有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W207 (EDINETへの外部リンク)
三菱倉庫株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
(i)2025年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりです。男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役会長 | 藤 倉 正 夫 | 1959年3月20日生 |
| (注)3 | 227 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 斉 藤 秀 親 | 1964年7月5日生 |
| (注)3 | 92 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 木 村 宗 徳 | 1964年6月14日生 |
| (注)3 | 68 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 山 尾 聡 | 1960年6月13日生 |
| (注)3 | 77 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 常務執行役員 | 前 川 昌 範 | 1962年4月13日生 |
| (注)3 | 72 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 若 林 辰 雄 | 1952年9月29日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 北 沢 利 文 | 1953年11月18日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 内 藤 忠 顕 | 1955年9月30日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 庄 司 哲 也 | 1954年2月28日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 木 村 和 子 | 1951年5月1日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
常任監査役 (常勤) | 斉 藤 康 | 1958年10月16日生 |
| (注)4 | 65 | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 大 和 正 尚 | 1967年9月25日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐 藤 孝 夫 | 1954年7月17日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 倉 橋 雄 作 | 1980年10月29日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 小 高 二 郎 | 1963年9月11日生 |
| (注)5 | 31 | ||||||||||||||||||
計 | 640 |
(注) 1 取締役のうち若林辰雄、北沢利文、内藤忠顕、庄司哲也、木村和子の5氏は、社外取締役である。
2 監査役のうち大和正尚、佐藤孝夫、倉橋雄作の3氏は、社外監査役である。
3 2024年3月期に関する定時株主総会終結の時から2025年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
4 2023年3月期に関する定時株主総会終結の時から2027年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
5 2024年3月期に関する定時株主総会終結の時から2028年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
(ご参考) 報告書提出日現在における執行役員は以下のとおりです。
役 位 | 氏 名 | 担 当 |
※社 長 | 斉 藤 秀 親 | |
※常務執行役員 | 木 村 宗 徳 | 経営企画・リスクマネジメント・海外事業・国際輸送事業担当 |
※常務執行役員 | 山 尾 聡 | 経理・情報システム・CRE担当 |
※常務執行役員 | 前 川 昌 範 | 総務・広報・IR・人事・サステナビリティ推進担当 |
常務執行役員 | 向 井 隆 | 不動産事業担当 |
常務執行役員 | 川 村 操 | 港運事業担当 |
常務執行役員 | 加 藤 栄 一 | ロジスティクス事業担当 |
執行役員 | 楠 山 学 | 情報システム部長 |
執行役員 | 栗 俣 力 | Cavalier Logistics, Inc. Chairman |
執行役員 | 清 水 健 朗 | ロジスティクス業務部長 |
(注) ※印の執行役員は取締役を兼務している。
(ⅱ) 当社は2025年6月27日開催予定の第222回定時株主総会の第3号議案(決議事項)として、「取締役10名選任
の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。
なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含め記載しています。
男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役会長 | 藤 倉 正 夫 | 1959年3月20日生 |
| (注)3 | 227 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 斉 藤 秀 親 | 1964年7月5日生 |
| (注)3 | 92 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 木 村 宗 徳 | 1964年6月14日生 |
| (注)3 | 68 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 山 尾 聡 | 1960年6月13日生 |
| (注)3 | 77 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 常務執行役員 | 前 川 昌 範 | 1962年4月13日生 |
| (注)3 | 72 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 若 林 辰 雄 | 1952年9月29日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 北 沢 利 文 | 1953年11月18日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 内 藤 忠 顕 | 1955年9月30日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 庄 司 哲 也 | 1954年2月28日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 木 村 和 子 | 1951年5月1日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
常任監査役 (常勤) | 斉 藤 康 | 1958年10月16日生 |
| (注)4 | 65 | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 大 和 正 尚 | 1967年9月25日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐 藤 孝 夫 | 1954年7月17日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 倉 橋 雄 作 | 1980年10月29日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 小 高 二 郎 | 1963年9月11日生 |
| (注)5 | 31 | ||||||||||||||||||
計 | 640 |
(注) 1 取締役のうち若林辰雄、北沢利文、内藤忠顕、庄司哲也、木村和子の5氏は、社外取締役である。
2 監査役のうち大和正尚、佐藤孝夫、倉橋雄作の3氏は、社外監査役である。
3 2025年3月期に関する定時株主総会終結の時から2026年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
4 2023年3月期に関する定時株主総会終結の時から2027年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
5 2024年3月期に関する定時株主総会終結の時から2028年3月期に関する定時株主総会終結の時までである。
(ご参考) 執行役員は以下のとおりとなる予定です。
役 位 | 氏 名 | 担 当 |
※社 長 | 斉 藤 秀 親 | |
※常務執行役員 | 木 村 宗 徳 | 経営企画・リスクマネジメント・海外事業・国際輸送事業担当 |
※常務執行役員 | 山 尾 聡 | 経理・情報システム・CRE担当 |
※常務執行役員 | 前 川 昌 範 | 総務・広報・IR・人事・サステナビリティ推進担当 |
常務執行役員 | 向 井 隆 | 不動産事業担当 |
常務執行役員 | 川 村 操 | 港運事業担当 |
常務執行役員 | 加 藤 栄 一 | ロジスティクス事業担当 |
執行役員 | 楠 山 学 | 情報システム部長 |
執行役員 | 栗 俣 力 | Cavalier Logistics, Inc. Chairman |
執行役員 | 清 水 健 朗 | ロジスティクス業務部長 |
執行役員 | 高 間 聡 | 海外事業部長 |
執行役員 | 山 口 義 弘 | ロジスティクス営業部長 |
執行役員 | 安 部 洋 介 | 国際輸送事業部長 |
(注) ※印の執行役員は取締役を兼務している。
② 社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役は、一般株主との利益相反が生じるおそれがなく、一般株主の利益に配慮した公平で公正な客観的判断をなしうる者を選任することとしており、東京証券取引所が定める独立性基準に加え、以下の(1)~(8)の該当の有無を確認、判断のうえ、独立役員を指定しています。
(1) 当社の大株主(直接・間接に10%以上の議決権を有する者)又はその現在もしくは過去3年間における業務執行者(※1)
(2) 当社のメインバンク(借入先第一位)又は借入額が当社連結総資産の2%を超える借入先の現在又は過去3年間における業務執行者
(3) 当社の定める基準を超える取引先(※2)の現在又は過去3年間における業務執行者
(4) コンサルタント、会計専門家又は法律専門家については、当社から役員報酬以外に過去3事業年度の平均で年間10百万円を超える金銭その他の財産を得ている者(法人等団体である場合は、その現在又は過去3年間における業務執行者又はこれに類する者)
(5) 当社の会計監査人の現在又は過去3年間における社員
(6) 当社から、一定額を超える寄付(※3)を受けた団体に現在属し、又は過去3年間において属していた者
(7) 上記(1)~(6)のいずれかに掲げる者(役員等の重要な役職者でない者を除く)の配偶者又は二親等内の親族
(8) 当社の業務執行者であった者(その期間が3年間に満たない者を除く)
※1 業務執行取締役、執行役、執行役員、支配人その他の使用人等をいう。
※2 当社及び連結子会社(以下「当社グループ」という。)との取引が当社連結営業収益の2%を超える取引先もしくは当社グループとの取引が当該会社の存続や当社グループの業務に重大な影響を与える取引先をいう。
※3 過去3事業年度の平均で年間10百万円を超える寄付をいう。
イ 若林取締役(社外取締役)は三菱UFJ信託銀行㈱出身で、現在は同社特別顧問ですが、同社は当社の取引先であり、当社は同社の完全親会社である㈱三菱UFJフィナンシャル・グループの株主です。当社グループは三菱UFJ信託銀行㈱との間に年金資産の運用委託等の取引があり、また、当社は同社との間に物流業務受託等の取引があり、その額はいずれも当社連結営業収益の1%未満です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外取締役であると考えられます。
ロ 北沢取締役(社外取締役)は東京海上日動火災保険㈱出身で、現在は同社相談役ですが、同社は当社の取引先及び株主であり、当社も同社の完全親会社である東京海上ホールディングス㈱の株主です。当社グループは東京海上日動火災保険㈱との間に保険契約等の取引があり、また、当社グループは同社との間に物流業務受託等の取引があり、その額はいずれも当社連結営業収益の1%未満です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外取締役であると考えられます。
ハ 内藤取締役(社外取締役)は日本郵船㈱出身で、現在は同社特別顧問であり、また、2023年3月まで同社取締役会長でしたが、同社は当社の取引先及び株主であり、当社も同社の株主であります。当社グループは同社との間に物流業務受委託等の取引があり、その額はいずれも当社連結営業収益の1%未満です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外取締役であると考えられます。
ニ 庄司取締役(社外取締役)はエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ㈱出身で、現在は同社相談役ですが、同社は当社の取引先です。当社グループは同社との間に不動産賃貸等の取引があり、その額は当社連結営業収益の1%未満です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外取締役であると考えられます。
ホ 木村取締役(社外取締役)は国立大学法人金沢大学出身で、現在は同大学名誉教授であり、また、2023年3月まで同大学大学院医薬保健学総合研究科特任教授でした。当社は同大学に対し寄付講座設立のための寄付を行っていますが、その額は過去3事業年度の平均で年間1百万円を超えない僅少なものです。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外取締役であると考えられます。
へ 大和監査役(社外監査役)は三菱商事㈱出身ですが、同社は当社の取引先及び株主であり、当社も同社の株主です。当社グループは同社との間に物流業務受託等の取引があり、その額は当社連結営業収益の1%未満です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外監査役であると考えられます。
ト 佐藤監査役(社外監査役)は有限責任 あずさ監査法人出身ですが、同監査法人は当社の会計監査人です。当社グループは同監査法人との間に当連結会計年度に係る監査証明業務委託等の取引があり、その額は149百万円です。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外監査役であると考えられます。
チ 倉橋監査役(社外監査役)は弁護士です。当社は必要に応じて同氏に法律相談を依頼していますが、その報酬額は過去3事業年度の平均で年間1百万円に満たない僅少なものです。
なお、同氏は主要な取引先の業務執行者等に該当せず、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立した社外監査役であると考えられます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統
制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係は、[(1) コーポレート・ガバナンスの概要]及び[(3) 監査の状況]に記載のとおりです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04283] S100W207)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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