シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100XUEF (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 クリエートメディック株式会社 研究開発活動 (2025年12月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、国産メーカーとして創業当初から「かけがえのない生命を守る」という崇高な医療行為を支え、独創的かつ効果的なディスポーザブル医療機器を開発・製造することに邁進してまいりました。
また、環境が大きく変化する中、多様化、高度化する医療現場のニーズ(特に患者様のQOL向上)に対応した製品を具現化すべく、自社での研究開発・製造のみならず、国内外の各種メーカーのご協力もいただきながら、多くの製品を開発・製造してまいりました。
そういった中、当社は設立50周年を迎えるにあたり、10年後の“ありたい姿”を見据えた将来構想を策定いたしました。中期経営計画・2027(2025年~2027年)においては、今中期が10年後の“ありたい姿”に向けた「基盤の構築、成長領域への投資」と位置付け、重点施策として「ブランドと知名度の向上」「社会への貢献」「従業員のやりがい」を掲げています。
これを受け、開発部門としましては、新製品開発における利益の最大化を目指し、取り組んでまいりました。2025年はPEG分野として、バンパー型胃瘻ボタン(長期留置タイプ)の「フェイシルPEGキット」及び「フェイシルPEGボタン」に対して、24Frの2品目を追加発売いたしました。また、2026年からは開発部門を「URO」「PEG」「ENDOSCOPY」の3グループに分け、泌尿器分野を成長分野、胆肝膵・ディスポ内視鏡・ラパロを探索分野とし、開発テーマを絞り込むとともに、人材・資金・時間の選択と集中により、新製品開発のスピード化と製品ラインナップの充実を図ってまいります。
さらに、社会貢献を実現するために、マーケティング部門や営業部門と連携し、医療従事者の負担軽減および患者のQOL向上を据えた製品開発にも取り組んでまいります。
なお、当連結会計年度の研究開発費は、860百万円(売上高比率6.3%)となっております。


(1)日本
当社研究開発部門の2025年12月期末の在籍者数は52名であり、現在、本中期3ヵ年にて取り組んでいる研究開発活動は、下記の通りです。

① 泌尿器分野
2024年10月に、抗菌剤を付与したクリニー抗菌フォーリーカテーテル及びトレイキットを発売し、今年はそのラインナップ追加として、2026年2月に「クリニー抗菌フォーリートレイキット(精密尿量計付)」を発売する予定です。引き続き、当社の主力分野として、今後は温度センサー機能のついた抗菌フォーリーカテーテルの開発を進めていきます。その他、腎瘻製品のリニューアルや、自己導尿関連製品のラインナップ追加を始め、上部泌尿器関連製品等、幅広く製品開発を進めてまいります。

② 消化器分野
リングラクーン(胆管造影用カテーテル)を2026年3月に発売予定です。本製品は、メジャー機能をカテーテル側に備えることで、ありそうだが実は今までになかった痒いところに手が届く製品になります。留置するステントのサイズを決定する際の狭窄部の長さの誤測定(患者へのリスク)の低減と、手技を中断して狭窄部位の長さを測定する手間(医療者の負担)軽減に寄与する製品となります。リングラクーンとの相乗効果を狙い、本分野の主軸製品である内視鏡用ガイドワイヤ ブルネロの0.035inchのサイズ展開を2027年3月、現行のブルネロのデリバリー性能及びⅩ線視認性を強化したブルネロ2を2027年度中に発売するべく開発を進めております。

③ PEG分野
2010年に発売したバルーンボタンガイドワイヤーセットに、2016年に発売したリークブロックタイプの機能を付与した改良版を2027年に発売を予定しています。また、2020年に発売したフェイシルPEGキットについて、市場要望からのリニューアルを進めており、2027年にフェイシルボタンⅡ(仮称)の発売を予定しています。今後も更なる利便性の向上と共に、同分野のデバイス開発を進めてまいります。


(2)日本以外
欧州医療機器規則(MDR)に準拠し、欧州各国への製品販売を展開しているほか、2026年には、ドイツ向けの経皮的瘻用カテーテルキット、胃壁固定具ⅡのOEM品販売を計画しております。また、2018年からブラジル向けに、主に胃瘻関連製品のOEM品販売を開始しており、現在も順調に販売しております。
さらに、ASEAN各国では、タイ、マレーシア、インドネシアへの製品展開を行っており、今後の販売拡大が期待されております。また、シンガポールへの製品展開も予定しております。現在注力しているインドについては、現地販売子会社を立ち上げ、イントリーフ、マイクロカテーテル、パッセ、S-Bチューブの販売強化を計画しております。また、その他製品についても順次製品化を計画しております。


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02416] S100XUEF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。