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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UX6K (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社メディネット 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年9月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額(千円)資本金残高(千円)資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2019年10月1日~
2020年9月30日
(注)1
39,955,000160,830,4231,410,1328,849,6771,410,1323,034,207
2020年10月1日~
2021年1月31日
(注)2
11,705,000172,535,423364,0889,213,765364,0883,398,295
2021年1月31日
(注)3
-172,535,423△4,318,2504,895,515△3,034,207364,088
2021年2月1日~
2021年9月30日
(注)4
6,215,000178,750,423186,5585,082,073186,558550,646
2021年10月1日~
2022年9月30日
(注)5
32,980,000211,730,423809,9465,892,020809,9461,360,593
2023年1月31日
(注)6
-211,730,423△733,0405,158,980△1,360,593-
2023年2月1日
(注)7
105,334211,835,7573,9505,162,9303,9503,950
2023年3月7日~
2023年9月30日
(注)8
20,325,000232,160,757573,8585,736,788573,858577,808
2023年10月1日~
2024年1月9日
(注)8
21,350,000253,510,757501,7666,238,555501,7661,079,574
2024年1月10日
(注)9
179,549253,690,3063,9506,242,5053,9501,083,524
2024年1月11日~
2024年9月30日
(注)8
10,825,000264,515,306243,6576,486,162243,6571,327,182
(注)1.第14回新株予約権、第15回新株予約権、第16回新株予約権及び第17回新株予約権の行使によるものであります。
2.第17回新株予約権の行使によるものであります。
3.資本金及び資本準備金の減少は、2020年12月17日開催の第25回定時株主総会決議に基づく欠損填補によるものであります。
4.第17回新株予約権及び第18回新株予約権の行使によるものであります。
5.第18回新株予約権の行使によるものであります。
6.資本金及び資本準備金の減少は、2022年12月15日開催の第27回定時株主総会決議に基づく欠損填補によるものであります。
7.2023年2月1日に、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行いました。その概要は以下のとおりであります。
発行価格 75円
資本組入額 37.5円
割当先 当社取締役(社外取締役を含む)7名
8.第19回新株予約権の行使によるものであります。
9.2024年1月10日に、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行いました。その概要は以下のとおりであります。
発行価格 44円
資本組入額 22円
割当先 当社取締役(社外取締役を含む)7名
10.当社は、2024年3月29日開催の取締役会において、2023年2月17日付「第三者割当による第19回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ」(以下「2023年2月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」、及び2023年3月31日付「(開示事項の変更)第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」(以下「2023年3月開示」)において開示いたしました「資金使途の変更内容」の支出内容及び支出予定時期を変更することを決議いたしました。

2023年2月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
第19回新株予約権

調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額
(百万円)
支出予定時期
(ⅰ)慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた開発費用2,2502023年3月~2026年3月
(ⅱ)本社運転資金6002023年3月~2024年3月
(ⅲ)資本業務提携に伴う株式取得等に係る費用1,5032023年3月~2026年3月
合計4,353
※2023年2月開示の「調達する資金の具体的な使途」変更前の内容(上記の資金使途及び金額)については、優先度の高いものより順に記載をしています。


調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額
(百万円)
支出予定時期
(ⅰ)本社運転資金6002023年3月~2024年3月
(ⅱ)慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた開発費用2,2502023年3月~2026年3月
(ⅲ)資本業務提携に伴う株式取得等に係る費用1,5032023年3月~2026年3月
合計4,353
第19回新株予約権は2024年3月29日現在、525,000個(52,500,000株)のうち441,750個(44,175,000株)が行使完了しており、2,238百万円の資金を調達しています。当社株価の下落に伴い調達金額が減少する見通しであり、上記(ⅰ)は当初の金額及び支出予定時期に変更がないため、優先度を見直し充当したものです。また、2024年2月29日現在において、(ⅱ)524百万円、(ⅲ)10百万円をそれぞれ充当しており、今後、手元資金の活用(従来想定していた資金使途の変更を含む。)、新たな資本による調達、またはその他の手段による資金調達についても検討を行ってまいります。支出していない資金1,103百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。

2023年3月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
第17回新株予約権

調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額
(百万円)
支出予定時期
(ⅰ)新型コロナウイルス感染症に対する自家樹状細胞ワクチン開発資金6932020年9月~2023年3月
(ⅱ)再生医療等製品の開発に係る費用4992023年4月~2026年3月
合計1,192


調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額
(百万円)
支出予定時期
(ⅰ)新型コロナウイルス感染症に対する自家樹状細胞ワクチン開発資金6932020年9月~2023年3月
(ⅱ)本社運転資金4992024年4月~2024年12月
合計1,192
上記(ⅰ)につきましては、2023年3月31日リリース「(開示事項の変更)国立がん研究センターとの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防を目的とした自家樹状細胞ワクチンの開発に向けた共同研究の終了について」の通り、共同研究を終了し、開発を中止しております。
(ⅱ)につきましては、(ⅰ)の中止に伴い、その時点で未充当であった調達金額499百万円について、今後着手する再生医療等製品の開発シーズへの資金充当を想定し、資金使途を「再生医療等製品の開発に係る費用」としておりましたが、2023年3月開示以降未充当となっております。現時点において新たに開発段階に至った再生医療等製品がなく、本社運転資金の支出を優先する必要があることから資金使途等を変更いたします。
※第17回新株予約権は、190,000個(19,000,000株)全てが行使完了しており、1,192百万円の資金を調達しております。2024年2月29日現在において、(ⅰ)693百万円を充当しており、支出していない資金499百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。
11.当社は、2024年9月27日付の当社取締役会において、2021年8月16日付「第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」(以下「2021年8月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」の支出時期を変更、並びに2022年9月30日付「第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途及び支出予定時期の変更について」(以下「2022年9月開示」)において開示いたしました「調達する資金の具体的な使途」の支出時期を変更することを決議いたしました。
2021年8月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
(第12回新株予約権の発行及び行使により調達する資金の具体的な使途)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
① 短期借入金返済資金4262017年6月~2017年9月
② 細胞培養加工施設の統廃合に係る費用1042019年5月~2021年5月
③ 細胞培養加工施設の能力増強に係る設備投資資金1,0082018年5月~2024年9月
合計1,538

調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
① 短期借入金返済資金4262017年6月~2017年9月
② 細胞培養加工施設の統廃合に係る費用1042019年5月~2021年5月
③ 細胞培養加工施設の能力増強に係る設備投資資金1,0082018年5月~2027年9月
合計1,538
上記③につきましては、既存の細胞培養加工施設の現行受容力の超過には更に期間を要することから、支出予定時期を見直すものです。
※2017年6月1日付「行使価格修正条項付第12回新株予約権」は、12,500個(12,500,000株)全てが行使完了しており、1,538百万円の資金を調達しております。2024年8月31日現在において①426百万円、②104百万円、③241百万円をそれぞれ充当しており、支出していない資金767百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。

2022年9月開示において開示した「調達する資金の具体的な使途」の変更内容は以下のとおりであります。
(第18回新株予約権の発行及び行使により調達する資金の具体的な使途)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
(ⅰ)CDMO事業等拡大に向けた受容力拡大に伴う体制整備資金9962021年9月~2024年9月
(ⅱ)本社運転資金5462021年9月~2022年11月
(ⅲ)CDMO事業等拡大に向けた細胞培養加工施設の拡充に係る設備投資資金1262021年9月~2024年9月
合計1,668


調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
(ⅰ)CDMO事業等拡大に向けた受容力拡大に伴う体制整備資金9962021年9月~2027年9月
(ⅱ)本社運転資金5462021年9月~2022年11月
(ⅲ)CDMO事業等拡大に向けた細胞培養加工施設の拡充に係る設備投資資金1262021年9月~2027年9月
合計1,668
上記(ⅰ)につきましては、既存の細胞培養加工施設において顧客情報管理に伴う情報セキュリティ強化のためのシステム導入や新たな技術者等を先行して獲得しておりますが、受注動向に応じて段階的に体制整備を進めており、当初想定していた受注動向と実績に乖離が生じていることから、支出予定時期を見直すものです。(ⅲ)につきましても、既存の細胞培養加工施設の現行受容力の超過には更に期間を要することから、支出予定時期を見直すものです。
※2021年8月16日付「第18回新株予約権」は、340,000個(34,000,000株)全てが行使完了しており、1,668百万円の資金を調達しております。2024年8月31日現在において、(ⅰ)371百万円、(ⅱ)546百万円をそれぞれ充当しており((ⅲ)は未充当)、支出していない資金750百万円については、実際に支出するまでの期間、銀行等の安全な金融機関において管理しております。

株式の総数等株式所有者別状況


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