有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TBRQ (EDINETへの外部リンク)
株式会社オーエムツーネットワーク 役員の状況 (2024年1月期)
① 役員一覧
男性 6名 女性 1名 (役員のうち女性の比率14.3%)
(注)1.富沢進、森本宏一郎及び飯塚順子は、社外取締役であります。
2.任期は2024年4月の定時株主総会就任から2025年4月(1年間)の定時株主総会終結までとなります。
3.任期は2024年4月の定時株主総会就任から2026年4月(2年間)の定時株主総会終結までとなります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役富沢進氏は、親会社の専務取締役経営管理本部長を経験しており、経営全般の適切な監査ができるものとして、また、社外取締役森本宏一郎氏及び飯塚順子氏は弁護士としての高度な専門的知識を有しており、当社と独立した立場でコンプライアンスの観点から有益なアドバイスをいただけると考えており、3氏を社外取締役(監査等委員)として選任しております。なお、3氏は一般株主保護のため、一般株主と利益相反のない独立役員として選任しており会社と会社の社外取締役との間に人的関係又は重要な取引関係、その他の利害関係はありませんが、森本宏一郎氏は当社株式2千株を所有しております。
当社は、独立役員の選任に際しては、東京証券取引所の独立性基準に準じており、その経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で職務を遂行できる十分な独立性を確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、各々が専門的な知識と経験等を有し、当社との利害関係がなく独立性が高い立場にある社外取締役(監査等委員)3名選任することにより、経営の監視機能を強化しております。
なお、監査等委員会は内部統制室からの内部統制の整備・運用状況等に関する報告並びに内部統制室からの内部監査の報告を定期的に受け取ることにより、当社グループの現状と課題を把握し、専門的な見地から、必要に応じて取締役会において意見を表明しております。また、監査等委員会は会計監査人とも四半期毎に監査についての報告および説明を受けるとともに、意見交換などを行い、監査情報の共有に努めております。
男性 6名 女性 1名 (役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 児玉 光二 | 1960年11月8日生 |
| (注)2. | 40 | ||||||||||||||||||
常務取締役 管理部長 | 森田 竜太郎 | 1975年2月11日生 |
| (注)2. | 62 | ||||||||||||||||||
取締役 | 生田 英明 | 1961年10月12日生 |
| (注)2. | 99 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 富沢 進 | 1947年8月31日生 |
| (注)3. | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 森本 宏一郎 | 1943年12月27日生 |
| (注)3. | 20 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 飯塚 順子 | 1983年3月28日生 |
| (注)3. | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 吉村 直樹 | 1966年10月22日生 |
| (注)3. | - | ||||||||||||||||||
計 | 221 |
(注)1.富沢進、森本宏一郎及び飯塚順子は、社外取締役であります。
2.任期は2024年4月の定時株主総会就任から2025年4月(1年間)の定時株主総会終結までとなります。
3.任期は2024年4月の定時株主総会就任から2026年4月(2年間)の定時株主総会終結までとなります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役富沢進氏は、親会社の専務取締役経営管理本部長を経験しており、経営全般の適切な監査ができるものとして、また、社外取締役森本宏一郎氏及び飯塚順子氏は弁護士としての高度な専門的知識を有しており、当社と独立した立場でコンプライアンスの観点から有益なアドバイスをいただけると考えており、3氏を社外取締役(監査等委員)として選任しております。なお、3氏は一般株主保護のため、一般株主と利益相反のない独立役員として選任しており会社と会社の社外取締役との間に人的関係又は重要な取引関係、その他の利害関係はありませんが、森本宏一郎氏は当社株式2千株を所有しております。
当社は、独立役員の選任に際しては、東京証券取引所の独立性基準に準じており、その経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で職務を遂行できる十分な独立性を確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、各々が専門的な知識と経験等を有し、当社との利害関係がなく独立性が高い立場にある社外取締役(監査等委員)3名選任することにより、経営の監視機能を強化しております。
なお、監査等委員会は内部統制室からの内部統制の整備・運用状況等に関する報告並びに内部統制室からの内部監査の報告を定期的に受け取ることにより、当社グループの現状と課題を把握し、専門的な見地から、必要に応じて取締役会において意見を表明しております。また、監査等委員会は会計監査人とも四半期毎に監査についての報告および説明を受けるとともに、意見交換などを行い、監査情報の共有に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03317] S100TBRQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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