有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T2YU (EDINETへの外部リンク)
株式会社ストリームメディアコーポレーション 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
(注)1 取締役金英敏氏及び南昭英氏の2名は、3月22日の定時株主総会を以て任期満了に伴い退任しました。
2 取締役金紀彦氏は、社外取締役であります。
3 監査役片岡朋行及び上田浩之の両氏は、社外監査役であります。
4 2024年3月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 2022年3月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2023年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 2024年3月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であり、社外監査役は2名であります。当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針について明確に定めたものはありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係、その他利害関係がなく、豊富な知見と経験に基づき中立的且つ客観的な視点から当社の経営等に対して、適切な意見を述べて頂ける方を選任することを基本的な考え方としております。
取締役会において適切且つ効率的な意思決定を実現するため、社外取締役は独立した視点により見識に基づいた助言を行っており、社外監査役は、業務執行の適法性について等をチェックし、経営に対する監視機能を果たしております。
社外取締役の金紀彦氏は、弁護士として法律面での高度な知見・識見を有しており、当社意思決定の健全性と透明性に寄与していただくこと、当社のコンプライアンスやガバナンスの強化に寄与していただくこと、また、会社経営の経験を活かし、当社の経営方針および業務運営に係る監督と助言をいただくために選任しており、独立且つ中立した立場から取締役会機能の強化と業務執行の監督等に十分な役割・責務を果たしております。また、社外取締役1名と当社との間に人的、資本的並びに取引関係その他の利害関係は一切ありません。
社外監査役の片岡朋行氏は弁護士としての企業法務等に関する豊富な専門的知見・識見を有しており、社外監査役の上田浩之氏は税理士としての税務・会計に関する専門性の高い知見・識見を有しております。その経歴等から両氏は社外監査役として、取締役会の意思決定の適正性を確保するための提言を行う等、当社の監査に有用な意見をいただいております。また、社外監査役2名と当社との間に人的、資本的並びに取引関係その他の利害関係は一切なく、東京証券取引所が定める当社と一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
なお、当事業年度において定時取締役会を15回開催し、社外取締役の金紀彦氏は15回出席、社外監査役の片岡朋行氏は15回出席、社外監査役の上田浩之氏は15回出席となっております。また、当事業年度において監査役会を13回開催し、社外監査役の片岡朋行氏は13回出席、社外監査役の上田浩之氏は13回の出席となっております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役が、独立した立場で経営に対する監督及び監視を的確かつ有効に実行できる体制を構築するため、内部統制評価部との連携の下、必要に応じて、経営に係わる必要な資料の提供や事情説明を行う体制をとっております。その体制をスムーズに進行させるため、常勤監査役が内部統制評価部と密に連携することで社内各部門からの十分な情報収集を行っております。また、内部統制評価部とも内部統制計画を協議し、適宜情報交換・連携を図っており、これらを通じて社外取締役及び社外監査役の独立した活動を支援しております。
併せて、社外監査役2名を含む各監査役は定期的に会計監査人と情報交換を行い、監査計画、監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について報告を受けるとともに、監査に関する情報共有と意見交換を行う等相互連携を行っております。
男性 8名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役社長(代表取締役) | 金 東 佑 | 1975年6月15日生 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 ライツ&メディア部門長 | 許 星 振 | 1972年9月19日生 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画部門長 | 山 田 政 彦 | 1979年5月15日生 |
| (注) 4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 財務管理部門長 | 金 亨 柱 | 1975年7月11日生 | 2002年11月 三逸会計法人(韓国PwC)入所 2004年6月 公認会計士登録(韓国) 2012年7月 PwCあらた有限責任監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)入所 2019年6月 株式会社ブライブ代表取締役 2023年3月 株式会社エスエム・エンタテインメン ト・ジャパン取締役(現任) 2023年7月 株式会社SMEJ Plus代表取締役(現任) 2024年3月 当社取締役財務管理部門長(現任) | (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 金 紀 彦 | 1976年11月9日生 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 大 村 健 夫 | 1961年7月1日生 |
| (注) 5 | 1 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 片 岡 朋 行 | 1970年5月11日生 |
| (注) 6 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 上 田 浩 之 | 1964年1月9日生 |
| (注) 7 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 1 |
(注)1 取締役金英敏氏及び南昭英氏の2名は、3月22日の定時株主総会を以て任期満了に伴い退任しました。
2 取締役金紀彦氏は、社外取締役であります。
3 監査役片岡朋行及び上田浩之の両氏は、社外監査役であります。
4 2024年3月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 2022年3月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2023年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 2024年3月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であり、社外監査役は2名であります。当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針について明確に定めたものはありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係、その他利害関係がなく、豊富な知見と経験に基づき中立的且つ客観的な視点から当社の経営等に対して、適切な意見を述べて頂ける方を選任することを基本的な考え方としております。
取締役会において適切且つ効率的な意思決定を実現するため、社外取締役は独立した視点により見識に基づいた助言を行っており、社外監査役は、業務執行の適法性について等をチェックし、経営に対する監視機能を果たしております。
社外取締役の金紀彦氏は、弁護士として法律面での高度な知見・識見を有しており、当社意思決定の健全性と透明性に寄与していただくこと、当社のコンプライアンスやガバナンスの強化に寄与していただくこと、また、会社経営の経験を活かし、当社の経営方針および業務運営に係る監督と助言をいただくために選任しており、独立且つ中立した立場から取締役会機能の強化と業務執行の監督等に十分な役割・責務を果たしております。また、社外取締役1名と当社との間に人的、資本的並びに取引関係その他の利害関係は一切ありません。
社外監査役の片岡朋行氏は弁護士としての企業法務等に関する豊富な専門的知見・識見を有しており、社外監査役の上田浩之氏は税理士としての税務・会計に関する専門性の高い知見・識見を有しております。その経歴等から両氏は社外監査役として、取締役会の意思決定の適正性を確保するための提言を行う等、当社の監査に有用な意見をいただいております。また、社外監査役2名と当社との間に人的、資本的並びに取引関係その他の利害関係は一切なく、東京証券取引所が定める当社と一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
なお、当事業年度において定時取締役会を15回開催し、社外取締役の金紀彦氏は15回出席、社外監査役の片岡朋行氏は15回出席、社外監査役の上田浩之氏は15回出席となっております。また、当事業年度において監査役会を13回開催し、社外監査役の片岡朋行氏は13回出席、社外監査役の上田浩之氏は13回の出席となっております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役が、独立した立場で経営に対する監督及び監視を的確かつ有効に実行できる体制を構築するため、内部統制評価部との連携の下、必要に応じて、経営に係わる必要な資料の提供や事情説明を行う体制をとっております。その体制をスムーズに進行させるため、常勤監査役が内部統制評価部と密に連携することで社内各部門からの十分な情報収集を行っております。また、内部統制評価部とも内部統制計画を協議し、適宜情報交換・連携を図っており、これらを通じて社外取締役及び社外監査役の独立した活動を支援しております。
併せて、社外監査役2名を含む各監査役は定期的に会計監査人と情報交換を行い、監査計画、監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について報告を受けるとともに、監査に関する情報共有と意見交換を行う等相互連携を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05088] S100T2YU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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