有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TROK (EDINETへの外部リンク)
 SWCC株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
SWCC株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
		
		① 役員一覧
男性5名 女性2名 (役員のうち女性の比率28.6%)
(注)1 監査等委員である取締役のうち、坂倉裕司、市川誠一郎、椋野貴司および西村美奈子は社外取締役であります。
2 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役のうち、市川誠一郎、椋野貴司および西村美奈子の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役のうち、坂倉裕司および山口太の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(参考)執行役員一覧
② 社外役員の状況
当社は、監査等委員である取締役のうち、4名を社外取締役としております。社外取締役はいずれも経営に対する高い見識があることから、当社の経営に対する適切な助言や監督が期待できます。
社外取締役については、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
独立社外役員を選任するための独立性に関する基準または方針については、㈱東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準および当社の定める「社外役員の独立性判断基準」によることとしております。
(社外役員の独立性判断基準)
当社は、社外役員または社外役員候補者が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断します。
イ 当社および当社の子会社(以下、併せて「当社グループ」という。)の業務執行者(注1)または過去10年間において当社グループの業務執行者であった者
ロ 当社グループを主要な取引先とする者(注2)、またはその業務執行者
ハ 当社グループの主要な取引先である者(注3)、またはその業務執行者
ニ 当社の総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している大株主、またはその業務執行者
ホ 当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
へ 当社グループから役員報酬以外に、多額(注4)の金銭その他の財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士、税理士またはコンサルタント等
ト 当社グループから多額の金銭その他の財産上の利益を受けている法律事務所、監査法人、税理士法人またはコンサルティング・ファーム等の法人、組合等の団体に所属する者、当社グループから多額の寄付または助成を受けている者、または法人、組合等の団体の理事その他の業務執行者
チ ロからトまでのいずれかに過去3年間において該当していた者
リ イからトまでのいずれかに該当する者の近親者(注5)である者
(注)1 業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、または執行役員その他の上級管理職にある使用人をいいます。
2 主要な取引先とする者とは、直近事業年度における当社グループとの取引額が、その者の1事業年度の連結売上高の2%を超える取引先、または直近事業年度末における当社の連結総資産の2%を超える額を当社グループに融資している金融機関をいいます。
3 主要な取引先である者とは、直近事業年度における当社グループとの取引額が、当社の1事業年度の連結売上高の2%を超える取引先をいいます。
4 多額とは、過去3事業年度の平均で、個人の場合は1,000万円以上、法人または団体の場合はその連結売上高もしくは総収入の2%を超えることをいいます。
5 近親者とは、配偶者または二親等内の親族をいいます。
③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会やグループ経営会議等において、コンプライアンスの状況や内部統制システムの構築・運用状況を含むリスク管理状況等について報告を受けることとなっており、これらの情報に基づきながら、取締役会において経営の監督を行うこととしております。また、社外取締役である監査等委員は常勤の監査等委員と常に連携を図るとともに、内部監査部門および会計監査人から監査結果等について報告を受け、これらの情報等を踏まえて取締役の職務の執行の監査を行うこととしております。
		
男性5名 女性2名 (役員のうち女性の比率28.6%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 ・取締役会議長 CEO 社長執行役員 | 長谷川隆代 | 1959年10月15日生 | 
 | (注)2 | 20,689 | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 COO 副社長執行役員 | 小又哲夫 | 1965年11月19日生 | 
 | (注)2 | 5,491 | ||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 坂倉裕司 | 1951年5月3日生 | 
 | (注)4 | 834 | ||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 市川誠一郎 | 1953年12月8日生 | 
 | (注)3 | 854 | ||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 椋野貴司 | 1958年10月2日生 | 
 | (注)3 | 162 | ||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 西村美奈子 | 1959年12月13日生 | 
 | (注)3 | 162 | ||||||||||||||||||||
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 (常勤監査等委員) | 山口太 | 1962年4月2日生 | 
 | (注)4 | 9,664 | ||||||||||||||||||
| 計 | 37,859 | ||||||||||||||||||||||
2 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役のうち、市川誠一郎、椋野貴司および西村美奈子の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役のうち、坂倉裕司および山口太の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(参考)執行役員一覧
| 役職名 | 氏名 | 担当 | 
| CEO 社長執行役員 (代表取締役 ・取締役会議長) | 長谷川隆代 | グループ経営統括、品質統括担当 | 
| COO 副社長執行役員 (代表取締役) | 小又哲夫 | グループ経営戦略、BD戦略、IR戦略、国内外グループ会社管理担当 | 
| 専務執行役員 | 川瀬幸雄 | エネルギー・インフラ事業セグメント長 SFCC㈱代表取締役社長 | 
| 専務執行役員 | 山村隆史 | 営業統括、資材調達担当 | 
| 常務執行役員 | 今井啓隆 | 財務、経理、審査、シェアードサービス担当 | 
| 常務執行役員 | 上條俊春 | 資本戦略、人事、人財戦略、総務、法務、リスクマネジメント担当 | 
| 執行役員 | 井上和彦 | 通信・産業用デバイス事業セグメント長 冨士電線㈱代表取締役社長 | 
| 執行役員 | 大竹潔 | 通信・産業用デバイス事業セグメント長補佐 産業用デバイス担当 | 
| 執行役員 | 遠山繁 | エネルギー・インフラ事業セグメント長補佐 電力事業担当 | 
| 執行役員 | 瀬間信幸 | Smart Stream事業、電力システム戦略担当 | 
| 執行役員 | 秋元義輝 | 電装・コンポーネンツ事業セグメント長 | 
| 執行役員 | 森下裕一 | 技術企画、研究開発、知財戦略担当 | 
② 社外役員の状況
当社は、監査等委員である取締役のうち、4名を社外取締役としております。社外取締役はいずれも経営に対する高い見識があることから、当社の経営に対する適切な助言や監督が期待できます。
社外取締役については、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
独立社外役員を選任するための独立性に関する基準または方針については、㈱東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準および当社の定める「社外役員の独立性判断基準」によることとしております。
(社外役員の独立性判断基準)
当社は、社外役員または社外役員候補者が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断します。
イ 当社および当社の子会社(以下、併せて「当社グループ」という。)の業務執行者(注1)または過去10年間において当社グループの業務執行者であった者
ロ 当社グループを主要な取引先とする者(注2)、またはその業務執行者
ハ 当社グループの主要な取引先である者(注3)、またはその業務執行者
ニ 当社の総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している大株主、またはその業務執行者
ホ 当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
へ 当社グループから役員報酬以外に、多額(注4)の金銭その他の財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士、税理士またはコンサルタント等
ト 当社グループから多額の金銭その他の財産上の利益を受けている法律事務所、監査法人、税理士法人またはコンサルティング・ファーム等の法人、組合等の団体に所属する者、当社グループから多額の寄付または助成を受けている者、または法人、組合等の団体の理事その他の業務執行者
チ ロからトまでのいずれかに過去3年間において該当していた者
リ イからトまでのいずれかに該当する者の近親者(注5)である者
(注)1 業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、または執行役員その他の上級管理職にある使用人をいいます。
2 主要な取引先とする者とは、直近事業年度における当社グループとの取引額が、その者の1事業年度の連結売上高の2%を超える取引先、または直近事業年度末における当社の連結総資産の2%を超える額を当社グループに融資している金融機関をいいます。
3 主要な取引先である者とは、直近事業年度における当社グループとの取引額が、当社の1事業年度の連結売上高の2%を超える取引先をいいます。
4 多額とは、過去3事業年度の平均で、個人の場合は1,000万円以上、法人または団体の場合はその連結売上高もしくは総収入の2%を超えることをいいます。
5 近親者とは、配偶者または二親等内の親族をいいます。
③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会やグループ経営会議等において、コンプライアンスの状況や内部統制システムの構築・運用状況を含むリスク管理状況等について報告を受けることとなっており、これらの情報に基づきながら、取締役会において経営の監督を行うこととしております。また、社外取締役である監査等委員は常勤の監査等委員と常に連携を図るとともに、内部監査部門および会計監査人から監査結果等について報告を受け、これらの情報等を踏まえて取締役の職務の執行の監査を行うこととしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01336] S100TROK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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