有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TWR2 (EDINETへの外部リンク)
リソルホールディングス株式会社 沿革 (2024年3月期)
当社グループは、1931年2月に設立し、2005年3月に三井不動産株式会社と事業協力並びに資本提携、2006年3月にコナミグループ株式会社と業務提携並びに資本提携を行いました。「ホテル運営」「ゴルフ運営」「リソルの森(CCRC)」「福利厚生」「再生エネルギー」「投資再生」の6事業を多角的に展開し、現在に至っております。主な変遷は次のとおりです。
1931年2月 | 日本エタニットパイプ株式会社設立 |
1932年3月 | 芝浦工場(東京都)を建設し、製管の販売を開始 |
1949年5月 | 東京証券取引所第一部上場 |
1955年7月 | 日本セメント株式会社(現・太平洋セメント株式会社)の系列下となる |
1987年2月 | 日本セメント株式会社(現・太平洋セメント株式会社)からミサワホーム株式会社の系列下に入る |
1987年8月 | リゾート事業部を新設し、ゴルフ会員権の販売を開始 |
1988年10月 | ミサワリゾート株式会社に商号を変更 |
1993年4月 | ホテル事業部を新設、「ホテル330」の運営管理業務を開始 |
1993年4月 | ミサワホテルマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立。「ホテル330」の運営管理業務の委託を開始 |
1993年6月 | 運輸大臣登録一般旅行業(第1177号)の登録を取得したことに伴い旅行事業部を新設、当社リゾート施設への送客をはじめとする旅行業を開始 |
1993年7月 | 株式会社日本ゴルフ会と流通ゴルフ会員権等の販売に関する業務提携を開始 |
1994年8月 | 会員制リゾートクラブ「プリシアンクラブ」の販売を開始 |
1995年8月 | 株式会社ミサワホーム群馬を吸収合併 |
1996年4月 | 株式会社日本ゴルフ会を吸収合併 |
1996年10月 | ミサワゴルフマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)へゴルフ場の運営管理業務を委託 |
1997年2月 | タイムシェア別荘オーナーシステム「ワンウィークリゾート」の販売を開始 |
1998年9月 | 定年後の生き方を新しく提案する「リゾートリビング・コミュニティ」事業を開始 |
1998年10月 | プリシアンクラブ株式会社(現・リソル不動産株式会社、連結子会社)と業務提携 |
1999年3月 | ミサワホーム株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施 |
1999年10月 | カフェテリア方式の福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」の販売を開始 |
2000年12月 | タイムシェア別荘オーナーシステム「パノーラ」シリーズの販売を開始 |
2001年11月 | 株式会社北武蔵カントリークラブを吸収合併 |
2002年12月 | 野村プリンシパル・ファイナンス株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施 |
2003年3月 | エム・アール・エス株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)の株式を取得 |
2003年5月 | 日本土地改良株式会社(現・リソルの森株式会社、連結子会社)と業務協力に関する協定書を締結 |
2003年10月 | 住宅事業をミサワホーム群馬株式会社へ営業譲渡 |
2004年2月 | 株式会社SEED330(現・リソル総合研究所株式会社、連結子会社)を設立 |
2004年4月 | アクティブシニア向けリゾート会員権「ドラマチックリゾート」の販売を開始 |
2005年3月 | 三井不動産株式会社と運営受託事業等の拡大に向けた事業協力並びに資本提携 |
2005年8月 | 大熱海国際ゴルフ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2005年10月 | 本店を新宿区西新宿三井ビルディングに移転 |
2005年11月 | リゾートソリューション株式会社に商号を変更 |
2006年3月 | コナミ株式会社(現・コナミグループ株式会社)と事業提携並びに資本提携 |
2006年7月 | 温泉付き高級ヴィラの宿泊利用権とゴルフ場の正会員プレー権をセットにしたリゾート会員権 「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」の販売を開始 |
2006年12月 | 年会費制のリゾートクラブ「OFF CARD」の販売を開始 |
2007年2月 | 瀬戸内ゴルフリゾート株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2007年3月 | アクティブシニア向けリゾート会員権「ドラマチックリゾートクラブ」の販売を開始 |
2007年5月 | リソルアドベンチャー株式会社(現・リソルの森株式会社、連結子会社)を設立 |
2007年7月 | 樹の上の冒険王国。自然共生型アドベンチャースポーツ&パーク「TARZANIA(ターザニア)」をリソルの森(千葉県)内にオープン |
2007年10月 | 全国130ヵ所以上の温泉旅館などを利用できる「湯悠くらぶ」の販売を開始 |
2008年6月 | アールアンドエスマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立 |
2009年4月 | 高級別荘が1泊から借りて楽しめる「スイートヴィラ」の販売を開始 |
2009年10月 | “くつろぎ”のオフタイムをテーマに「ホテルリソル」へ名称を統一 |
2010年9月 | プリシアリゾートヨロン株式会社(現・リソルシード株式会社、連結子会社)を設立 |
2011年7月 | 西東京ゴルフ倶楽部株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)の株式を取得 |
2011年12月 | 株式会社福島グリーンシステム(現・連結子会社)の株式を取得 |
2011年12月 | 南栃木ゴルフ倶楽部株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2014年2月 | 益子ゴルフプロパティーズ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2015年4月 | リソルグループの『企業理念』『コーポレートカラー』を刷新 |
2016年10月 2016年10月 2016年10月 2017年7月 | リソルホールディングス株式会社に商号を変更 リソルライフサポート株式会社(現・連結子会社)に福利厚生事業を移管 リソルペットアンドスパホテルズ株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立 中京ゴルフ倶楽部株式会社(現・連結子会社)を設立 |
2020年1月 2020年4月 2020年4月 2020年12月 2020年12月 2021年4月 2021年4月 2021年8月 2021年9月 2021年9月 2022年4月 2022年11月 | 福島石川太陽光発電所が売電開始 「リソル生命の森」を「Sport & Do Resort リソルの森」に改称しリニューアルオープン 同敷地内にグランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」、温浴施設「紅葉乃湯」を新設 「リソルの森」内にて「地産地消エネルギーシステム」を稼働開始 リソルの森株式会社とリソルアドベンチャー株式会社が吸収合併 (存続会社はリソルの森株式会社) 「リソルの森」において会員制リゾートクラブ「ゴルフバケーションクラブ リソルの森」の販売を開始 株式会社亀山湖カントリークラブ(現・木更津東カントリークラブ株式会社、連結子会社)の株式を取得 リソルライフサポート株式会社が株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントを引受先とする第三者割当増資を実施、事業提携並びに資本提携(2023年2月に資本関係を解消し、新たに業務提携契約を締結) 「スパ&ゴルフリゾート久慈」において会員制リゾートクラブ「ゴルフバケーションクラブ 久慈」の販売を開始 「リソルの森」内の1.5MW太陽光発電設備が売電開始 株式会社唐津ゴルフ倶楽部とリソルゴルフ唐津株式会社が吸収合併 (存続会社はリソルゴルフ唐津株式会社、現・株式会社唐津ゴルフ倶楽部、連結子会社) 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 「スパ&ゴルフリゾート久慈」に続き、「瀬戸内ゴルフリゾート」においても「フェアウェイフロントヴィラ」を開業 |
2023年1月 | 「スパ&ゴルフリゾート久慈」でソーラーカーポートの稼働開始 |
2023年2月 | 関西カントリー株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2023年2月 | 株式会社三木よかわカントリー(現・連結子会社)の株式を取得 |
2023年2月 | 「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」「瀬戸内ゴルフリゾート」でソーラーカーポートの稼働開始 |
2023年3月 | TLCゴルフリゾート株式会社(現・MAG株式会社、連結子会社)の株式を取得 |
2023年8月 | 株式会社入間カントリー倶楽部(現・連結子会社)の株式を取得 |
2024年2月 | ホテルブランドを“リソルホテルズ”に刷新、新コンセプト「物語のあるホテル」のもと“ツーリストホテル”化を目指してブランディング強化 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01156] S100TWR2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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