有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Y9NX (EDINETへの外部リンク)
任天堂株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)
当社グループ(当社及び連結子会社)は、新しい驚きや面白さを持った任天堂ならではのユニークで安心な娯楽を提案することで、世界中の人々を笑顔にしたいとの考えのもと、様々な企業・団体などの協力を得て、ゲーム専用機のハードウェアやソフトウェアの研究開発を積極的に行っています。また、任天堂IPを活用し、amiibo等の関連製品や映像制作にも力を入れ、スマートデバイス向けアプリケーションにおいても、世界中の多くの人が楽しめるゲームの企画や開発、運営に取り組んでいます。
ハードウェアにおいては、半導体メモリーなどの記憶媒体、液晶などの表示装置、電子部品など要素技術の調査研究及びタッチパネルやセンサーなどのインターフェイス技術、無線通信などのネットワーク技術、セキュリティ技術、クラウドコンピューティング技術、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)及びMR(複合現実)技術、深層学習技術、ビッグデータ解析技術など、様々な技術のホームエンターテインメント分野への応用可能性について、研究開発活動を引き続き行っています。また、社内での調査・研究のみならず社外にも積極的に目を向け、新しい遊びの創出につながる技術の発掘について、日々様々な可能性を模索しています。なお、これまで同様、末永く安心して楽しんでいただくための耐久性、安全性、品質並びに性能の向上、多様な周辺機器の設計や開発、コストダウンなどのテーマにも取り組んでいます。
ソフトウェアにおいては、ハードウェアの機能を十分に活かした製品企画や、映像・音響・シナリオなどを活かしたゲームデザイン、プログラム開発に注力しています。
また、デジタルビジネスの拡大に対応するため、各ソフトウェアの様々なネットワーク機能やニンテンドーeショップなどの、多分野にわたるネットワークサービスを支えるシステムインフラの拡張にも力を入れています。加えて、スマートデバイス向けソフトウェアの研究開発体制を構築し、スマートデバイス向けのアプリケーションソフトウェアの企画、開発及びバックエンドサーバーシステムの開発を推進しています。
部品調達・製造工程においては、生産協力会社との連携、協力のもと、新しい試験方法の導入や新技術を使った部品の量産化に加え、関連法規に適合するための研究やノウハウの蓄積を行っています。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費は1,778億円であり、主な研究開発活動の成果については以下のとおりです。なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメントに関連付けた記載を行っていません。
2025年6月に新たなビデオゲーム機である『Nintendo Switch 2』を発売しました。Nintendo Switch 2 は、処理性能やグラフィック性能の向上に加え、Joy-Con 2 の採用により、マウスのような新たな操作方法が可能となり、従来よりさらに多様な遊びや表現を実現したNintendo Switchの後継機種です。Nintendo Switch 2 ハードウェアでは、発売後に利便性及び動作の安定性を向上させるためのファームウェアアップデートや、ソフトウェア開発環境や各種ネットワークサービスの継続改善等を行いました。対応ソフトウェアでは、最大24人での同時対戦に対応したマリオカートシリーズの最新作『マリオカート ワールド』や、Joy-Con 2 のマウス機能を活用した直感的な操作が可能な『Drag x Drive』のほか、『ドンキーコング バナンザ』、『カービィのエアライダー』、『マリオテニス フィーバー』等のNintendo Switch 2 専用タイトルを発売しました。また、Nintendo SwitchソフトにNintendo Switch 2 ならではの遊びや新たな要素を追加した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch 2 Edition』、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム Nintendo Switch 2 Edition』、『あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition』、『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』を発売しました。
Nintendo Switchハードウェアでは、利便性及び動作の安定性を向上させるためのファームウェアアップデート、ソフトウェア開発環境や各種ネットワークサービスの継続改善等を行いました。対応ソフトウェアでは、Wiiで発売した『スーパーマリオギャラクシー』と『スーパーマリオギャラクシー 2』をセットにし、自動保存機能やプレイを補助する機能の追加などにより遊びやすさの向上を図った『スーパーマリオ ギャラクシー+スーパーマリオ ギャラクシー2』を発売しました。
モバイルビジネスの分野においては、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』や『ピクミン ブルーム』、『マリオカート ツアー』などのゲームアプリのサービスを継続して運営しています。
Nintendo Switch/Nintendo Switch 2 でオンラインプレイやクラシックゲームを楽しむなどの様々なサービスを受けることができるNintendo Switch Onlineにおいては、『ファミリーコンピュータ Nintendo Classics』や『スーパーファミコン Nintendo Classics』等のサービスで配信タイトルの追加を行いました。その他、「ニンテンドーアカウント」に基づく各種サービスの仕様検討や継続改善等を行いました。
その他では、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に登場する“おしゃべりフラワー”をモチーフとした商品『おしゃべりフラワー』や、マリオをテーマにした小さなお子さま向けの商品シリーズである「マイマリオ(MY MARIO)」の展開を開始しました。
また、任天堂プラットフォーム向けゲーム開発者専用サイトである「Nintendo Developer Portal」にて、個人も含めたゲーム開発者が、世界中のお客様に新しいエンターテインメントを発信するサポートを継続して行っています。
この他にも、将来に向けた様々な製品やサービスの開発を進めています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02367] S100Y9NX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。




トップページ
ビジュアル財務諸表
大株主名検索
役員名検索
スペシャルコンテンツ
サイト内検索
お知らせ
お問合せ
使い方
ご利用規約
個人情報について
監修と運営
どん・ブログ
facebook ページ
オススメ書籍