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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W8RX (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 大黒屋ホールディングス株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2025年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数
(株)
発行済株式総数残高(株)資本金増減額(千円)資本金残高(千円)資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2024年1月23日
~2024年3月28日 (注1)
3,231,000120,213,86684,2323,039,64684,2321,405,028
2024年4月1日
~2024年9月30日 (注2)
3,571,428123,785,29450,0003,089,64650,0001,455,028
2024年4月1日
~2025年3月28日 (注1)
38,030,100161,815,394535,0833,624,729535,0831,990,111
2024年10月1日
~2025年3月28日 (注3)
6,754,200168,569,59498,1043,722,83498,1042,088,216
(注1)第20回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使によるものです。
(注2)第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の行使によるものです。
(注3)第21回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使によるものです。
(注4)第21回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使により、当事業年度の末日後2025年5月31日までに、発行済株式総数が4,827,900株増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ70,125千円増加しております。
(注5)当社は、2023年11月30日付け「第三者割当により発行される第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第20回新株予約権の募集に関するお知らせ」、同年12月5日付け「第三者割当により発行される第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第20回新株予約権の発行条件等の決定に関するお知らせ」並びに同年12月21日付け「第三者割当による第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第20回新株予約権の発行の払込完了に関するお知らせ」にて公表しました第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「第2回新株予約権付社債」といいます。)及び第20回新株予約権の発行により調達した資金の具体的な使途及び支出予定時期について、下記のとおり、2024年7月に変更が生じております。変更の内容は以下のとおりです。
イ 変更の理由
当社は、2023年12月21日を払込期日として 第2回新株予約権付社債及び第20回新株予約権の資金使途を発行し、その資金使途を、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町1番3号 代表取締役社長 CEO:出澤剛、以下「LINEヤフー」といいます。)との業務提携に伴う新規事業資金(在庫保管倉庫費用及びシステム費用)をはじめとする5項目に充てることを予定しておりました。しかしながら、次の理由により、ロのとおり使途を変更しております。
①2024年5月13日付け「当社連結子会社の株式会社大黒屋におけるLINEヤフー株式会社との業務提携に基づく共同施策の開始の遅れのお知らせ」にて公表のとおり、LINEヤフーのプラットフォームを活用した顧客からの中古ブランド品の買取業務(以下「本買取サービス」といいます。)の開始準備に想定以上の時間を要し、これに伴うシステム開発費の増加
②在庫買取増加のための専用の保管倉庫は当面不要
③2024年6月28日付け「第20回新株予約権の行使価額及び第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換価額の修正に関するお知らせ」にて公表のとおり、2024年7月1日に第20回新株予約権の行使価額が当初行使価額52円から28円に修正され、第20回新株予約権の権利行使による調達総額の減少
④既存ルート(店舗、ネット)での在庫買取需要は旺盛であること

ロ 変更の内容
第2回新株予約権付社債の資金使途については全ての転換が完了しております。第20回新株予約権については小川氏に割当てられた411,111個のうち402,489個、小高功嗣氏に割当てられた33,334個のうち1,500個の合計403,989個の行使が本日までに完了しており、差引手取概算額にて1,209百万円を調達しております。
(変更前の内容)
① 第2回新株予約権付社債の資金使途
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
LINEヤフー株式会社との業務提携に伴う新規事業資金(在庫保管倉庫費用及びシステム費用)912023年12月
合計91

② 第20回新株予約権の資金使途
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
LINEヤフー株式会社との業務提携に伴う新規事業資金(在庫保管倉庫費用及びシステム費用)912024年12月
LINEヤフー株式会社との業務提携に伴う新規事業資金(顧客からの中古品の買取費用)1,0002023年12月~2025年11月
既存ルート(店舗、ネット)での販売用在庫買取り資金5592023年12月~2024年11月
大黒屋における買取専門店の新規出店資金502023年12月~2025年4月
持株会社の運転資金(人件費、家賃、支払手数料等)6122024年4月~2026年4月
合計2,312

(変更後の内容)
① 第2回新株予約権付社債の資金使途
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
LINEヤフー株式会社との業務提携に伴う新規事業資金(システム費用)912023年12月~2024年2月
合計91
(注)本新株予約権付社債による調達金額は、全額上記資金使途に充当済みとなります。

② 第20回新株予約権の資金使途
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
LINEヤフー株式会社との業務提携に伴う新規事業資金(システム費用)3012024年1月~2024年7月
LINEヤフーとの業務提携に伴う新規事業資金(顧客からの中古品の買取費用)--
在庫買取り資金(LINEヤフーとの業務提携に伴う顧客からの中古品の買取費用、既存ルート(店舗、ネット)での販売用在庫買取り資金)8552023年12月~2026年3月
大黒屋における買取専門店の新規出店資金162024年1月
大黒屋における買取専門店の新規出店資金
持株会社の運転資金(人件費、家賃、支払手数料等)
1502024年4月~2024年7月
合計1,322
(注)2024年11月25日における本新株予約権による調達済金額は1,209百万円となり、「在庫買取り資金(LINEヤフーとの業務提携に伴う顧客からの中古品の買取費用、既存ルート(店舗、ネット)での販売用在庫買取り資金)」は855百万円のうち279百万円を充当済みとなり、その他資金使途は全額充当済みとなります。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01891] S100W8RX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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