有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W85X (EDINETへの外部リンク)
綿半ホールディングス株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
男性6名 女性3名 (役員のうち女性の比率33.3%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 野原 勇 | 1966年2月17日生 |
| (注)2 | 583 | ||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 有賀 博 | 1962年3月24日生 |
| (注)2 | 105 | ||||||||||||||||||
取締役 | 木下 晃 | 1967年1月19日生 |
| (注)2 | 17 | ||||||||||||||||||
取締役 | 伴野 紋子 | 1971年9月5日生 |
| (注)2 | 4 | ||||||||||||||||||
取締役 | 野原 佳代子 | 1971年3月27日生 |
| (注)2 | 3 | ||||||||||||||||||
社外取締役 (常勤監査等委員) | 矢島 充博 | 1962年1月22日生 |
| (注)3 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 坂本 順子 | 1971年11月24日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 萩本 範文 | 1944年7月16日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 代田 昭久 | 1965年5月8日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||
計 | 720 |
(注) 1.監査等委員 矢島充博、坂本順子、萩本範文及び代田昭久は、社外取締役であります。
2.2025年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時まで
3.2025年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時まで
4.取締役 野原佳代子は、代表取締役社長 野原勇の配偶者であります。
5.所有株式数は、綿半グループ役員持株会における2025年5月末現在の各自の持分を含めた実質所有株式数であります。
② 社外役員の状況
当社の監査等委員である社外取締役は4名であります。社外取締役4名と当社との間には取引関係や特別な利害関係はありません。監査等委員である社外取締役 矢島充博は、金融機関の部店長、執行役員を歴任し、顧客企業の事業戦略、営業企画等に携わった後、カード会社の経営に当たるなど、企業経営全般、特に財務会計に豊富な知見と実務経験を有しております。当社では常勤社外取締役監査等委員として、独立した立場と客観的視点から、グループ経営全般における健全性、適正性を担保する役割を果たしており、当社監査・監督体制の強化、充実を図るため、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 坂本順子は、六田・坂本法律事務所弁護士、横浜冷凍株式会社の社外取締役であります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。教育現場を経験した弁護士として、特に法務、人事労務、教育分野に精通し、企業経営を統括する見識を有しております。当社では取締役監査等委員として、客観的観点から適切かつ的確に監督、助言をいただいており、当社監査・監督体制の一層の充実を図るため、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 萩本範文は、AMシステムズ株式会社代表取締役CEOであります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。20年以上に亘って精密機器メーカーの経営に携わり、企業経営全般、特に事業戦略、技術革新、ICTに豊富な知見と実務経験を有しております。当社では、取締役監査等委員として客観的観点から適切かつ的確に監督、助言をいただいており、当社監査・監督体制の一層の充実を図るため、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 代田昭久は、一般社団法人未来地図代表理事であります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。起業・創業やスポーツ団体での経験を持つほか、公立小・中学校の民間人校長、市の教育監、教育長など、特に教育行政分野において多岐に渡る経験を有しております。これらの知見、実務経験を活かして、客観的かつ専門的観点から適切に監督、助言いただくことが当社監査・監督体制の充実、強化に繋がると判断し、選任したものであります。
当社は、次の基準に従い、独立社外役員またはその候補者を選任しております。
・経営、財務、ガバナンス等、取締役会の審議、決定内容を直接的に監督できる能力を有す者
・成長戦略の策定、経営戦略の決定、中期経営計画等に関して、自己の知見、見識を前向きに反映させることができる者
・その他の会社経営上の案件に対し、自己の知見、専門性、経験を踏まえ、助言、指導が行える者
③ 監査等委員による監査・監督、監査室による内部監査及び会計監査による会計監査の相互連携
監査等委員、内部監査人、会計監査人の間のコミュニケーションを深めるため、原則毎月1回の監査3部門会議を通じて、会計監査人から監査計画の説明を受けるとともに、期中レビュー・内部統制監査・期末監査の状況及び結果報告、監査上の課題、リスク対応、会計基準、適用指針等について意見情報交換を行っております。また、監査3部門会議の場以外にも情報共有した方が良いと判断したものについては、相互に随時面談ないし連絡を取り合っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31104] S100W85X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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