有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W83H (EDINETへの外部リンク)
旭松食品株式会社 研究開発活動 (2025年3月期)
当社グループでは、「お客様により快適で健康な食生活を提供する」という企業理念のもとに、常にお客様の立場に立った商品開発を基本方針にして、以下のような研究開発を行いました。
(1) 研究開発
商品開発においては、凍豆腐の一般市販品では、帯広市川西農業協同組合との業務提携により北海道十勝産大豆を100%使用したОEM「十勝こうや豆腐5個入」等15アイテム、業務用では「新あさひ豆腐業務用1/20」等11アイテムを発売しました。加工食品(即席みそ汁等)では、カップ「大妖怪極みダシ味噌汁」等15アイテムを発売しました。
その他食料品においては、「ふんわりなめらかほうれん草」等7アイテムを発売、乾燥納豆では十勝産大豆を使用したОEM「21gサクポリ納豆旨みしょうゆ味」等9アイテムを発売しました。また、ご当地大豆を大豆ミートに受託加工する取り組みとして、北海道十勝産大豆「ゆきほまれ」を使用した「十勝の大豆ミート業務用」等3アイテムを発売しました。
(2) 研究体制
既存事業における新商品とリニューアル商品の商品開発・技術開発は商品開発部、技術開発部と研究所が連携し進めております。新規事業については研究所が経営企画部と連携し行っています。
(3) 研究開発費用
当連結会計年度における研究開発費は104百万円であります。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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