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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TRSE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社リプロセル 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況


年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額(千円)資本金残高(千円)資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2019年4月1日~
2020年3月31日
(注)1
155,00071,221,39126,6776,745,59826,6777,182,255
2019年10月31日
(注)2
185,50071,406,89121,8896,767,48721,8897,204,144
2020年4月1日~
2021年3月31日
(注)1
105,00071,511,8912,2056,769,6922,2057,206,349
2021年3月5日
(注)2
155,50071,667,39132,4996,802,19132,4997,238,848
2021年4月1日~
2022年3月31日
(注)1
10,356,00082,023,3911,189,8197,992,0111,189,8198,428,668
2021年8月6日
(注)3
-82,023,391△6,302,1911,689,819△2,110,5946,318,074
2022年3月25日
(注)2
247,50082,270,89125,4981,715,31825,4986,343,572
2022年4月1日~
2022年10月19日
(注)1
2,683,30084,954,191284,2361,999,554284,2366,627,808
2022年8月5日
(注)4
-84,954,191-1,999,554△540,2746,087,534
2023年3月24日
(注)2
187,00085,141,19124,2162,023,77024,2166,111,751
2023年4月1日~
2024年3月31日
(注)1
3,547,40088,688,591270,3152,294,085270,3156,382,066
2024年1月26日
(注)2
325,00089,013,59128,1122,322,19828,1126,410,178
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.譲渡制限付株式の発行による増加であります。
3.会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、欠損填補を目的として資本金及び資本準備金をその他資本剰余金へ振り替えたものであります。
4.会社法第448条第1項の規定に基づき、欠損填補を目的として資本準備金をその他資本剰余金へ振り替えたものであります。
5.2024年4月1日から2024年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が648千株、資本金及び資本準備金がそれぞれ42百万円増加しております。
6.2024年6月24日開催の定時株主総会において、資本準備金を501,924,485円減少し、欠損填補することを決議しております。
7.第16回新株予約権の発行にあたり、2023年12月5日付で提出した有価証券届出書及び同年12月14日付で提出した有価証券届出書の訂正届出書で記載いたしましたとおり、2021年6月1日付で提出した有価証券届出書に記載いたしました第15回新株予約権の発行及び行使により調達した資金の使途について、下記のとおり変更いたしました。

①変更の理由
当社は、2021年6月に第三者割当による第15回新株予約権を発行しており、これにより新規パイプラインの導入及び治験に係る費用として、2022年4月から2024年6月にかけて、2,490百万円を、運転資金として、2021年7月から2024年3月にかけて、1,050百万円を、それぞれ充当する予定でしたが、第15回新株予約権については、2022年10月19日に、残存していたすべての新株予約権の取得及び消却を完了しており、第15回新株予約権による調達総額は2,929百万円で確定しております。そして、そのうち1,653百万円については既に充当が完了しております(うち新規パイプラインの導入及び治験に係る費用として充当された金額は35百万円、運転資金として充当された金額は809百万円)。そこで、第16回新株予約権の発行及び行使により調達する予定の資金について、2024年1月以降の運転資金に充当するとともに、前回調達することができなかった1,990百万円について、改めて、新規パイプラインの導入及び治験に係る費用に充当する予定です。この結果として、第15回新株予約権の発行時点において開示しておりました資金使途は、下記「②変更の内容」に記載のとおり変更されております。
なお、支出予定時期としては、新規パイプラインの導入の検討から契約に至るまでの期間、導入後の臨床段階に応じた継続的な治験費用の支出などを、総合的に勘案した結果、2029年3月までを支出予定時期とすることが適切であると判断しております。

②変更の内容
〈第15回新株予約権による資金調達〉
具体的な使途変更前の
調達予定金額
(百万円)
変更後の
調達予定金額
(百万円)
充当額
(百万円)
支出予定時期
① ステムカイマル(脊髄小脳変性症)の治験及び承認に係る諸費用5005001272022年4月~
2025年6月
② iPS神経グリア細胞の適用拡大に係る費用7506201822021年7月~
2026年6月
③ 新規事業であるiPS細胞作製ビジネス(GMP-iPS細胞マスターセルバンク及びパーソナルiPS)の立ち上げに係る費用600
5005002021年7月~
2023年12月
④ 新規パイプラインの導入及び治験に係る費用2,490500352022年4月~
2024年6月
⑤ 運転資金等1,0508098092021年7月~
2023年12月
合計5,3902,9291,653

(注)1.当初支出予定時期につきましては、資金使途①は2022年4月~2024年6月、資金使途②は2021年7月~2024年6月、資金使途③は2021年7月~2024年6月、資金使途⑤は2021年7月~2024年3月としておりましたが、当初支出予定時期を上記のとおり変更して充当しております。その変更理由につきましては、資金使途①は前回資金調達時点の想定と比べて承認申請の時期が若干遅れていることに伴う支出時期の延長、資金使途②は前回資金調達時点の想定と比べて当該プロジェクトの進捗が遅れていることに伴う支出時期の延長ですが、両プロジェクトとも基本的に順調に進捗しており、具体的な使途について前回の資金調達時点から変更はございません。
2.資金使途②につきましては、変更後の調達予定金額が変更前の調達予定金額を下回っておりますが、大部分を調達できていること、また現時点での充当額がその一部に留まっていることから今回のタイミングで追加の資金調達は行わないこととしております。今後、プロジェクトの進捗に伴い不足が生じる場合には手元資金からの充当を予定しております。


株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27585] S100TRSE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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