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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YE6B (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 JBCCホールディングス株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループでは、経営や業務に関するIT課題を抱えるお客様に最適かつ最新のソリューションをご提供するとともに、技術革新を持続的な企業価値向上につなげるため、各分野にわたって研究開発活動を行っております。
当連結会計年度においては、生成AIをはじめとする先進技術の活用を重要な研究テーマと位置づけ、当社グループ内における業務変革の実践及びお客様への新たな提供価値の創出に向けた研究開発を推進しました。
当連結会計年度の研究開発費の総額は381百万円であり、主な研究開発活動の概要は次の通りです。

(1) 情報ソリューション分野
情報ソリューション分野は、超高速開発、クラウド、セキュリティを中心に、企業の情報システムの構築及び運用・保守サービスなどを行っております。
当分野においては、2025年4月に新設した「カスタマーイノベーションラボ」を中心に、生成AIを活用した新たな価値創出に向けた研究開発活動を進めております。同ラボでは、お客様や社会の課題を起点として、AIエージェント、AI駆動開発、UI/UXの向上等を主要テーマに掲げ、当社グループの現場業務を対象とした実証を通じて、業務プロセスの高度化及び新たなサービス開発に取り組んでおります。
具体的には、社内の業務アプリケーションデータ、ファイル、音声・画像・動画等の非構造データ及び一般公開情報等を活用し、生成AIによるデータ分析・活用を促進する仕組みの研究を行っております。また、当社グループ内での生成AI活用を通じて、バックオフィス業務を中心にAI活用ユースケースの創出、利用ルール・権限設計、現場定着に関する知見の蓄積を進めております。これらの実践知を、「Customer Innovation Team」及び「AI Orchestration Platform」によるお客様向けAIサービスの開発に活用しております。
生成AIを活用した開発支援に関しては、既存プログラム資産の解析、仕様書の自動生成、要件の可視化等に取り組み、現行調査の効率化及び開発上流工程の高度化を進めております。また、これらの開発上流工程から設計・構築までを支援するSEのAIエージェント化を「SIエージェント」と位置づけ、研究開発を推進しております。さらに、お客様の業務知識やプロジェクトの経緯、判断履歴等をAIが継続的に活用できる長期記憶機能について、出資先企業が有する技術の検証を通じて、「SIエージェント」の高度化を図るとともに、特定業種におけるAI予測モデルの開発及び精度改善にも取り組んでおります。「JBアジャイル」とAI駆動開発を融合させたこれらの取り組みにより、「JBアジャイル」のさらなる進化と開発生産性・品質の向上を目指しております。
さらに、当社グループが提供する商工会議所向け業務支援ソリューション「チェンバーズパック」をSaaS化した「J-KQX(ジェイ・キクロス)」を2026年4月にリリースし、お客様への提供を開始しております。また、2026年度より会員管理機能に加えて財務管理機能の開発・拡充にも取り組み、お客様の業務効率向上に貢献してまいります。
当分野では、これらの研究開発活動を通じて、当社グループ内でのAI活用による業務変革を推進するとともに、得られた知見をお客様の業務変革、システム開発及び運用高度化に活用し、既存事業の付加価値向上及び新たなサービス創出につなげてまいります。
当事業分野に関わる研究開発費は232百万円です。

(2) 製品開発製造分野
製品開発製造分野は、クラウドデータ連携基盤等の独自ソフトウェア、自社開発の生産管理システム及びプリンター等各種ハードウェアの製造・販売を行っております。
当分野では、主要製品における新製品及び機能強化に関する研究開発に継続的に取り組んでおります。主力のソフトウェア製品では、サイボウズ社のクラウド型業務改善プラットフォーム(kintone)の顧客向けに「ATTAZoo」ブランドを展開し、顧客の業務DXを実現するための機能及び外部サービス連携機能、ガバナンス機能の研究開発を進めております。また、AI時代において要求される安全かつ信頼性の高いデータ連携基盤の構築に向け、クラウドデータ連携基盤「Qanat Universe」の知見を活かし、データ連携基盤の拡張・高度化に関する研究開発に取り組んでおります。
生産管理システム「R-PiCS」では、「資材所要量計画」を得意とした「R-PiCS-NX」の販売を開始しております。また、「R-PiCS-NX」の次期バージョンにおけるSaaS化及びAI機能の搭載に向けた技術検証を進めております。さらに、AI機能については、現行バージョンの「R-PiCS-NX」への機能反映も進め、今まで以上にお客様にご満足いただけるものづくりに取り組んでおります。
当事業分野に関わる研究開発費は148百万円です。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02729] S100YE6B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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