有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VT6A (EDINETへの外部リンク)
イオンモール株式会社 役員の状況 (2025年2月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.0%)
(注)1.取締役 腰塚國博氏は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。
2.監査役 青山和弘、鳥居江美の両氏は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外監査役(会社法第2条第16号)であります。
3.2025年5月22日開催の定時株主総会の終結のときから1年間
4.2023年5月17日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
② 社外役員の状況
腰塚國博氏は社外取締役、また、当社の常勤監査役青山和弘氏及び鳥居江美氏の両名は社外監査役であります。腰塚國博氏は東急建設株式会社、株式会社ウィルグループ、株式会社エフ・シー・シー及びMIC株式会社の社外取締役を兼任しておりますが、当社との間には特別な利害関係はありません。尚、腰塚國博氏は、任期満了に伴い2025年6月下旬をもって東急建設株式会社の社外取締役を退任される予定であります。青山和弘氏と当社との間には特別な利害関係はありません。鳥居江美氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。その他、社外取締役1名及び社外監査役2名は、当社との間に特別な人的関係を有しておりません。
腰塚國博氏を社外取締役(独立役員)とした理由は、他社において取締役として技術戦略推進や新規事業創出、大型買収案件等に従事するとともにデジタル・科学技術における高い知見、経験を活かして、デジタル領域をはじめ当社の経営課題に対して適切な監督、提言を行っており、また筆頭独立社外取締役として社外取締役のまとめ役を担い、経営を監督する立場から積極的な発言をされており、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のための助言が十分に期待できるため、引き続き選任しております。青山和弘氏を社外監査役とした理由は、イオングループで培った豊富な経営・営業戦略の知見、取締役としての経験を活かし、経営全般に精通した実効性の高い監査を期待できると判断し新たに選任しております。鳥居江美氏を社外監査役(独立役員)とした理由は、企業法務に関する弁護士としての経験と専門知識を有しており、法律専門家としての客観的立場からの視点を持って、監査役としての役割を果たしていただけると判断し選任しております。
社外取締役は、社内取締役に対する監督、見識に基づく経営への助言を通じ、取締役会の透明性を担っており、各監査役は、経営者から一定の距離を置いた立場で取締役会に参加し、取締役の業務執行の状況について適宜詳細な説明を求める等、経営監視の実効性を高めております。
また、社外取締役及び社外監査役の選任につきましては、東京証券取引所の定める独立性基準に則るとともに、多様な視点、豊富な経験、高い見識と専門性を持った多種多様な業界の経験者より候補者を選定し、取締役会における率直・活発で建設的な検討に貢献できる人物を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等及び使用人は、経営の状況、事業の状況、財務の状況並びに内部監査の実施状況、リスク管理及びコンプライアンスの状況を、社外取締役および社外監査役が参加する取締役会にて報告します。
また、当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等及び使用人は、当社及び子会社の業務又は業績に影響を与える事項、法令違反その他コンプライアンス上の問題で、当社及び子会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実があることを発見したとき、又はこれらの者から報告を受けた者は報告を受けたとき、当社の監査役会に速やかに報告します。
当社及び子会社は、これらの報告をした者に対してこれを理由とする不利な取り扱いを行うことを禁止し、当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等、監査役及び使用人に周知徹底します。
内部監査担当部門は、内部監査の内容について適時に監査役と打ち合わせるなどして監査役会と緊密に連携を図り、効率的な監査役監査に資するように協調して監査業務を進めます。
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 大野 惠司 | 1973年3月13日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 管理担当 | 藤木 光広 | 1960年11月21日生 |
| (注)3 | 123 | ||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 財経担当 | 速水 英樹 | 1973年3月15日生 |
| (注)3 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
取締役上席執行役員 開発担当 | 南 愼一郎 | 1974年8月21日生 |
| (注)3 | 43 | ||||||||||||||||||||
取締役上席執行役員 海外事業担当 | 礒部 大将 | 1969年5月7日生 |
| (注)3 | 19 | ||||||||||||||||||||
取締役上席執行役員 営業担当 | 坪谷 雅之 | 1969年4月25日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||
取締役相談役 | 岡田 元也 | 1951年6月17日生 |
| (注)3 | 52 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 腰塚 國博 | 1955年9月30日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 青山 和弘 | 1968年8月20日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 鳥居 江美 | 1978年9月4日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 西松 正人 | 1955年1月19日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 251 |
2.監査役 青山和弘、鳥居江美の両氏は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外監査役(会社法第2条第16号)であります。
3.2025年5月22日開催の定時株主総会の終結のときから1年間
4.2023年5月17日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
② 社外役員の状況
腰塚國博氏は社外取締役、また、当社の常勤監査役青山和弘氏及び鳥居江美氏の両名は社外監査役であります。腰塚國博氏は東急建設株式会社、株式会社ウィルグループ、株式会社エフ・シー・シー及びMIC株式会社の社外取締役を兼任しておりますが、当社との間には特別な利害関係はありません。尚、腰塚國博氏は、任期満了に伴い2025年6月下旬をもって東急建設株式会社の社外取締役を退任される予定であります。青山和弘氏と当社との間には特別な利害関係はありません。鳥居江美氏は、当社との間には特別な利害関係はありません。その他、社外取締役1名及び社外監査役2名は、当社との間に特別な人的関係を有しておりません。
腰塚國博氏を社外取締役(独立役員)とした理由は、他社において取締役として技術戦略推進や新規事業創出、大型買収案件等に従事するとともにデジタル・科学技術における高い知見、経験を活かして、デジタル領域をはじめ当社の経営課題に対して適切な監督、提言を行っており、また筆頭独立社外取締役として社外取締役のまとめ役を担い、経営を監督する立場から積極的な発言をされており、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のための助言が十分に期待できるため、引き続き選任しております。青山和弘氏を社外監査役とした理由は、イオングループで培った豊富な経営・営業戦略の知見、取締役としての経験を活かし、経営全般に精通した実効性の高い監査を期待できると判断し新たに選任しております。鳥居江美氏を社外監査役(独立役員)とした理由は、企業法務に関する弁護士としての経験と専門知識を有しており、法律専門家としての客観的立場からの視点を持って、監査役としての役割を果たしていただけると判断し選任しております。
社外取締役は、社内取締役に対する監督、見識に基づく経営への助言を通じ、取締役会の透明性を担っており、各監査役は、経営者から一定の距離を置いた立場で取締役会に参加し、取締役の業務執行の状況について適宜詳細な説明を求める等、経営監視の実効性を高めております。
また、社外取締役及び社外監査役の選任につきましては、東京証券取引所の定める独立性基準に則るとともに、多様な視点、豊富な経験、高い見識と専門性を持った多種多様な業界の経験者より候補者を選定し、取締役会における率直・活発で建設的な検討に貢献できる人物を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等及び使用人は、経営の状況、事業の状況、財務の状況並びに内部監査の実施状況、リスク管理及びコンプライアンスの状況を、社外取締役および社外監査役が参加する取締役会にて報告します。
また、当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等及び使用人は、当社及び子会社の業務又は業績に影響を与える事項、法令違反その他コンプライアンス上の問題で、当社及び子会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実があることを発見したとき、又はこれらの者から報告を受けた者は報告を受けたとき、当社の監査役会に速やかに報告します。
当社及び子会社は、これらの報告をした者に対してこれを理由とする不利な取り扱いを行うことを禁止し、当社取締役及び使用人並びに子会社取締役等、監査役及び使用人に周知徹底します。
内部監査担当部門は、内部監査の内容について適時に監査役と打ち合わせるなどして監査役会と緊密に連携を図り、効率的な監査役監査に資するように協調して監査業務を進めます。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04002] S100VT6A)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。