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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TNCN (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社バッファロー 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1983年4月バッファローオートパーツ㈱(現 当社)を設立し、本社を埼玉県川口市に設置。
1983年10月㈱オートバックスセブンとフランチャイズチェン契約を締結し、埼玉県川口市にオートバックス川口店を開設。
1988年9月東京都板橋区にオートバックス環七板橋店を開設。
1991年3月埼玉県戸田市にオートバックス戸田店を開設。
1993年6月埼玉県浦和市(現 さいたま市)にオートバックス東浦和店を開設。
1994年10月埼玉県浦和市(現 さいたま市)にオートバックス北浦和店を開設。
2001年4月オートバックス戸田店を大型店として移転新築し、スーパーオートバックスTODAを開設。
2002年7月自動車(新車・中古車)販売事業(カーズ事業)を開始。
2002年9月㈱オートバックスアルファより、オートバックス上尾店(埼玉県上尾市)及びオートバックス大宮駅南店(埼玉県大宮市 現 さいたま市)を事業譲受け。(オートバックス大宮駅南店については増改築のため、2003年5月まで閉鎖。)
2002年10月事業譲受けにより継承したオートバックス上尾店を業態変更し、オートバックス走り屋天国セコハン市場上尾店を開設、中古カー用品の買取及び販売を行うためのUパーツ事業を開始。
2003年4月㈱オートバックスさいたま(埼玉県、1980年10月設立)を吸収合併し、スーパーオートバックス桶川(埼玉県桶川市)とオートバックス坂戸店(埼玉県坂戸市)を継承。
㈱バッファローに商号変更。
2003年5月事業譲受けにより継承したオートバックス大宮駅南店を業態変更し、中古カー用品店の2号店としてオートバックス走り屋天国セコハン市場大宮駅南店を開設。
2004年10月中央オートライフ㈱より、オートバックス254朝霞店(埼玉県朝霞市)を事業譲受けにより継承。
2004年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年3月東京都北区にスーパーオートバックス環七王子神谷を開設。
2006年2月オートバックス走り屋天国セコハン市場大宮駅南店を退店。
2006年4月埼玉県さいたま市西区にスーパーオートバックス大宮バイパスを開設。
2007年9月自動車用品・部品の開発、製造、卸売等を主たる業務内容とした子会社 ㈱ラムズインターナショナル(現 ㈱ファイバーワーク 非連結子会社)を設立。
2010年2月
2010年4月

2010年4月
オートバックス走り屋天国セコハン市場上尾店を退店。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場。
東京都練馬区にオートバックス練馬店を開設。
2012年7月埼玉県さいたま市岩槻区にオートバックス岩槻加倉店を開設。
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2014年9月㈱サイケイより、オートバックス入間店(埼玉県入間市)、オートバックス川越バイパス(埼玉県川越市)及びオートバックス狭山店(埼玉県狭山市)を事業譲受けにより承継。
2015年3月土地建物賃借契約の期間満了に伴い、オートバックス川越バイパスを退店。
2016年11月埼玉県川越市にオートバックス川越店を開設。
2019年7月飲食事業の運営を業務内容とした子会社 株式会社バッファローフードサービス(連結子会社)を設立。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03447] S100TNCN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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