎工場の事務所・厚生施設の建替・新築。 |
2008年5月 | 本社事務棟を増設。 |
2009年5月 | 尼崎工場製缶・工作棟建替。 |
2009年7月 | フォレコ株式会社の株式を取得(現 連結子会社)。 |
2016年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行。 |
2018年5月 | 尼崎工場製缶第三工場・実験棟建替。 |
2022年4月 | 株式を東京証券取引所スタンダード市場に移行。 |
2022年8月 | 開発棟建替。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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