有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YEFS (EDINETへの外部リンク)
株式会社ブルボン 研究開発活動 (2026年3月期)
(1) 研究開発の目的
当社グループは「安全・安心・安定および健康」をお客様にお届けすることを目指し「品質保証第一主義」に徹した活動を行っております。新しい時代のニーズや少子高齢化への対応、生活習慣病予防のための商品開発、新素材開発の研究、おいしさと楽しさの追求、独創機械開発、新カテゴリーの創造を目的としております。
(2) 研究開発の課題と成果
・研究分野
先端研究所では、健康増進総合支援企業を目指し、「食の健康科学」「再生医療」「IoT推進・AI活用」に焦点を当てた先端研究と事業開発を進めております。
食の健康科学については、順天堂大学に共同研究講座「先進老化制御学講座」を設置し、食で老化を抑制する素材探索を進めているほか、ボイセンベリーのヒトに対する有効性検証に取り組んでおります。ボイセンベリーの継続的な摂取が食後の脂肪酸化を促す作用があることを確認し、国際学術雑誌(PLOS One)にて発表を行いました。また、食品がスポーツのパフォーマンスに与える影響についても研究を続けています。さらに、アマチュアゴルファーにおいて熱中症に強く関連する要因が脱水症状の自覚、睡眠不足、食欲不振であることを国際誌に報告いたしました。
再生医療領域については、信州大学医学部との共同研究を継続しており、糖による細胞の増殖制御を応用した細胞培養用研究試薬「Xyltech™」シリーズの開発を進め、グループ会社にて販売をしております。さらに同シリーズを応用したアプリケーション開発や新たな試薬開発に向けた基礎研究に取り組みました。
IoT推進とAI活用研究については、工場の製造現場における品質と生産性の向上を目的として、オープンソースソフトウエアを用いた自社製プログラムとシングルボードコンピュータを活用し、多様な製造現場に柔軟に対応するシステムの研究開発および実運用に取り組んでおります。また、プログラミング言語の社内勉強会を実施し、業務改善やビッグデータ分析による新規利益機会の発見のための技術と環境を社員に提供しました。さらに、生成AIと対話できるチャットシステムの運用と開発、その利用に関する社内規程の改定に取り組みました。
・新製品開発分野
製品開発部では「品質保証第一主義」を掲げ、“食”に対する安全、安心、安定を基に、お客様の健康と環境に配慮した商品設計を行うよう開発を進めております。社会環境やライフスタイルの変化に伴い、多様化するお客様のニーズにいち早く対応し、市場から求められる実質価値の高い製品の開発に取り組みました。
独自の製造技術開発としては、製造方法、機械の両面から多重充填技術の開発に取り組み、2種類のグミを同時に充填成型した「フェットチーネグミFUSION」、チョコレートでは2層タイプの生チョコレート「ショコラージュベリー&ピスタチオ」を開発しました。さらに、デザートでは常温流通市場では見られない3層に充填したカップゼリー「デザトロワ」を開発しました。
素材開発の研究、配合・組み合わせ技術として、サクッとした食感のシリアルウエハースを目指し、雑穀を配合して焼き上げたスティックウエハース「レザール」を開発しました。また、ご当地の素材開発として宮城県産の2種類のいちごを使用した「フェットチーネグミPREMIUM宮城県産ストロベリーブレンド味」や新潟県産の北限のお茶を使用した「雪澄み茶」を発売しました。さらに、新しく粉末酒を配合したチョコレートをビスケットと組み合わせた「大人のアルフォートワイン」、「大人のアルフォートラム」、「東京アルフォートSAKE」を東京おかしランドにて販売しました。
機械化製造技術としては、従来の製品よりも可食物を多く入れることを目指した機械設計により「サクつぶビット」を開発しました。量産商品としては製造が困難であったフリーズドライいちごを掛ける装置の開発により、限定品として「ショコラベリールマンド」、「ベリーベリールマンド」を開発しました。
新カテゴリー分野へのチャレンジとして、初めてチルドスイーツ「ルマンドクレープ苺」を発売しました。もっちりとしたクレープで、ルマンド、ホイップクリーム、ケーキ、いちごソースを包んだデザート商品です。
・その他
設備開発管理部では、新製品のための新しい機械及び装置の研究・開発とその軌道化、基幹設備更新時の新しい機構・機能の導入研究および機械開発とその軌道化、品質向上のための設備の根本的な見直しと研究・検証活動や設備改善、安全・安心のための各種検査装置等の開発および導入検証、省人化・収益性改善のための設備開発などに取り組みました。
以上の結果、当連結会計年度の研究開発費は1,473百万円(対前期比118.0%)となりました。
当社グループは「安全・安心・安定および健康」をお客様にお届けすることを目指し「品質保証第一主義」に徹した活動を行っております。新しい時代のニーズや少子高齢化への対応、生活習慣病予防のための商品開発、新素材開発の研究、おいしさと楽しさの追求、独創機械開発、新カテゴリーの創造を目的としております。
(2) 研究開発の課題と成果
・研究分野
先端研究所では、健康増進総合支援企業を目指し、「食の健康科学」「再生医療」「IoT推進・AI活用」に焦点を当てた先端研究と事業開発を進めております。
食の健康科学については、順天堂大学に共同研究講座「先進老化制御学講座」を設置し、食で老化を抑制する素材探索を進めているほか、ボイセンベリーのヒトに対する有効性検証に取り組んでおります。ボイセンベリーの継続的な摂取が食後の脂肪酸化を促す作用があることを確認し、国際学術雑誌(PLOS One)にて発表を行いました。また、食品がスポーツのパフォーマンスに与える影響についても研究を続けています。さらに、アマチュアゴルファーにおいて熱中症に強く関連する要因が脱水症状の自覚、睡眠不足、食欲不振であることを国際誌に報告いたしました。
再生医療領域については、信州大学医学部との共同研究を継続しており、糖による細胞の増殖制御を応用した細胞培養用研究試薬「Xyltech™」シリーズの開発を進め、グループ会社にて販売をしております。さらに同シリーズを応用したアプリケーション開発や新たな試薬開発に向けた基礎研究に取り組みました。
IoT推進とAI活用研究については、工場の製造現場における品質と生産性の向上を目的として、オープンソースソフトウエアを用いた自社製プログラムとシングルボードコンピュータを活用し、多様な製造現場に柔軟に対応するシステムの研究開発および実運用に取り組んでおります。また、プログラミング言語の社内勉強会を実施し、業務改善やビッグデータ分析による新規利益機会の発見のための技術と環境を社員に提供しました。さらに、生成AIと対話できるチャットシステムの運用と開発、その利用に関する社内規程の改定に取り組みました。
・新製品開発分野
製品開発部では「品質保証第一主義」を掲げ、“食”に対する安全、安心、安定を基に、お客様の健康と環境に配慮した商品設計を行うよう開発を進めております。社会環境やライフスタイルの変化に伴い、多様化するお客様のニーズにいち早く対応し、市場から求められる実質価値の高い製品の開発に取り組みました。
独自の製造技術開発としては、製造方法、機械の両面から多重充填技術の開発に取り組み、2種類のグミを同時に充填成型した「フェットチーネグミFUSION」、チョコレートでは2層タイプの生チョコレート「ショコラージュベリー&ピスタチオ」を開発しました。さらに、デザートでは常温流通市場では見られない3層に充填したカップゼリー「デザトロワ」を開発しました。
素材開発の研究、配合・組み合わせ技術として、サクッとした食感のシリアルウエハースを目指し、雑穀を配合して焼き上げたスティックウエハース「レザール」を開発しました。また、ご当地の素材開発として宮城県産の2種類のいちごを使用した「フェットチーネグミPREMIUM宮城県産ストロベリーブレンド味」や新潟県産の北限のお茶を使用した「雪澄み茶」を発売しました。さらに、新しく粉末酒を配合したチョコレートをビスケットと組み合わせた「大人のアルフォートワイン」、「大人のアルフォートラム」、「東京アルフォートSAKE」を東京おかしランドにて販売しました。
機械化製造技術としては、従来の製品よりも可食物を多く入れることを目指した機械設計により「サクつぶビット」を開発しました。量産商品としては製造が困難であったフリーズドライいちごを掛ける装置の開発により、限定品として「ショコラベリールマンド」、「ベリーベリールマンド」を開発しました。
新カテゴリー分野へのチャレンジとして、初めてチルドスイーツ「ルマンドクレープ苺」を発売しました。もっちりとしたクレープで、ルマンド、ホイップクリーム、ケーキ、いちごソースを包んだデザート商品です。
・その他
設備開発管理部では、新製品のための新しい機械及び装置の研究・開発とその軌道化、基幹設備更新時の新しい機構・機能の導入研究および機械開発とその軌道化、品質向上のための設備の根本的な見直しと研究・検証活動や設備改善、安全・安心のための各種検査装置等の開発および導入検証、省人化・収益性改善のための設備開発などに取り組みました。
以上の結果、当連結会計年度の研究開発費は1,473百万円(対前期比118.0%)となりました。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00380] S100YEFS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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