有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TOO5 (EDINETへの外部リンク)
東北電力株式会社 沿革 (2024年3月期)
1951年5月 | 東北配電株式会社及び日本発送電株式会社から設備の出資及び譲渡をうけ、東北電力株式会社を設立。東北6県並びに新潟県を供給区域とし、発送配電の一貫経営を行う。 |
1951年10月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1956年3月 | 水力発電による電気の卸供給を行う東星興業株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)の株式を取得(1957年6月全株式を取得)。 |
1959年2月 | 発変電設備の建設、改良、補修工事を行う東北発変電工事株式会社(現東北発電工業株式会社)を設立。 |
1961年10月 | 大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月現物市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部に統合)。 |
1973年4月 | 火力発電による電気の卸供給を行う酒田共同火力発電株式会社を設立(1987年7月全株式を取得)。 |
1978年8月 | 液化天然ガスの購入、受入、気化、販売及び配送を行う日本海エル・エヌ・ジー株式会社を設立。 |
1980年4月 | 新潟共同火力発電株式会社を吸収合併。 |
1992年7月 | 仙台市泉区の泉中央地区で熱供給事業を開始。 |
1998年12月 | 企業グループの情報処理事業及び電気通信事業を統轄する株式会社コアネット東北を設立。 |
2000年4月 | 第三者割当増資を引受け、株式会社ユアテックを子会社化。 |
2003年10月 | 増資新株式を引受け、東北水力地熱株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)を子会社化(2014年5月株式取得により完全子会社化)。 |
2004年3月 | 株式交換により、東北インテリジェント通信株式会社(現株式会社トークネット)を完全子会社化。 |
2005年4月 | 株式会社コアネット東北を吸収合併。 |
2015年10月 | 関東圏において電力小売事業を行う株式会社シナジアパワーを東京瓦斯株式会社と共同出資により設立(2022年12月破産手続開始により企業グループから除外)。 |
2019年4月 | 東北電力ネットワーク株式会社(分割準備会社)を設立し、同社と吸収分割契約を締結。 |
2020年4月 | 東北電力ネットワーク株式会社が承継会社となり、東北電力株式会社の一般送配電事業及び離島における発電事業等を吸収分割により承継。 |
2021年4月 | 電気と様々なサービスを組み合わせた商品・サービスの販売を行う東北電力フロンティア株式会社を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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