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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YK22 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 オーベクス株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループの研究開発活動は、経営理念である「真心をこめて、暮らしに欠かせない文化と科学を提案することにより、豊かな社会づくりに貢献できる企業を目指す」ために、市場ニーズに対応した付加価値の高い製品開発を推進しております。
当連結会計年度の当社グループが支出した研究開発費の総額は、120百万円であります。

セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。

(1) テクノ製品関連

テクノ製品事業の研究開発活動では、サステナビリティの実現を目指し、ESGに配慮した製品開発を推進しながら、お客様へ価値ある製品をお届けできるよう取り組んでいます。
主力製品である筆記具用ペン先については、豊かなライフスタイルの提案として、画材やアート・クラフト向けに、多様な書き心地や鮮やかな色彩表現を可能にする製品を開発してきました。スタイラスペン用途においては、製品の小型化を実現するため、素材面からの研究にも継続して取り組んでいます。
コスメチック商材については、アイライナーやリップ用途を中心に、華やかさを演出できる製品や、メイクアップをより魅力的に引き立たせるデザインを生み出し、新製品の開発を進めました。
新たなチャレンジとしては、当社の技術をさらに発展させ、医療周辺分野への参入の可能性についても検討・研究を進めてきました。
これらの製品開発を通じて、新たな知的財産権の取得を積極的に進めることで、当社グループの権利保護と競争優位性の確保に努めるとともに、新たな価値の創造に取り組んでいます。
当連結会計年度におけるテクノ製品事業の研究開発費は、76百万円であります。

(2) メディカル製品関連

メディカル製品事業では、医療機器メーカーとして独自の技術により開発された流量制御チューブを採用した加圧式医薬品注入器(以下:べセルフューザー)と、親水性コーティングを採用した血管造影用ガイドワイヤーを主力製品として製造販売をしております。また、各分野の医療従事者からのご理解ご協力のもと、互いに連携を図りながら医療現場で抱えている課題を当社の課題として認識し、特に安全性にはあらゆる可能性を考慮し検証を重ねた上で利便性・機能性を包括担保したマーケットイン思想に基づく製品開発を行っております。
「ベセルフューザー」は、既に製品化している術後疼痛、産科麻酔分野、神経ブロック療法、経静脈投与、在宅緩和ケアに適した製品のほか、更なる医療分野への貢献を図っております。また、化学療法分野で展開されている製品「ベセルフューザーtypeT」は、携帯性、デザイン性がエンドユーザーからも愛顧され順調にシェアを伸ばしております。
更に、市場で日々変化していくニーズに真摯に向き合い、患者様のQOL( Quality of life:「生活の質」)向上や医療従事者様の働き方改革への貢献を目指し、適宜既存製品の改良及び改善に取り組んでおります。
血管造影用ガイドワイヤーに関しましては、品質向上を目標に研究開発に取り組んでまいりました。その結果、より信頼性の高い製品を市場に供給することができました。また、コストダウンを目標に生産方法・加工費・原材料を見直し、収益性の改善を行いました。
カイドワイヤーのコア技術である親水性コーティングを循環器、消化器以外の分野に展開すべく開発を進め、より広い領域への進出を進めております。
当連結会計年度におけるメディカル製品事業の研究開発費は、44百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00584] S100YK22)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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