有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTJL (EDINETへの外部リンク)
株式会社 宮崎太陽銀行 沿革 (2024年3月期)
1941年8月 | 宮崎県内4無尽会社(日向、日州、高鍋、昭明)が合併し宮崎無尽株式会社設立 |
1951年10月 | 相互銀行業の制度施行に伴い商号を株式会社宮崎相互銀行に変更 |
1963年11月 | 弥生商事株式会社(現・株式会社宮崎太陽リース、現・連結子会社)設立 |
1964年5月 | 日本銀行当座取引開始 |
1973年2月 | 事務センター設置 |
1977年10月 | 相銀九州共同オンラインセンターによるオンライン稼働 |
1979年2月 | 全銀データシステム加盟 |
1984年11月 | 第二次オンライン稼働 |
1986年2月 | 宮崎相銀ビジネスサービス株式会社設立 (株式会社宮崎太陽ビジネスサービス:2015年7月清算結了) |
1987年6月 | 公共債ディーリング業務開始 |
1988年10月 | 外国為替業務開始 |
1989年2月 | 普通銀行への転換に伴い商号を株式会社宮崎太陽銀行に変更 |
1990年12月 | 現金自動支払機(CD)の日曜稼働(サンデーバンキング)開始 |
1990年12月 | 当行株式を福岡証券取引所に上場と同時に公募増資、資本金3,232百万円となる |
1991年2月 | 金融機関各業態間提携による全国CDキャッシュサービス(MICS)取扱い開始 |
1992年7月 | 担保附社債信託法に基づく担保附社債の受託業務開始 |
1993年10月 | 日向市信用組合と合併 |
1995年5月 | 第三次オンライン稼働 |
1996年9月 | 株式会社宮崎太陽キャピタル(現・連結子会社)設立 |
1998年12月 | 証券投資信託の窓口販売業務開始 |
2001年2月 | 第三者割当増資により資本金5,752百万円となる |
2003年7月 | 新本店を現在地に新築移転 |
2010年3月 | 第三者割当方式によるA種優先株式130億円発行 |
2017年10月 | 単元株式数の引下げ及び株式併合 |
2019年1月 | 勘定系新システム更改 |
2022年3月 | 第三者割当方式による第1回B種優先株式60億円発行 |
2022年11月 | A種優先株式130億円完済 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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