有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T660 (EDINETへの外部リンク)
ソフトマックス株式会社 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 野村 俊郎 | 1947年2月7日生 |
| (注)3 | 1,268,892 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 堀江 俊郎 | 1959年4月18日生 |
| (注)3 | 792 | ||||||||||||||||||||||||
常務 取締役 事業開発統括兼コンサルティング本部担当 | 島森 千恵子 | 1962年5月10日生 |
| (注)3 | 29,636 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
常務 取締役 ソリューション事業統括兼ソリューション事業部担当 | 齊藤 克司 | 1960年10月25日生 |
| (注)3 | 17,536 | ||||||||||||||||||||||||
常務 取締役 西日本事業部担当 | 野村 竜彦 | 1976年3月1日生 |
| (注)3 | 3,784 | ||||||||||||||||||||||||
常務 取締役 東日本事業部担当兼社長室室長 | 野村 俊幸 | 1970年9月30日生 |
| (注)3 | 30,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 関西事業部担当兼近畿四国営業本部部長兼大阪支店長 | 長澤 宗年 | 1974年9月18日生 |
| (注)3 | 3,255 | ||||||||||||||||||||
取締役 製品開発統括兼システム開発本部上席部長 | 下玉利 一志 | 1978年10月16日生 |
| (注)3 | 2,846 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 福元 紳一 | 1958年7月20日生 |
| (注)3 | 1,500 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 愛甲 孝 | 1944年10月9日生 |
| (注)3 | 1,600 | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 稲村 修一 | 1956年3月2日生 |
| (注)4 | 3,100 | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 徳留 利幸 | 1961年4月6日生 |
| (注)4 | 2,100 | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 若松 一三 | 1953年1月3日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 1,365,041 |
(注) 1. 取締役 福元紳一及び愛甲孝は、社外取締役であります。
2. 監査役 徳留利幸及び若松一三は、社外監査役であります。
3. 任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4. 任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 常務取締役 野村竜彦は、代表取締役会長 野村俊郎の次男であります。
常務取締役 野村俊幸は、代表取締役会長 野村俊郎の長男であります。
6. 所有株式数には、株式累積投資による取得持株数を含めた実質持株数を記載しております。なお、2024年1月1日以降の株式累積投資による取得株式数は、提出日(2024年3月29日)現在確認できないため、2023年12月31日現在の実質持株数を記載しております。
② 社外役員の状況
当社は、経営監視機能の客観性及び中立性を確保するため、社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しております。これらの選任にあたり、当社には、独立性に関する基準又は方針はありませんが、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけではなく、東京証券取引所の独立役員の基準を参考にしております。法令遵守、経営管理に対する監査に必要な知識と経験を有し、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことを、基本的な考え方としております。
社外取締役の福元紳一氏は、法律の専門家として培われた豊富な経験と高い見識を当社の経営に活かしていただくため、選任しております。
社外取締役の愛甲孝氏は、医師として培われた豊富な経験と高い見識を当社の経営に活かしていただくため、選任しております。
社外監査役の徳留利幸氏は、税理士としての専門性及び経営に対する独立性・客観性等の観点から、適切な監査を遂行していただくため、選任しております。
社外監査役の若松一三氏は、企業経営者としての豊富な経験、知見を有しており、経営全般の監視と有効な助言をしていただくため、選任しております。
これら社外取締役2名及び社外監査役2名は、出席する会議において、各々の豊富な経験、専門知識等に基づく指摘、助言を行い、当社の企業経営の効率性、透明性の向上、健全性の確保に寄与しております。
なお、この4名のうち、若松氏と当社との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、福元氏、愛甲氏、徳留氏は、当社の株式をそれぞれ1,500株、1,600株、2,100株を保有しております。それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。さらに、福元氏は弁護士法人の代表社員も務めており、当法人へ顧問報酬の支払いやソフトウェア販売等の取引がありますが、当該金額は同法人にとって、当社への経済依存度が生じるほどに多額ではなく、また、他の一般取引と同条件で行われており、株主・投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、取引の概要の記載を省略しております。なお、同法人と当社の間には人的関係、資本関係その他の利害関係はありません。また、同氏が兼職しております株式会社新日本科学及びコーアツ工業株式会社と当社との間に特別な利害関係はありません。徳留氏は税理士法人の代表社員も務めております。当法人との間に税務申告書作成業務等やソフトウェア販売等の取引がありますが、他の一般取引と同条件で行われており、同法人と当社の間には人的関係、資本関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内
部統制部門との関係社外取締役は、豊富な経験や幅広い見識に基づき、当社経営に対する助言・監督等を行い、必要に応じて、監査役、内部監査室及び会計監査人と情報・意見交換を行います。
社外監査役は、会計面またコンプライアンス等内部統制面の監査の充実を図るためには、内部監査室、会計監査人間の連携が不可欠であると考えており、監査計画及び監査結果の相互報告等の他、随時意見交換、情報共有を行い、監査の実効性及び効率性の向上を図っております。
また、これらの監査と内部統制部門との関係につきましては、それぞれの監査結果が経営会議の場で報告され、情報交換及び意見交換が行われることで、緊密な連携が保たれております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27276] S100T660)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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