有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T2QS (EDINETへの外部リンク)
株式会社小野測器 沿革 (2023年12月期)
当社は1980年1月1日を合併期日として、東京都大田区矢口1丁目27番4号所在の株式会社小野測器製作所の株式額面を変更するため、同社を吸収合併いたしました。
合併前の当社は休業状態であり、法律上消滅した旧株式会社小野測器製作所が実質上の存続会社であるため、本書では特にことわりがない限り実質上の存続会社について記載しております。
年月 | 沿革 |
1957年10月 | 東京都品川区大井金子町に資本金1,500千円をもって株式会社小野測器製作所を設立。 各種ディジタル計測器を製造販売。 |
1963年1月 | 宇都宮工場(現 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター)を新設。 |
1975年8月 | 東京都大田区矢口に本店を移転。 |
1980年1月 | 株式額面金額を変更するため株式会社小野測器製作所(東京都江東区所在、形式上の存続会社)に吸収合併。 |
同年4月 | 株式会社小野測器に商号変更。 |
1983年4月 | 東京都新宿区に本店を移転。 |
同年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1986年6月 | 東京証券取引所市場第一部へ指定替。 |
同年10月 | 米国イリノイ州に現地法人オノソッキ テクノロジーインク(現・連結子会社)を設立。 |
1990年1月 | 横浜市にテクニカルセンター本棟を新設し、技術センター及び東京事業所を全面移転。 |
同年4月 | オノエンタープライズ株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
同年5月 | テクニカルセンター内に無響室、半無響室、残響室及び計測室から構成されるアコースティックスラボを新設。 |
1992年11月 | 中国に北京駐在員事務所(現・上海小野測器測量技術有限公司分公司)を開設。 |
1993年7月 | 株式会社小野測器宇都宮を設立。 |
1994年1月 | 小野測器カスタマーサービス株式会社を設立。 |
同年4月 | 神奈川県横浜市に本店を移転。 |
2004年10月 | 横浜テクニカルセンター内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボを新設。 |
2005年7月 | 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター敷地内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボU1を新設。 |
2006年6月 2009年2月 | タイ王国ノンタブリ県に現地法人オノソッキ(タイランド)(現・連結子会社)を設立。 神奈川県横浜市港北区新横浜に本社・ソフトウェア開発センターを新設。 |
2012年1月 | 株式会社小野測器宇都宮を存続会社、小野測器カスタマーサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併。 |
2012年5月 | インド共和国ハリヤナ州グルガオンにオノソッキインディア(現・連結子会社)を設立。 |
同年8月 | 中華人民共和国上海市に上海小野測器測量技術有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2015年3月 | 宇都宮テクニカル&プロダクトセンター敷地内にエンジン試験室及び組立・調整エリアから構成されるオートモーティブテスティングラボU2を新設。 |
2015年4月 | 株式会社小野測器宇都宮を吸収合併。 |
2018年3月 | 小野測器ソフトウェア株式会社を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 |
2022年8月 | 株式会社Sound One(現・連結子会社)を設立。 |
2023年5月 | 小野測器ソフトウェア株式会社を吸収合併。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02306] S100T2QS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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