有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UIGR (EDINETへの外部リンク)
株式会社内田洋行 沿革 (2024年7月期)
1910年2月 | 旧満州(現中国)大連市に測量製図器械、事務用品の満鉄御用商翠苔号を創立。 |
1917年3月 | 内田洋行に商号を統一。 |
1917年10月 | 国内で卸を開始。 |
1941年5月 | 組織整備を行い、東京及び大阪に内田洋行を設立し、現在の当社の母体となる。 |
1945年8月 | 終戦により外地における権益を一切喪失。 |
1946年4月 | 札幌市に支店を設置。 |
1948年4月 | 科学教材部を設置。 |
1950年3月 | (東京)内田洋行と(大阪)内田洋行が合併。 |
1951年6月 | 福岡市瓦町に福岡支店を設置。 |
1962年9月 | 電子計算機事業部を設置。ユーザック電子計算機を発表。 |
1963年3月 | 貿易事業部を設置。 |
1964年1月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第二部に上場。 |
1967年12月 | 福岡市音羽町に福岡支店を建設、移転。 |
1969年12月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
1971年11月 | 東京都中央区新川に本社を建設、移転。 |
1972年3月 | 富士通㈱と業務提携。 |
1973年8月 | 米国にウチダ・オブ・アメリカCorp.を設立。(現連結子会社) |
1980年10月 | 東京都中央区京橋に本社を移転。 |
1983年9月 | 大阪証券取引所において貸借取引銘柄に選定。 |
1985年7月 | 現在地に大阪支店(第1期工事)を建設、移転。 |
1988年9月 | マレーシア国にウチダエムケーSDN.BHD.を設立。(現連結子会社) |
1989年2月 | 現在地に本社を移転。 |
1989年3月 | 福岡市博多区に九州支社を建設、移転。 |
1991年12月 | 東京証券取引所において貸借取引銘柄に選定。 |
1992年3月 | 大阪支店第2期工事完成。 |
1994年6月 | 犬山市に犬山物流センターを取得。 |
1995年3月 | エッグヘッドウチダ㈱を設立。(現ウチダスペクトラム㈱、現連結子会社) |
1996年4月 | ㈱ウチダ人材開発センタを設立。(現連結子会社) |
1998年3月 | 日本証券業協会にウチダエスコ㈱の株式を店頭登録。(2013年7月㈱東京証券取引所ジャスダック市場に上場) |
2003年8月 | 連結子会社㈱サンテックの会社分割により㈱太陽技研を設立。(現連結子会社) |
2005年11月 | 茨城県稲敷市に江戸崎物流センターを建設。(現持分法適用関連会社 江戸崎共栄工業㈱内) |
2006年4月 2010年2月 2011年5月 | 韓国釜山に釜山新港物流センターを開設。 現在地に九州支店を移転。 香港に本社をおく内田洋行グローバルリミテッドを設立。(現連結子会社) |
2011年11月 | 新川第2オフィスを建設。 |
2013年3月 | 現在地に北海道支店を移転。 |
2013年7月 | ㈱東京ウチダシステム、大阪ウチダシステム㈱、㈱ウチダシステムソリューション、㈱九州ウチダシステム(非連結子会社)が合併し、㈱ウチダシステムズに商号変更。(現連結子会社) |
2014年7月 | ㈱内田洋行ITソリューションズ、㈱内田洋行ITソリューションズ西日本が㈱内田洋行ITソリューションズを存続会社として合併。(現連結子会社) ㈱グーテンベルグ、ウチダインフォメーションテクノロジー㈱が合併し、㈱内田洋行ビジネスエキスパートに商号変更。(現連結子会社) |
2020年12月 | 内田洋行グローバル(株)を設立。(現連結子会社) |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年7月 | 当社によるウチダエスコ㈱株式の株式公開買付けと株式併合により、ウチダエスコ㈱を完全子会社化。(同社は2022年5月上場廃止)(現連結子会社) |
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