有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TV0R (EDINETへの外部リンク)
池上通信機株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 概要 |
1946年9月 | 初代社長斎藤公正が通信機用小型変圧器、電源機器を主製品として、東京都大田区に池上通信機材製作所を創業 |
1948年2月 | 本店を東京都大田区堤方町666に置き、資本金195,000円をもって株式会社池上通信機材製作所を設立 |
1949年8月 | 日本放送協会技術研究所の技術指導を受け、周波数特性自動記録装置およびテレビジョンスタジオ装置用部品ならびに測定器類の製造を開始 |
1951年1月 | 商号を現商号池上通信機株式会社に改称 |
1958年4月 | 川崎工場を新設し、テレビジョン放送機器および音声機器の製造を開始 |
1960年9月 | 水戸工場を新設し、電源装置、測定機器等の製造を開始 |
1961年5月 | 藤沢工場を新設し、工業用テレビジョン機器および小型変圧器の製造を開始 |
1961年6月 | 東京証券取引所店頭市場に株式を公開 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1964年12月 | 米国法人Ikegami Electronics Industries Inc. of New York(連結子会社)を設立 |
1969年4月 | 宇都宮工場を新設し、工業用テレビジョン機器等の製造を開始 |
1970年8月 | 池上工場を新設し、テレビジョンカメラ部門等を川崎工場より移行 |
1975年3月 | 米国法人Ikegami Electronics Industries Inc. of New Yorkの商号を現商号Ikegami Electronics (U.S.A.),Inc.に改称 |
1976年1月 | 西ドイツ駐在員事務所を開設 |
1980年12月 | 西ドイツ法人Ikegami Electronics (Europe)GmbH(連結子会社)を設立し、駐在員事務所を廃止 |
1984年2月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を指定替え上場 |
1991年5月 | 株式会社テクノイケガミを設立 |
1992年4月 | 池上エルダー株式会社を設立 |
1993年11月 | 株式会社アイテムを設立 (現 株式会社池上ソリューション) |
1999年10月 | 藤沢事業所の業務を池上工場に統合 |
2000年4月 | 川崎工場の業務を湘南工場に全面移転 |
2003年2月 | 水戸工場の業務を宇都宮工場に統合 |
2010年1月 | 池上エルダー株式会社を清算 |
2010年4月 | 池上工場と宇都宮工場を統合 |
2012年4月 | 株式会社テクノイケガミを連結の範囲に追加 |
2012年10月 | 宇都宮プロダクトセンターの一部製品の生産機能を株式会社テクノイケガミへ移管 |
2014年4月 | シンガポール法人Ikegami Electronics Asia Pacific Pte.Ltd.を設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01819] S100TV0R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。