有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TXD7 (EDINETへの外部リンク)
クオールホールディングス株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 概要 |
1992年10月 | 医薬品の調剤及び販売を目的として、クオール株式会社を東京都中央区日本橋兜町に設立。 |
1995年1月 | 本社を東京都千代田区三番町に移転。 |
1999年7月 | 本社を東京都千代田区麹町に移転。 |
2001年8月 | 本社を東京都新宿区四谷に移転。 |
2003年5月 | フェーズオン株式会社設立、治験関連事業開始。 |
2006年4月 | 大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ)に株式を上場。 |
2007年1月 | 第一メディカル株式会社(現 メディカルクオール株式会社、連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医療・医薬情報資材制作関連事業開始。 |
2007年10月 | 株式会社エーベルを吸収合併し直営化。吸収合併にともない、株式会社エーベルの親会社であった株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 株式会社メディパルホールディングス)及び三菱商事株式会社が「その他の関係会社」となる。 |
2008年12月 | クオールメディス株式会社設立、労働者紹介・派遣事業開始。 |
2009年2月 | クオールアシスト株式会社(連結子会社)設立、社内業務代行事業開始。 |
2010年6月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転。 |
2011年12月 | 当社の公募増資による新株式発行により、三菱商事株式会社の所有株式に対する議決権比率が低下し、「その他の関係会社」に該当しなくなる。 |
2011年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2012年2月 | 大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ)の上場廃止。 |
2012年10月 | アポプラスステーション株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化。 |
2012年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
2016年10月 | 株式会社共栄堂(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。 |
2018年10月 | 持株会社体制への移行に伴い、当社商号をクオールホールディングス株式会社に変更。 当社のグループ経営管理を除く一切の事業部門に関する権利義務を100%連結子会社であるクオール株式会社(旧商号 クオール分割準備株式会社、連結子会社)に承継。 |
2019年8月 | 藤永製薬株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医薬品製造販売事業開始。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2023年10月 | 第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の30%を取得し、持分法適用関連会社化。 |
(注)2024年4月に、第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の21%を追加取得し、
連結子会社化しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03476] S100TXD7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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