シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100WFG6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アスクル株式会社 提出会社の経営指標等 (2025年5月期)


連結経営指標等メニュー沿革



回次第58期第59期第60期第61期第62期
決算年月2021年5月2022年5月2023年5月2024年5月2025年5月
売上高(百万円)368,188371,659383,096389,626395,420
経常利益(百万円)12,29912,04713,72415,42212,544
当期純利益(百万円)8,1258,2819,77419,0698,976
資本金(百万円)21,18921,18921,18921,23321,233
発行済株式総数(千株)51,25997,51897,51897,56494,771
純資産額(百万円)58,85555,95062,63476,57675,933
総資産額(百万円)173,554168,179200,660213,298196,620
1株当たり純資産額(円)574.30574.17642.69791.45811.90
1株当たり配当額(円)49.0031.0034.0036.0038.00
(うち1株当たり中間配当額)(19.00)(15.00)(16.00)(18.00)(19.00)
1株当たり当期純利益(円)79.4381.70100.30195.7594.48
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)79.31----
自己資本比率(%)33.933.331.235.938.6
自己資本利益率(%)14.614.416.527.411.8
株価収益率(倍)22.4517.7518.9111.5615.48
配当性向(%)30.837.933.918.440.2
従業員数(人)771847897917959
(外、平均臨時雇用者数)(67)(65)(62)(62)(59)
株主総利回り(%)109.291.0120.0144.398.3
(比較指標:配当込みTOPIX)(%)(129.5)(131.2)(155.3)(203.5)(206.4)
最高株価(円)4,7151,9241,9042,4402,333
最低株価(円)3,0051,2991,3881,7701,382

(注)1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年5月期の期首から適用しており、2022年5月期以降に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。
2 2024年5月期の当期純利益の大幅な増加は、受取損害賠償金の計上によるものであります。
3 当社は、2021年5月21日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2021年5月期の期首に当該分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益」および「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しております。
4 2023年5月期の1株当たり配当額34円には、30周年記念配当2円を含んでおります。
5 2025年5月期の1株当たり配当額38円のうち、期末配当額19円については、2025年8月5日開催予定の定時株主総会の決議事項になっております。
6 2022年5月期、2023年5月期、2024年5月期および2025年5月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
7 最高株価および最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所(プライム市場)におけるものであります。

連結経営指標等沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03363] S100WFG6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。