有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YEEA (EDINETへの外部リンク)
亀田製菓株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)
当グループは、「お客様へBetter For Youの食を通じた健やかなライフスタイルへの貢献」というPurposeのもと、「Rice Innovation Company」の実現を目指し、研究開発・商品開発・設備開発が相互に連携した価値創造に取り組んでおります。お米の可能性を最大限に引き出し、喜び・潤い、健康、おいしさ、感動を与える食の提供、持続可能性といった社会課題の解決に貢献することを、研究開発の重要な使命と位置付けております。
米菓スナック開発部では、長年培ってきた米菓技術と品質設計力を基盤に、原料特性の理解から食感・風味設計、量産化技術に至るまで一貫した商品開発を行っています。お米総合研究所および設備開発との連携を通じて、当社ならではの価値ある米菓開発に取り組んでおります。
お米総合研究所では、植物性乳酸菌K-1・K-2や米ペプチドの機能性研究、長期保存食・米粉パン・プラントベースフードの開発を通じて、健康・防災・アレルギー対応など多様な社会課題に応えるための研究開発を推進しております。
※ 整腸や肌の保湿に関する機能性が報告されている「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用、免疫賦活作用、抗肥満に関する機能性が報告されている「K-2」は、長年にわたるお米の研究により生まれた「お米由来」の植物性乳酸菌であります。また、緊張・不安の緩和に関する機能性が報告されている「KP-1」は、米タンパク質を加水分解したペプチド製品です。
以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,559百万円となりました。
なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
米菓スナック開発部では、長年培ってきた米菓技術と品質設計力を基盤に、原料特性の理解から食感・風味設計、量産化技術に至るまで一貫した商品開発を行っています。お米総合研究所および設備開発との連携を通じて、当社ならではの価値ある米菓開発に取り組んでおります。
お米総合研究所では、植物性乳酸菌K-1・K-2や米ペプチドの機能性研究、長期保存食・米粉パン・プラントベースフードの開発を通じて、健康・防災・アレルギー対応など多様な社会課題に応えるための研究開発を推進しております。
(1) 米菓新商品の開発、新技術開発
米菓スナック開発部では、マーケティング戦略部とともに新商品の開発に取り組むとともに新技術開発にも取り組んでおり、未来に向けた商品の開発を行っております。さらに、生産の省人化に向けた技術研究、海外展開に向けた商品開発、お米総合研究所とともに新商品のおいしさの可視化などにも取り組んでおります。なお、社会課題に対応した減塩商品の開発や、品質保証部とともに安全・安心な商品開発、フードロス削減のための賞味期限の延長にも取り組んでおります。(2) 機能性素材の研究
お米総合研究所では、「お米由来」の植物性乳酸菌、米タンパク質、米ペプチドに関する基礎研究を行っており、多くの大学ともそれぞれの機能性について共同研究を行っています。なお、植物性乳酸菌については海外展開もすすめております。※ 整腸や肌の保湿に関する機能性が報告されている「K-1」、アトピー性皮膚炎や花粉症への抗アレルギー作用、免疫賦活作用、抗肥満に関する機能性が報告されている「K-2」は、長年にわたるお米の研究により生まれた「お米由来」の植物性乳酸菌であります。また、緊張・不安の緩和に関する機能性が報告されている「KP-1」は、米タンパク質を加水分解したペプチド製品です。
(3) 各種食品開発、技術研究
アレルゲン29品目不使用の米粉パンや米粉クッキーの研究開発や、健康意識の高まりやタンパク質クライシスなど社会課題解決に寄与すると考えるプラントベースフードの研究開発、タンパク質の加工技術の研究など、グループ会社と共同で行っております。さらに、自然災害の増加による防災意識の高まりや超高齢社会のニーズなど社会課題に寄与すると考える災害食や、介護向けのおかゆなどの研究開発に取り組んでおります。(4) 米菓基礎研究
米菓のテクスチャーや構造解析、香気成分の研究を行い、米菓自体のおいしさの数値化を研究しております。また、オートメーション化に向けた技術研究や、未来に向けた新たな素材の研究も行っております。以上の結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は1,559百万円となりました。
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なお、当グループの行っている研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連づけて記載しておりません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00385] S100YEEA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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