有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TC5M (EDINETへの外部リンク)
ミライアル株式会社 沿革 (2024年1月期)
1968年7月 | 高機能樹脂製品の製造及び販売を目的として株式会社柿崎製作所を東京都豊島区池袋に設立 |
1969年1月 | フッ素樹脂FEPによるシリコンウェーハ工程内容器の製品化に成功し、埼玉工場を建設 |
1973年6月 | フッ素樹脂PFAの開発により、シリコンウェーハ工程内容器の本格量産に入る |
1981年10月 | シリコンウェーハ工程内容器の製造専用工場を埼玉工場に増設 |
大阪府大阪市北区に大阪出張所、福岡県福岡市博多区に九州出張所を開設 | |
1982年1月 | 本社を東京都豊島区西池袋に移転 |
1984年4月 | シリコンウェーハ工程内容器の製造量産化のため、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)に熊本工場(現、富の原工場)を建設、熊本事業所開設 |
1989年3月 | 熊本工場(現、富の原工場)に第二工場を増設し、OA機器部品量産開始 |
1991年3月 | 熊本工場(現、富の原工場)に第三工場を増設 |
1994年4月 | 販売体制強化のため、宮城県仙台市に東北営業所、東京都豊島区の本社内に東京営業所、大阪府茨木市に関西営業所、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)の富の原工場内に九州営業所を開設 |
1996年2月 | 熊本事業所において「ISO9002」(現、「ISO9001」)の認証を取得 |
1996年5月 | 米国における半導体情報収集を目的とし、100%出資の子会社、Kakizaki America Inc. (ロサンゼルス)設立 |
1999年10月 | 300㎜シリコンウェーハ出荷容器「FOSB」の発売開始 |
2001年1月 | 300㎜シリコンウェーハ出荷容器の製造専用工場として、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)に住吉工場建設 |
2003年8月 | ミライアル株式会社へ商号変更 |
2003年10月 | 生産能力を拡大のため、300㎜シリコンウェーハ出荷容器の製造専用工場である住吉工場に第二工場増設 |
2003年12月 | 埼玉工場を閉鎖 |
2004年1月 | 熊本事業所において「ISO14001」の認証を取得 |
2004年6月 | 100%子会社 Kakizaki America Inc.の営業活動を停止 |
2005年7月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2006年1月 | 100%子会社 Kakizaki America Inc.を会社清算 |
2006年12月 | 株式会社山城精機製作所を子会社化 |
2007年5月 | 300mmシリコンウェーハ出荷容器の生産能力拡大のため、住吉工場に第三工場増設 |
2007年7月 | 九州営業所を住吉工場内へ移転 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所が、大阪証券取引所と合併したことに伴い、当社株式は、大阪証券取引所の市場(所属JASDAQ)に上場される |
2011年3月 | 株式会社山城精機製作所を100%子会社化 |
2011年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2012年1月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)を上場廃止 |
2012年1月 2012年7月 2012年11月 2014年5月 2016年4月 2017年11月 | 本社を東京都豊島区東池袋に移転 株式会社宮本樹脂工業を100%子会社化 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 販売体制強化のため、滋賀県大津市に関西営業所を再開 東京都港区に不動産取得、不動産賃貸等事業開始 住吉第一工場を改造し、高機能樹脂製品ラインを拡大 |
2018年5月 2019年5月 2020年5月 2021年12月 2022年3月 2022年4月 | 関西営業所を大阪府茨木市へ移転 中国に米来迩商貿(上海)有限公司を設立 東京都港区の不動産を譲渡、不動産賃貸等事業から撤退 指名報酬委員会の設置 株式会社宮本樹脂工業を株式会社ミライアル東北に商号変更 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場へ移行 |
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