有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TMU5 (EDINETへの外部リンク)
日本信号株式会社 研究開発活動 (2024年3月期)
当連結会計年度の研究開発活動については、各事業部門において、事業拡大のための次世代商品開発(自動運転、オペレーション&メンテナンス、ロボット、セキュリティ機器、センシング機器等)を行っております。
また、当社研究開発室において、産学連携を含め中長期的な視点に立った事業拡大及び基盤技術強化のための研究開発(センシング技術、無線&ネットワーク技術、AI・画像解析技術等)を行っております。
セグメント別の主な研究開発活動は次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
・次世代列車制御システム(CBTC)/ドライバーレス自動運転(FS-ATO)
・Traio/CBMシステム
・くるLinkシステム
研究開発費の金額は1,672百万円であります。
[ICTソリューション事業]
・NS-MaaSプラットフォーム(iDONEO)
・クラウド型駐車場運営システム
・多機能鉄道重機ロボット
研究開発費の金額は1,283百万円であります。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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