有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQUV (EDINETへの外部リンク)
岐セン株式会社 沿革 (2024年3月期)
1943年1月 | 政府の戦時企業整備に基づき岐阜県内の染色加工業者が合併し、1943年1月15日に岐阜県整染株式会社を設立。その後、再度の企業整備による工場の譲渡及び当時の本店・岐阜工場が戦災により焼失のため、1947年5月に至り、先に軍需工場に譲渡した現在の岐阜工場を買戻し、本店・岐阜工場として設備を復興し輸出向綿・スフ織物の染色加工を開始、残った笠松工場にて綿スレーキ・芯地の染色整理加工を行う。 |
1951年12月 | 商号を岐阜整染株式会社に変更。 |
1952年7月 | 岐阜工場にてアセテート混交織物の染色加工を開始。 |
1959年3月 | 岐阜工場にてポリエステル混交織物、笠松工場にて化合繊スレーキの染色加工を開始。 |
1964年12月 | タイ・中米エルサルバドルの各合弁企業へ出資並びに技術輸出を開始。 |
1967年4月 | 株式会社ギフパッキング設立。(現連結子会社) |
1969年7月 | 井上整染株式会社を買収(ポリエステル編物の染色加工)し、羽島工場発足。 |
1970年3月 | 穂積工場竣工。(ポリエステル加工糸織物の染色加工) |
1971年4月 | レイパー理工株式会社を吸収合併。 |
1971年12月 | 事業目的に損害保険代理業を追加。 |
1972年12月 | 事業目的に①生命保険代理業 ②織物、編物、衣料の製造販売業を追加。株式会社中日本アパレルシステムサイエンス設立。(現持分法適用関連会社) |
1973年1月 | 岐センプリント株式会社設立。(1982年11月に商号を岐セン興業株式会社に変更) |
1973年5月 | 商号を岐セン株式会社に変更。 |
1973年7月 | 名古屋証券取引所市場第二部に上場。 |
1976年4月 | 羽島工場不動産売却、同工場の営業を穂積工場に引継ぎ集約。 |
1978年6月 | 岐阜資材株式会社設立。 |
1996年1月 | 大阪営業所を開設。 |
1996年6月 | 事業目的に「木材加工業並びに建築用資材、家具及び運動器具の製造販売業」を追加。 |
1999年12月 | 岐セン物流株式会社設立。 |
2000年1月 | 岐セン興業株式会社・岐阜資材株式会社を吸収合併。 |
2001年4月 | 株式会社ジーエスビー設立。 |
2002年12月 | 岐阜工場及び本社機能を穂積工場へ集約・統合。 |
2004年3月 | 上場廃止基準に該当し、名古屋証券取引所市場第二部上場廃止。 |
2004年3月 | 株式会社ジーエスビーを解散。 |
2004年6月 | 株式会社ジーエスビー清算結了。 |
2013年4月 | 株式会社岐阜バイオマスパワー設立。(現連結子会社) |
2013年4月 2014年1月 | 株式会社バイオマスエナジー東海設立。(現持分法適用関連会社) ISO9001の認証取得。 |
2016年3月 2020年8月 | 笠松工場を閉鎖。 株式会社岐阜バイオマスパワー 第2発電所営業運転を開始。 |
2021年9月 | ステープル加工事業開始。 |
2023年4月 | 岐セン物流株式会社を吸収合併。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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