有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W25S (EDINETへの外部リンク)
株式会社シグマクシス・ホールディングス 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
イ.2025年6月23日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりです。
男性7名 女性3名 (役員のうち女性の比率30.0%)
(注)1.取締役(監査等委員である取締役を除く)の山口浩明、山本麻記子及び吉田真貴子は社外取締役であります。
2.取締役の中原広、網谷充弘及び小見山満は監査等委員である社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
(ご参考)当社では執行役員制度を導入しております。本書提出日現在の執行役員は以下のとおりであります。
ロ.2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。
尚、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性7名 女性3名 (役員のうち女性の比率30.0%)
(注)1.取締役(監査等委員である取締役を除く)の江口真理子、山口浩明及び吉田真貴子は社外取締役であります。
2.取締役の中原広、網谷充弘及び小見山満は監査等委員である社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2025年6月24日開催予定の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しており、2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「補欠の監査等委員である取締役1名選任の件」を上程しております。当該議案が承認可決されますと、補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
本書提出日現在、当社は社外取締役6名を選任しております。
社外取締役山口浩明は、株式会社インテックの常務執行役員であります。兼職先は当事業年度末現在、当社の発行済株式(自己株式を除く。)の7.73%を保有する株主であり、直近事業年度における取引金額は同社の年間連結売上高の1%を超えません。
社外取締役山本麻記子が所属する弁護士法人TMIパートナーズは、TMI総合法律事務所と共同事業を営んでおります。当社はTMI総合法律事務所より役務の提供等を受けておりますが、直近事業年度における取引金額は同法律事務所の年間連結売上高の1%を超えません。
社外取締役小見山満は、税理士法人麻布パートナーズの総括代表社員であります。当社は税理士法人麻布パートナーズより役務の提供等を受けておりますが、直近事業年度における取引金額は同社の年間連結売上高の1%を超えません。
なお、2025年6月24日に就任予定の社外取締役江口真理子は、過去にアフラック生命保険株式会社の業務執行者でありましたが、現在は同社の顧問(業務執行者でない)であります。当社はアフラック生命保険株式会社に継続的にビジネスコンサルティング業務を提供しておりますが、直近事業年度における取引金額は当社及び子会社の年間連結売上高の1%を超えません。
また、これらの関係以外に個人として、社外取締役と当社との間に資本関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当該社外取締役は企業統治において、経験や知見等を活かして、独立した立場から当社の経営を監督し、適切な助言・提言を行い、当社におけるガバナンスの強化を果たしております。
当社において、社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する基準は以下のとおりであります。
〔社外役員の独立性についての当社の考え方〕
・当社は、会社法上の要件に加え独自の「独立社外取締役の独立性判断基準」(注)を策定し、この基準の各要件のいずれにも該当しない社外取締役は独立性が十分保たれていると判断します。
(注)「独立社外取締役の独立性判断基準」
・当社における社外取締役のうち、以下の各要件のいずれかに該当する者は、独立性を有しないものと判断します。
(1)当社の主要な株主(議決権所有割合10%以上の株主)又はその業務執行者
(2)当社の取引先で、直近事業年度における当社との取引額が当社及び子会社の年間連結売上高の5%を超える取引先又はその業務執行者
(3)当社を取引先とする者で、直近事業年度における当社及び子会社との取引額がその者の年間連結売上高の5%を超えるもの又はその業務執行者
(4)当社の会計監査人である公認会計士又は監査法人の社員、パートナー若しくは従業員
(5)当社及び子会社から、直近事業年度において年間10百万円以上の寄附又は助成を受けている組織の業務執行者
(6)弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、役員報酬以外に、当社及び子会社から年間10百万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者
(7)過去3年間において、上記(1)~(6)のいずれかに該当していた者
(8)上記(1)~(7)のいずれかに掲げる者の二親等以内の親族
(9)当社又は子会社の業務執行取締役等(法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。)の二親等以内の親族
(10)過去3年間において、当社又は子会社の業務執行取締役等(法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。)であった者の二親等以内の親族
本書提出日現在、当社の取締役10名のうち独立社外取締役を半数以上選任しており、取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任は十分に担保されているものと考えております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、原則として毎月1回開催される取締役会に出席し、経営の状況等をモニタリングするとともに、事業判断上、必要とする助言や意見交換を行います。監査等委員会は監査を効率的に進めるため内部監査担当者及び会計監査人から監査実施結果の報告を受ける等情報交換を密に行い、監査室における内部監査の状況、会計監査人による監査の状況を把握するとともに、内部統制システムの整備・運用状況等を監査し、必要に応じてそれぞれと連携をとり、業務の適正化を図ります。
イ.2025年6月23日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりです。
男性7名 女性3名 (役員のうち女性の比率30.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 太田 寛 | 1969年10月20日 |
| 注3 | 497,000 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 柴沼 俊一 | 1973年3月27日 |
| 注3 | 272,000 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役CFO | 田端 信也 | 1963年3月5日 |
| 注3 | 285,200 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 コミュニケーション&ケーパビリティ 管掌 | 内山 その | 1969年10月26日 |
| 注3 | 220,400 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山口 浩明 (注1) | 1967年6月7日 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山本 麻記子 (戸籍上の氏名:安川 麻記子) (注1) | 1971年5月29日 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉田 真貴子 (注1) | 1960年9月13日 |
| 注3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 中原 広 (注2) | 1958年7月24日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 網谷 充弘 (注2) | 1956年6月2日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小見山 満 (注2) | 1954年7月28日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 1,274,600 |
2.取締役の中原広、網谷充弘及び小見山満は監査等委員である社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) |
青木 暢子 | 1964年4月13日 | 1987年4月 株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 1995年7月 米州開発銀行入行 1996年7月 株式会社コングレ入社 2002年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2015年6月 同社システムズ・ハードウェア事業管理 理事 2018年6月 同社グローバル・テクノロジー・サービス事業管理 理事 2021年9月 キンドリルジャパン合同会社 常務執行役員財務・管理担当 2022年2月 キンドリルジャパン株式会社 取締役 常務執行役員財務・管理担当 | - |
(ご参考)当社では執行役員制度を導入しております。本書提出日現在の執行役員は以下のとおりであります。
氏名 | 役職名 | 担当業務等 |
川澤 琢也 | 執行役員 | 株式会社シグマクシス 取締役 |
柴田 憲一 | 執行役員 | 株式会社シグマクシス・インベストメント 取締役 |
田中雄太郎 | 執行役員CCO (チーフ・コンプライアンス・オフィサー) | 株式会社シグマクシス 取締役 |
ロ.2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。
尚、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性7名 女性3名 (役員のうち女性の比率30.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 太田 寛 | 1969年10月20日生 |
| 注3 | 497,000 | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役CFO | 田端 信也 | 1963年3月5日生 |
| 注3 | 285,200 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 柴沼 俊一 | 1973年3月27日生 |
| 注3 | 272,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |||||||||||||||||||
取締役 コミュニケーション&ケーパビリティ 管掌 | 内山 その | 1969年10月26日生 |
| 注3 | 220,400 | |||||||||||||||||||
取締役 | 江口 真理子 (注1) | 1966年3月13日生 |
| 注3 | - | |||||||||||||||||||
取締役 | 山口 浩明 (注1) | 1967年6月7日生 |
| 注3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉田 真貴子 (注1) | 1960年9月13日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 中原 広 (注2) | 1958年7月24日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 網谷 充弘 (注2) | 1956年6月2日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小見山 満 (注2) | 1954年7月28日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 1,274,600 |
2.取締役の中原広、網谷充弘及び小見山満は監査等委員である社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2025年6月24日開催予定の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2024年6月25日開催の定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しており、2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「補欠の監査等委員である取締役1名選任の件」を上程しております。当該議案が承認可決されますと、補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) |
長田 旬平 | 1980年12月25日 | 2006年4月 最高裁判所司法研修所 2007年9月 第一東京弁護士会登録 TMI総合法律事務所入所 2010年3月 海事補佐人登録 2016年1月 同所パートナー(現任) 2023年4月 早稲田大学大学院法務研究科非常勤講師(国際運送法)(現任) 2025年1月 神原汽船株式会社社外取締役(現任) | - |
② 社外役員の状況
本書提出日現在、当社は社外取締役6名を選任しております。
社外取締役山口浩明は、株式会社インテックの常務執行役員であります。兼職先は当事業年度末現在、当社の発行済株式(自己株式を除く。)の7.73%を保有する株主であり、直近事業年度における取引金額は同社の年間連結売上高の1%を超えません。
社外取締役山本麻記子が所属する弁護士法人TMIパートナーズは、TMI総合法律事務所と共同事業を営んでおります。当社はTMI総合法律事務所より役務の提供等を受けておりますが、直近事業年度における取引金額は同法律事務所の年間連結売上高の1%を超えません。
社外取締役小見山満は、税理士法人麻布パートナーズの総括代表社員であります。当社は税理士法人麻布パートナーズより役務の提供等を受けておりますが、直近事業年度における取引金額は同社の年間連結売上高の1%を超えません。
なお、2025年6月24日に就任予定の社外取締役江口真理子は、過去にアフラック生命保険株式会社の業務執行者でありましたが、現在は同社の顧問(業務執行者でない)であります。当社はアフラック生命保険株式会社に継続的にビジネスコンサルティング業務を提供しておりますが、直近事業年度における取引金額は当社及び子会社の年間連結売上高の1%を超えません。
また、これらの関係以外に個人として、社外取締役と当社との間に資本関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当該社外取締役は企業統治において、経験や知見等を活かして、独立した立場から当社の経営を監督し、適切な助言・提言を行い、当社におけるガバナンスの強化を果たしております。
当社において、社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する基準は以下のとおりであります。
〔社外役員の独立性についての当社の考え方〕
・当社は、会社法上の要件に加え独自の「独立社外取締役の独立性判断基準」(注)を策定し、この基準の各要件のいずれにも該当しない社外取締役は独立性が十分保たれていると判断します。
(注)「独立社外取締役の独立性判断基準」
・当社における社外取締役のうち、以下の各要件のいずれかに該当する者は、独立性を有しないものと判断します。
(1)当社の主要な株主(議決権所有割合10%以上の株主)又はその業務執行者
(2)当社の取引先で、直近事業年度における当社との取引額が当社及び子会社の年間連結売上高の5%を超える取引先又はその業務執行者
(3)当社を取引先とする者で、直近事業年度における当社及び子会社との取引額がその者の年間連結売上高の5%を超えるもの又はその業務執行者
(4)当社の会計監査人である公認会計士又は監査法人の社員、パートナー若しくは従業員
(5)当社及び子会社から、直近事業年度において年間10百万円以上の寄附又は助成を受けている組織の業務執行者
(6)弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、役員報酬以外に、当社及び子会社から年間10百万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者
(7)過去3年間において、上記(1)~(6)のいずれかに該当していた者
(8)上記(1)~(7)のいずれかに掲げる者の二親等以内の親族
(9)当社又は子会社の業務執行取締役等(法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。)の二親等以内の親族
(10)過去3年間において、当社又は子会社の業務執行取締役等(法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。)であった者の二親等以内の親族
本書提出日現在、当社の取締役10名のうち独立社外取締役を半数以上選任しており、取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任は十分に担保されているものと考えております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、原則として毎月1回開催される取締役会に出席し、経営の状況等をモニタリングするとともに、事業判断上、必要とする助言や意見交換を行います。監査等委員会は監査を効率的に進めるため内部監査担当者及び会計監査人から監査実施結果の報告を受ける等情報交換を密に行い、監査室における内部監査の状況、会計監査人による監査の状況を把握するとともに、内部統制システムの整備・運用状況等を監査し、必要に応じてそれぞれと連携をとり、業務の適正化を図ります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30130] S100W25S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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