有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUZE (EDINETへの外部リンク)
曙ブレーキ工業株式会社 沿革 (2024年3月期)
| 1929年 | 曙石綿工業所を創業、ウーブンブレーキライニング、クラッチフェーシングの製造開始 |
| 1936年 | 曙石綿工業㈱を設立 |
| 1939年 | 羽生製造所建設、稼動開始 |
| 1960年 | 曙ブレーキ工業㈱に改称 米国ベンディックス社とブレーキに関する技術援助契約を締結 |
| 1961年 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 1962年 | 岩槻製造所建設、稼動開始(現曙ブレーキ岩槻製造㈱) |
| 1965年 | 晝田工業㈱、三菱重工業㈱と共同出資で山陽ブレーキ工業㈱を設立(現曙ブレーキ山陽製造㈱) |
| 1971年 | 福島製造所建設、稼動開始(現曙ブレーキ福島製造㈱) |
| 1979年 | 岩槻製造所、AD型ディスクブレーキの量産を開始 |
| 1982年 | AD型ディスクブレーキ「1981年度日本機械学会賞」受賞 |
| 1983年 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 1986年 | 米国GM社との合弁会社Ambrake Corporationを設立(現Akebono Brake, Elizabethtown Plant) |
| 1988年 | テストコース「曙ブレーキ・プルービング・グラウンド」完成 (現Ai-Ring) |
| 1992年 | 曙ブレーキ山形製造㈱を設立 (現連結子会社) |
| 1994年 | 米国現地法人Amak Brake L.L.C.を設立(現Akebono Brake, Glasgow Plant) |
| 1996年 | インドネシアPT. Tri Dharma Wisesaに資本参加(現PT. Akebono Brake Astra Indonesia) |
| 1998年 | 米国現地法人Akebono Corporation (North America) 設立 (現Akebono Brake Corporation) |
| 2001年 | 本社新社屋「Akebono Crystal Wing(ACW)」竣工 |
| 2003年 | あけぼの123㈱を設立(現連結子会社) |
| 2004年 | ドイツ現地法人Akebono Europe GmbHを設立(現連結子会社) ブレーキ博物館「Ai-Museum」完成 中国現地法人 広州曙光制動器有限公司及び曙光制動器(蘇州)有限公司(現連結子会社)を設立 |
| 2006年 | タイ現地法人Akebono Brake (Thailand) Co., Ltd.を設立 (現連結子会社) |
| 2007年 | F1に新規参戦、マクラーレンチームのオフィシャルサプライヤーになる |
| 2008年 | 館林鋳造所稼動開始 |
| 2011年 | ベトナム現地法人Akebono Brake Astra Vietnam Co., Ltd.を設立(現連結子会社) |
| 2012年 | メキシコ現地法人Akebono Brake Mexico S.A. de C.V.を設立(現連結子会社) |
| 2014年 | スロバキア現地法人Akebono Brake Slovakia s.r.o.を設立(現連結子会社) タイに㈱真岡製作所との合弁会社A&M Casting (Thailand) Co., Ltd.を設立(現連結子会社) |
| 2016年 | 「市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化」において「日本機械学会賞(技術)」を受賞 |
| 2018年 | ㈱アケボノキッズケア(現連結子会社)を設立し、あけぼの保育園(Ai-Kids)を開園 |
| 2019年 | タイ現地法人Akebono Cooperation (Thailand) Co., Ltd.を設立(現連結子会社) 事業再生ADR手続を経て、新経営体制へ移行 |
| 2022年 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 耐久レース用ブレーキキャリパー「NR22」が2022年度グッドデザイン賞を受賞 |
| 2024年 | 「中小型トラック用電動パーキングブレーキのモータギヤユニット開発」において「日本機械学会賞(技術)」を受賞 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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