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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSFP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 富士興産株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1949年9月燃料の確保、供給を主たる目的として資本金50万円で創立。
1956年10月和歌山県海南市に海南製油所として操業開始。
1965年10月兵庫県神戸市に兵庫富士興産販売㈱(2006年7月に当社と合併 合併前・エフケー石油販売㈱)を設立。
1970年5月当社株式を東京証券取引所の市場2部に上場。
1971年4月当社株式を大阪証券取引所の市場2部に上場。
1971年8月当社株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。
1985年7月海南製油所の石油精製部門を海南石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)に営業譲渡。
1985年7月石油精製業から石油販売業となる。
1992年1月当社は三菱石油㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)の資本参加を受け、物流、販売等の業務提携を行う。
1992年4月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)に出資を行い関連会社とし、委託製造を開始。
1993年3月株式取得により北海道札幌市の富士油業㈱(2006年7月に当社と合併)、その子会社である北海道札幌市の富士レンタル㈱(現・連結子会社)を子会社化。
2001年4月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)は、原油処理及び燃料油、アスファルト生産を停止し、潤滑油製造に特化し、当社との間の業務提携内容を委託製造から潤滑油製品売買に切り替える。
2002年1月リテールを中心とした潤滑油販売を展開する、エフケールブネット㈱を設立。
2004年3月当社の潤滑油事業を新日本石油㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)に営業譲渡。
2004年3月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)との潤滑油製品売買の業務提携を解消。
2004年5月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)が当社の関連会社ではなくなる。
2006年4月富士油業㈱の家庭用燃料小売事業を分割して、富士ホームエナジー㈱(現・連結子会社)を新設。
2006年7月当社が富士油業㈱及びエフケー石油販売㈱を吸収合併。
2008年12月当社株式が当社の申請に基づき大阪証券取引所より上場廃止となる。
2010年7月当社がエフケールブネット㈱を吸収合併。
2013年9月千葉県木更津市にメガソーラー発電所を竣工し、太陽光発電(メガソーラー)事業を開始。
2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行。
2022年10月株式取得により、リサイクル事業等を展開する環境開発工業㈱(現・連結子会社)を子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01076] S100TSFP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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