有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTPW (EDINETへの外部リンク)
ジオマテック株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 事項 |
1953年9月 | 真空成膜による光学部品の製造及び販売を目的とし、東京都品川区に資本金30万円で松﨑光学精密硝子株式会社を設立 |
1958年8月 | 商号を松﨑光学株式会社に変更 |
1959年2月 | 東京都大田区に多摩川工場(現、R&Dセンター)を建設し、各種金属表面鏡の生産を開始 |
1960年6月 | 商号を松﨑真空被膜株式会社に変更 |
1964年6月 | 酸化スズによる透明導電膜の生産を開始 |
1972年3月 | 酸化インジウムによる透明導電膜(ITO膜)の生産を開始 |
1975年3月 | 宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第一工場(後の金成テクノセンター)を建設 |
1986年5月 | 宮城県栗原郡築館町(現、宮城県栗原市)に築館城生野工場(現、築館倉庫)を建設 |
1987年9月 | 宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第二工場(現、金成工場)を建設 |
1988年9月 | 商号を松崎真空株式会社に変更 |
1990年3月 | 大阪府大阪市西区に大阪営業所を設置 |
1990年9月 | 東京都大田区に研究開発室(現、R&Dセンター)を設置し、開発体制を強化 |
1992年4月 | 商号をジオマテック株式会社に変更 |
1992年8月 | 西日本の生産拠点として、兵庫県赤穂市に赤穂工場を建設 |
1994年11月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1996年3月 | 本社を神奈川県横浜市西区に移転 |
2001年6月 | 神奈川県厚木市に厚木工場を設置 |
2002年7月 | 中国江蘇省無錫市に吉奥馬科技(無錫)有限公司を設立 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2007年4月 | 大阪営業所を廃止し本社営業部に統合 |
2007年12月 | 吉奥馬科技(無錫)有限公司に第二工場を建設 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2011年4月 | 厚木工場を廃止しR&Dセンターに統合 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2019年3月 | 金成テクノセンターを休止し金成工場に集約 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
2022年8月 | 吉奥馬科技(無錫)有限公司の全出資持分を譲渡 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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