シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UA0T (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ケイブ 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年5月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況



年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2019年6月1日
~2020年5月31日
(注)1
7,2005,277,9005,1162,288,4805,1162,232,118
2020年8月31日
(注)2
5,277,900△1,193,7951,094,684△2,232,118
2021年6月16日
(注)3
1005,278,000651,094,7506565
2021年11月17日
(注)4
650,0005,928,000295,1001,389,850295,100295,165
2022年6月1日~
2023年5月31日
(注)5
686,6006,614,600688,7712,078,622688,771983,937
2023年6月1日~
2023年8月31日
(注)6
70,9006,685,50073,6402,152,26273,6401,057,578
2023年9月1日
(注)7
6,685,500△1,978,622173,640△983,93773,640
2023年9月1日~
2024年5月31日
(注)8
8,0006,693,500 8,496182,1368,49682,136

(注) 1 2019年6月1日から2020年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が 7,200株、資本金が5,116千円及び資本準備金が5,116千円増加しております。
2 2020年8月28日開催の定時株主総会において、資本金、資本準備金及び利益剰余金並びに剰余金の処分についての議案が承認可決されたため、2020年8月31日をもって資本金を1,193,795千円(減資割合52.1%)、資本準備金を2,232,118千円(減資割合100%)減少し、その他資本剰余金に振り替えたものであります。
3 2021年6月16日、新株予約権の行使により、発行済株式総数が100株、資本金が65千円及び資本準備金が65千円増加しております。
4 2021年11月17日を払込期日とする第三者割当増資(発行価額は1株につき908円)により、発行済株式総数が650,000株、資本金が295,100千円及び資本準備金が295,100千円増加しております。
5 2022年6月1日から2023年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が686,600株、資本金が688,771千円及び資本準備金が688,771千円増加しております。
6 2023年6月1日から2023年8月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が 70,900株増加し、資本金及び資本準備金が73,640千円増加しております。
7 2023年8月31日開催の定時株主総会において、資本金、資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分についての議案が承認可決されたため、2023年9月1日をもって資本金を1,978,622千円(減資割合91.9%)、資本準備金を987,937千円(減資割合93.0%)減少し、その他資本剰余金に振り替えたものであります。
8 2023年9月1日から2024年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が8,000株増加し、資本金及び資本準備金が8,496千円増加しております。


株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05449] S100UA0T)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。